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自然と触れあい「自分と自然の関わり」を学ぶ 「樹木観察」~環境に感謝する心を育てる~

PR TIMES / 2019年5月10日 14時40分

2019年5月18日(土)廣池学園キャンパス内



麗澤中学・高等学校(千葉県柏市/校長:松本 卓三)では「自分(ゆめ)プロジェクト」称し、麗澤教育が大切にしている「感謝の心」「思いやりの心」「自立の心」を育てるプロジェクトを実施しています。自分を育ててくれた周囲の方々や環境に対する恩を知り、恩を感じ、恩に報いる、国家や社会に積極的に貢献していける人材となるためには高い志が求められます。キーワードは「自分」そして「夢」。将来のために続ける勉強や日常生活で困難にぶつかったとき、しっかりとした目標・夢・志が、再びチャレンジする自分の支えとなります。自分のことを真剣に考え、目標・夢・志を明確にして、実現する道のりを描くため、2002年の開校当時からスタートした「自分(ゆめ)プロジェクト」です。
 この「自分(ゆめ)プロジェクト」の一環として、「自分と自然の関わり」について学びを深めることを目的としてキャンパス内で自然と触れあう「樹木観察」を行ないます。身近にある自然を五感を使って発見することで自然を見る目を養います。
 そして、秋には群馬県北部の奥利根で「水源の森フィールドワーク」を行います。このフィールドワークではあらゆる生物を創造し育ててきた大自然の中で、生物にとって必要不可欠な樹木と水についての体験学習を行い、「自分と自然の関わり」について学びを深めます。
[画像: https://prtimes.jp/i/14665/246/resize/d14665-246-750849-0.jpg ]


◆キャンパス内「樹木観察」概要
日時:2019年5月18日(土)9:00~12:30
場所:廣池学園キャンパス内
対象:中学1年生(153名)

◆水源の森フィールドワーク
日時:2019年10月29日(火)~31日(木)※予定
場所:上ノ原「入会の森」(群馬県利根郡みなかみ町)
対象:中学1年生(153名)

【麗澤中学・高等学校について】
麗澤中学・高等学校は昭和10年、 創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。2015年には中高一貫コースの「叡智コース」を新設。グローバル社会の中で、冷静かつ客観的に物事の本質を見抜き、複雑な諸問題を解決していく総合的な人間力である「叡智」を携えた真のリーダーを育成するため、開校以来、蓄積してきた研究成果と実績を活かし、さらに麗澤らしい教育活動を展開していきます。

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