木造および軽量鉄骨造の賃貸住宅では、業界初となる遮音性能を実現 高遮音床仕様「サイレントハイブリッドスラブ 50」開発

PR TIMES / 2012年10月22日 11時54分



 大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)は、2012年10月23日より、高遮音床仕様「サイレントハイブリッドスラブ 50(SILENT HYBRID SLAB 50)」の採用を開始します。
 また、同日より屋外階段室型重層長屋タイプ賃貸住宅商品「セジュールウィット-KJ」「セジュールオッツ-KJ」、店舗併用型3階建賃貸住宅商品「アバンウェル ディッツォ-HV」を発売し、賃貸住宅商品のラインアップを拡充します。

 「サイレントハイブリッドスラブ 50」は、軽量鉄骨造の躯体と高強度プレキャストコンクリート(※1)の床版を組み合わせた新たな高遮音床です。高強度コンクリート版を採用することにより、木造および軽量鉄骨造の賃貸住宅では、業界初(※2)となる遮音性能「LH-50」(※3)「LL-40」(※4)を実現した遮音床です。品確法による等級表示では、「LH」「LL」ともに最高等級以上の遮音性能を達成しました。当仕様は、今回新たに発売する「セジュールウィット-KJ」「セジュールオッツ-KJ」「アバンウェル ディッツォ-HV」を含め、当社の全低層賃貸住宅商品(※5)に搭載することができます。
※1.設計基準強度60N/mm2
※2.当社調べ。(2012年10月22日現在)
※3.Level,Heavy-Weight(重量床衝撃音)子どもの飛び跳ねなどの重量床衝撃音に対する遮断性能。
※4.Level,Light-Weight(軽量床衝撃音)食器の落下音などの軽量床衝撃音に対する遮断性能。
【※3・※4ともに数値が低いほど、衝撃音の聞こえ方は小さくなります。数値が10下がれば、聞こえ方は約半分になります。】
※5.プランなど、諸条件によって数値は変動します。
○「サイレントハイブリッドスラブ 50」
高強度コンクリート版を採用し、木造および軽量鉄骨造の賃貸住宅では業界初となる遮音性能「LH‐50」、「LL‐40」を実現。品確法最高等級以上の遮音性能を達成。
 ■開発背景
「警視庁の統計(平成23年)」の環境関係苦情等の受理状況(第75表)によると、一般家庭・アパート・マンション等の苦情(110番通報)のうち約半数(16,426件中8,579件)が「人声音」でした。また、当社が行った賃貸住宅入居者へのアンケートでも、不満項目の中で、音に関するものは多く、上下階の遮音性に対する不満度は最も高くなっています。
そこで、新たに開発した軽量鉄骨造の躯体と高強度プレキャストコンクリートの床版を組み合わせ、上下階の遮音性能を大幅に向上させた高遮音床「サイレントハイブリッドスラブ 50」を開発しました。

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