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「ジンジャーワークフロー」で、申請書の詳細説明機能を実装申請書ごとに利用用途等を記載することで、従業員/管理者双方の確認工数を削減へ

PR TIMES / 2024年6月21日 17時40分

クラウド型人事労務システム「ジンジャー」を提供しているjinjer株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:桑内 孝志)は、「ジンジャーワークフロー」へ、申請書の説明/補足事項を入力できる機能を6月20日(木)に実装したことをお知らせします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/89626/246/resize/d89626-246-2660baa7070ead112268-0.png ]

■新機能の概要
本機能実装で、管理者側で申請書ごとに詳細説明を入れられるようになりました。これにより、申請画面の上部に一覧で説明が表示されるため、従業員は「どのようなときに申請する申請書なのか」について、詳細を理解した上で申請することができるようになります。上記に加えて、管理者は、「利用時のマニュアル」等をファイル形式で添付することができるため、申請書に関する問い合わせ減少につながります。

■本機能できることの詳細について
●申請書の詳細説明について
 ・申請書の説明文を入力可能
 ・全角3000字まで入力可能

●説明資料の添付について
 ・最大5ファイルまで添付可能
 ・アップロードできるファイル形式: .xlsx, .xls, .docx, .doc, .text, .txt, .png, .jpeg, .jpg, .gif, .pdf
 ・アップロードできるファイルサイズ: 5MB以下

※「ジンジャーワークフロー」の管理者画面で、管理者が申請書の詳細説明内容を設定するイメージ
「どのような用途で使用する申請書なのか」、「どのような時に申請する申請書なのか」等、予め管理者側で説明を記載することができます。また、説明資料が必要な場合は、画像下部のファイル添付欄から、必要な資料を添付することができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/89626/246/resize/d89626-246-eb063857d67477aa50d8-1.jpg ]

※従業員画面上で、詳細説明内容を確認するイメージ
管理者が設定した申請書ごとの詳細説明内容は、申請時に従業員画面の上部に表示されます。これにより、従業員が申請書の利用用途を理解した上で、申請することができるようになります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/89626/246/resize/d89626-246-f8d563db5bd8f12bbcdf-2.png ]

■「ジンジャーワークフロー」とは
申請承認業務の一元管理が可能。あらゆる申請フォームの作成や柔軟なワークフロー設定が可能なため、申請処理の手間を大幅に削減し、人事関連業務の生産性向上とペーパーレス化を実現します。
▶「ジンジャーワークフロー」サービスサイト:https://hcm-jinjer.com/workflow/

■クラウド型人事労務システム「ジンジャー」とは
「ジンジャー」は、人事労務・勤怠管理・給与計算などの人事の定型業務から人事評価・eラーニングといったタレントマネジメントまで、1つにまとめて管理できるクラウド型人事労務システムです。
人事情報を1つに統合した「Core HRデータベース」によって、勤怠集計からの給与計算や、社会保険手続きに関する帳票類の入力といった定型業務の効率化・自動化を支援します。
また、それぞれのシステムのデータベースがつながっているため、データベースの自動反映や役割変更に応じた各システムへの権限変更の自動化などを実現します。
▶「ジンジャー」サービスサイト:https://hcm-jinjer.com

■会社概要
会社名:jinjer株式会社
所在地:東京都新宿区西新宿 6-11-3 WeWork Dタワー西新宿
代表者:代表取締役社長 桑内 孝志
URL:https://jinjer.co.jp/

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