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《6/5(水)AI開発者向けウェビナー開催》機械学習を成功に導く画像データ収集のコツ

PR TIMES / 2024年5月22日 14時15分

「データの量と質」問題の解決方法を伝授



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8963/248/8963-248-6eb75e979b64f9154bb201994d8e0c35-1200x675.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

ピクスタ株式会社(東京都渋谷区 代表取締役社長:古俣大介、東証グロース:3416)が運営する写真・イラスト・動画・音楽素材のマーケットプレイス「PIXTA(ピクスタ)」( https://pixta.jp)は、「機械学習を成功に導く!AI学習用画像データ収集のコツ」をテーマにしたウェビナーを、6月5日(水)16:00に開催いたします。

3DCGを活用してオーダーメイドの教師データセットを作成している株式会社DTSインサイトとの共催で、AI開発における「データの量と質」の問題への見解と解決方法をお伝えします。

■ ウェビナー概要
【テーマ】
機械学習を成功に導く!AI学習用画像データ収集のコツ
~3DCGとストックフォトを使いこなす~
【日時】
2024年6月5日(水)16:00~17:00
【場所】
Zoomによるオンラインウェビナー
※下記よりお申し込みいただいた方に会場URLをご案内いたします
https://form.run/@pixta-dts
【登壇者】
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8963/248/8963-248-7faa0818937b19d7bc6c4433057f28c5-1754x2187.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
野口 亨子
ピクスタ株式会社 PIXTA事業本部
機械学習データサービスグループ

営業チームにて、法人顧客に対する画像素材の利用導入や、各社ごとの運用提案・サポートを行う。
PIXTA 素材を安心してお使いいただくために、画像の権利を解説する「権利セミナー」などのストックフォト関連セミナーの講師も務める。2018年から機械学習画像用データ提供サービスの立ち上げに携わり、これまでに約100社への画像提案・提供を担当している。




[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8963/248/8963-248-eda8ef8a075664f8e278b779768bbed4-986x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
森 寛文
株式会社DTSインサイト ソリューションビジネス部

2005年に横河ディジタルコンピュータ(株)、現(株)DTSインサイトへ入社。
自社製品である組込開発ツール「adviceLUNA」や「TRQer」のソフトウェア開発に携わり、2009年よりフィールドセールスエンジニアとして、自社製品のデモ、販売および導入サポートまで担当し、海外顧客開拓プロジェクトに従事。
2013年より受託事業の営業職に異動。営業の傍ら展示会・セミナー講師など外部発信の活動も担当。
近年ソリューション企画担当として画像解析などAI関連を担当している。



【トピック】
- 実写画像とCG画像の得意・不得意を把握し、学習内容に合ったデータ調達方法を学ぶ
- 画像・動画データをコストを抑えて調達する方法
- あらゆる角度から撮影したデータをコスパよく調達する方法
- CGも学習データに!実写では実現できないシーンやポーズのデータ収集

<以下のような課題をお持ちのご担当者様は、ぜひご参加ください>
- データ収集/作成の方法がわからない
- AIの精度が思うように上がらない
- データ管理/データ不足がボトルネックになっている
- 必要な量のデータが集まらない
- 品質の高いデータが作成できない
- アノテーションに多くのコストがかかっている
- アノテーションの品質が良くない

■ 実施背景
近年、様々な業界で人工知能(AI)の活用により業務効率化や省人化への取り組みが拡大しています。一方で、多くの企業が、AI開発や機械学習において「データの量や質」に課題を感じています。
2018年度に国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構によって実施された「産業分野における人工知能及びその内の機械学習の活用状況及び人工知能技術の安全性に関する調査」によると、AI活用の課題の第2位に「データ量や質の取得」が挙げられています。
データが不足しているという「量」の課題と、データ作成の「質」の2つの課題に焦点を当て、AI学習用データの収集、アノテーションサービスを提供しているPIXTAと、3DCGを活用してオーダーメイドの教師データセット作成しているDTSインサイトが、ウェビナーを通じて、国内で様々なAI開発プロジェクトにデータ提供してきた経験から得た「データの量と質」の解決方法をお伝えします。

■株式会社DTSインサイトについて
DTSインサイトは、車載分野・組込み分野のシステム開発支援プロダクト、ハードウェア・ファームウェア・ソフトウェア開発、医療分野における計測制御システム開発、各分野における受託開発、またこれらの知見とOSポーティングやドライバ・ミドルウェア開発に加え、ハードウェア開発までトータルで対応できるシステムLSI設計ソリューションサービスなどにより、お客様のビジネスをサポートする各事業を提供しています。
URL:https://www.dts-insight.co.jp/

■PIXTAについて
「PIXTA」はプロ・アマチュア問わず誰もが自ら制作した写真・イラスト・動画・音楽をインターネット上で売買できるデジタル素材のマーケットプレイスとして2006年5月にスタート。日本の人・文化の素材を強みに、豊富なイメージ画像・動画・音楽を取り揃え、日本を中心にクリエイティブ制作分野の人々から高い支持を受けています。また最近では、機械学習をおこなう企業や学術機関向けに教師データとしての画像・動画素材の提供や、アノテーションサービスも積極的におこなっています。
PIXTA: https://pixta.jp
PIXTA機械学習用データ提供サービス:https://pixta.jp/machinelearning-dataset

【会社概要】
ピクスタ株式会社 (東証グロース:3416)
設 立:2005年8月25日
所在地:東京都渋谷区渋谷2丁目21−1 渋谷ヒカリエ 33階 JustCo Shibuya Hikarie
TEL:03-5774-2692  URL:https://pixta.co.jp/
資本金:332,437千円(2024年3月末時点)
代表取締役社長:古俣 大介
事業内容:デジタル素材のオンラインマーケットプレイス「PIXTA」の運営、法人向け出張撮影・カメラマンサービス「PIXTAオンデマンド」の運営、出張撮影プラットフォーム「fotowa」の運営
子会社:PIXTA ASIA PTE. LTD.、PIXTA VIETNAM CO., LTD.

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