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GVA assistで、フリーランス保護新法に対応した契約書レビューができるようになりました

PR TIMES / 2024年7月1日 11時15分



GVA TECH株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山本 俊、以下GVA TECH)は、AI契約書レビュー支援クラウド「GVA assist(ジーヴァ アシスト)」に標準搭載しているGVA プレイブックに、フリーランス保護新法(フリーランス保護法、フリーランス新法)に対応した業務委託契約書を追加したことをお知らせします。今回のアップデートにより、フリーランス保護新法に対応した基準で、契約書のレビューができるようになります。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33386/247/33386-247-158494b635f4d1cf3531841ab4762581-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


フリーランス保護新法は、フリーランスの方が安定的に働ける環境を保護することを目的として制定されました。施行日は2024年11月1日です。
企業がフリーランスの方と契約をする際に気をつけるべきことも多く盛り込まれており、それらの洗い出しや抜け漏れチェックが簡単にできるようになります。
GVA プレイブックの「業務委託契約」の類型のなかに追加されておりますので、ぜひご使用ください。

今回のリリースをもって、GVA assistで使用できる契約書の数は以下となりました。
詳細はこちら(https://help-gva-assist.wraptas.site/4bf46ea342514fb6b8285d90632c48bb)でご確認できます。
- ダウンロードできるひな型:1,507種類
- レビューに使用できる契約類型:313種類
- より詳細なリスク解説を搭載した契約類型:131種類

今後もGVA TECHでは、ユーザーさまからのお声を参考にしてプロダクト開発を進め、的確な契約書レビューを効率的に行いたい企業法務担当者や弁護士の皆さまを支援して参ります。


■AI契約書レビュー支援クラウド GVA assistについて
自社ひな型やGVA TECHが用意した理想のひな型と、レビューする契約書との比較参照を通じて、条文の過不足や検討ポイントを可視化。修正時には社内で蓄積したノウハウを活用することで、”自社のビジネスに則した”契約書レビューをアシストします。
その他にも、条文検索機能、形式チェック機能、1,500種類以上のひな型ダウンロードなど、契約書レビューにおける業務負担を軽くする各種機能を提供しています。

■GVA TECH会社概要
会社名:GVA TECH株式会社
代表取締役:山本 俊
本社所在地:東京都渋谷区代々木3-37-5 2F
設立日:2017年1月4日
資本金:999百万円(資本準備金含む)
事業内容:リーガルテックサービス開発・提供
URL:https://gvatech.co.jp/


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