株式会社フォーバル ラフール主催「Well-Being Workers(R)︎ Awards 2024+」にて「組織改善部門 最優秀賞」を受賞
PR TIMES / 2024年12月16日 11時45分
『「新しいあたりまえ」で、新しい世界を創るFORVAL』を理念に掲げ、ESG経営を可視化伴走型で支援する「企業ドクター(次世代経営コンサルタント)集団」の株式会社フォーバル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中島 將典、以下「フォーバル」)は、株式会社ラフール(本社:東京都中央区、代表取締役社長:結木 啓太、以下「ラフール」)が主催するビジネスイベント「Well-Being Workers(R)︎ Awards 2024+」にて、ラフール社が提供する組織改善ツール「ラフールサーベイ」を活用し、組織改善における顕著な実績を収めた企業として、組織改善部門最優秀賞を受賞したことをお知らせします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104276/247/104276-247-45ed349cc14722ff85052f34e15f0024-1598x764.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『Well-Being Workers(R)︎ Awards 2024+』とは
「ラフールサーベイ」利用企業2,000社の中から、著しく組織改善が進んだ企業の取り組みを表彰するイベントです。
https://www.lafool.co.jp/awards/well-being-workers-awards2024plus/
ラフール社が提供する組織改善サーベイ「ラフールサーベイ」を積極的に活用している企業に焦点を当てることで、より多くの利用企業に更なる活用を促すこと、そして組織サーベイを通じた組織改善の可能性を広く示すことを目的としています。
受賞内容
今回の「Well-Being Workers(R)︎ Awards 2024+」では、組織改善部門7社、継続改善部門7社がノミネートされ、当社は組織改善部門最優秀賞を受賞する運びとなりました。
【1】組織改善部門
組織改善において顕著な実績をおさめた企業を表彰する部門です。
「ラフールサーベイ」の結果に対し、フィードバック、改善の振り返りを行うことで大幅な点数アップを実現した企業のなかから、特に優秀な取り組みを推進した企業を選出。
【2】継続改善部門
組織改善施策の立案・実行・評価・改善を行い、継続的に顕著な実績をおさめた企業を表彰する部門です。
「ラフールサーベイ」の結果における、偏差値を高く維持した実績をもつ企業のなかから、特に優秀な取り組みを推進した企業を選出。
受賞理由
フォーバルは、1,000名を超える大規模組織でありながら、今回の「ディープサーベイ」で前回比1.77ポイント増の60.44点を記録し、着実な改善を示しています。この評価ポイントとして特に挙げられるのが、各部門単位でのPDCAサイクルの確立です。課題の抽出から改善策の立案、結果分析まで、人事部と各部門が緊密に連携し、共通認識のもとで組織改善に取り組んでいます。また、人事部が各部署の取り組み状況を明確に把握し、支援体制の強化にも努めている点が高く評価されました。
フォーバル 管理本部 人事部長 貞苅 毅 受賞コメント
このような素晴らしい賞をいただき、心より感謝申し上げます。
この受賞は、全社員の協力と努力、そして事業責任者をはじめとする上長の改善と推進、関係者の方々や全国の衛生委員会のサポート、そしてラフール社のご担当者様のアドバイスが大きな力となりました。心より御礼申し上げます。
私たちは、組織の改善を通じてより良い職場環境を作り出し、社員が幸せで安心して働くことができる場づくりを大切にしています。企業の成長はそれを構成する人の成長によってもたらせるので、この受賞を契機に、さらに社員が安心して力を発揮できる「場」づくりに努力し続けて、成長を目指していく所存です。
株式会社フォーバルとは
ESG経営を可視化伴走型で支援する「企業ドクター(次世代経営コンサルタント)集団」であるフォーバル(資本金: 41億 50百万円、 【証券コード: 8275】)は、中小・小規模企業を対象に「情報通信」「海外」「環境」「人材・教育」「起業・事業承継」の 5分野に特化したコンサルティングサービスをコアビジネスとしています。
政府が掲げる4つの原動力「グリーン」「デジタル」「活力ある地方創り」「少子化対策」に則り、自治体・民間企業・教育機関と連携しながら日本全国でDX・GX人材を育て、その人材が地元経済を活性化させるという好循環によって永続的な地方創生の実現を目指す「F-Japan」構想を推進するとともに、近年ますます注目される人的資本をはじめとしたESG経営の可視化伴走支援に取り組んでいます。
■会社概要
社名:株式会社フォーバル
代表:代表取締役社長 中島 將典
設立:1980年(昭和55年)9月18日
所在地:東京都渋谷区神宮前五丁目52番2号 青山オーバルビル14階
※詳細はホームページをご覧ください。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
株式会社フォーバル、2年連続で「日経サステナブル総合調査 スマートワーク経営編」において3星に認定
PR TIMES / 2024年12月13日 11時15分
-
株式会社プログレス ラフール主催「Well-Being Workers(R)︎ Awards 2024+」にて組織改善部門 優秀賞を受賞
PR TIMES / 2024年12月12日 13時45分
-
ラフール主催『Well-Being Workers(R)︎ Awards 2024+』、約2,000社の中から著しく組織改善が進んだ8社の受賞企業が決定
PR TIMES / 2024年12月11日 16時15分
-
ラフール主催『Well-Being Workers(R)︎ Awards 2024+』、「企業価値を向上させ、エンゲージメントと共に重要な指標になるチャレンジの創出」をテーマとした講演が決定
PR TIMES / 2024年11月30日 23時40分
-
ラフール主催『Well-Being Workers(R)︎ Awards 2024+』、「1億5,000万の人材・組織データの解析から見えた、やる気を引き出すマネジメント」をテーマとした講演が決定
PR TIMES / 2024年11月28日 17時15分
ランキング
-
1急増の「小さな葬儀」"意外なトラブル"に要注意だ 人気の「家族葬」メリット・デメリットは?
東洋経済オンライン / 2024年12月18日 11時0分
-
2日産株、ストップ高で終了 ホンダ統合協議入りに期待
共同通信 / 2024年12月18日 18時34分
-
3台湾「ホンハイ精密工業」が日産の買収検討 日産はホンダと経営統合に向けて動き
日テレNEWS NNN / 2024年12月18日 21時32分
-
4ヤマト運輸の委託見直し打診、日本郵政社長「ヤマト側の事情」…ヤマトは「従前より配達日数が伸びている」と説明
読売新聞 / 2024年12月18日 20時28分
-
5ホンダと日産が経営統合へ協議、三菱自動車の合流も視野に…不安要素は「日産の経営状態」
読売新聞 / 2024年12月18日 10時42分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください