「住友商事 東日本再生ユースチャレンジ・プログラム-活動・研究助成-」2015年度新規助成案件公募のお知らせ
PR TIMES / 2014年7月15日 11時28分
住友商事株式会社(本社:東京都中央区、取締役社長:中村 邦晴、以下「住友商事」)は、特定非営利活動法人市民社会創造ファンド(所在地:東京都中央区、運営委員長:山岡 義典)の協力を得て、2012年度より実施している息の長い震災復興支援プログラムである「住友商事 東日本再生ユースチャレンジ・プログラム-活動・研究助成-」の2015年度新規助成案件の公募を開始しました。
募集対象は、次のとおりです:(詳細は、参考資料をご覧ください
Aコース : ユースが任意のチーム/サークル/グループで取り組む活動や研究
(助成額 1件あたり10万円~50万円)
Bコース : NPOや大学(院)等の組織においてユースが主体的に取り組む活動や研究
(助成額 1件あたり50万円~300万円)
なお、ユースの息の長いチャレンジを応援するため、2014年度Bコース新規助成案件のうち継続を希望し、選考委員会が妥当と判断した案件への継続助成も実施します。
また住友商事は、本プログラムの助成対象となったユース同士の横のつながりを強め、互いに学びあっていける場を設けることで、社会的課題に挑戦するユースの成長を応援しています。
その一環として、9月20日(土)、21日(日)に宮城県仙台市にて、2014年度新規助成対象の40団体による「中間報告会」および復興過程におけるユースの役割やユースが関わる意義について理解を深めることを目的とした「公開シンポジウム」を開催します。
被災地の状況は今後も確実に変化していくことが予測され、個別化、多様化するニーズへの対応を求められます。本プログラムを通じて復興支援に関わったユースが、被災地復興のリーダーとして社会形成を担ってくれることを願い、ご応募をお待ちします。
【参考資料】
2015年度 活動・研究助成 応募要項(437KB/PDF)
住友商事ホームページURL:http://www.sumitomocorp.co.jp/news/detail/id=27924
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