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優秀な若手映像制作者を表彰する「JAC AWARD 2024」にて4部門のグランプリを総なめ受賞!その他3名がメダリストに選出されました

PR TIMES / 2024年12月20日 15時45分



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/14654/250/14654-250-a55d258235f29df8be434ef493bfc5b5-2286x1426.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(左から) 小瀧皐月、高橋 愛、野上可鈴、三木 章太郎、内山岬

株式会社東北新社(本社:東京都港区・代表取締役社長 小坂恵一)は、日本アド・コンテンツ制作協会(JAC)が主催する「JAC AWARD 2024」にて、高橋 愛がプロデューサー部門とベストプラクティス部門のグランプリをダブル受賞、小瀧皐月がプロダクションマネージャー部門でグランプリを受賞、野上可鈴がディレクター部門にてグランプリを受賞しました!そのほかプロダクションサポート部門1名、ディレクター部門1名、ディレクター個人応募部門1名の計3名がメダリストに選出されました。

映像文化発展のために、映像コンテンツ制作を支えるすべての人を対象に、制作サイドの見地から表彰を行う「JAC AWARD」。本年は、プロデューサー部門、プロダクションマネージャー部門、ベストプラクティス部門、プロダクションサポート部門、ディレクター部門、ディレクター個人応募部門の全6部門にて審査されました。

【プロデューサー部門 グランプリ】
【ベストプラクティス部門 グランプリ】

 高橋 愛(プロダクション事業部)

【プロダクションマネージャー部門 グランプリ】

 小瀧皐月(プロダクション事業部)

【ディレクター部門 グランプリ】

 野上可鈴(OND° )

【プロダクションサポート部門 メダリスト】

 藤原 基(プロダクション事業部)

【ディレクター部門 メダリスト】

 内山岬(OND° )

【ディレクター個人応募部門 メダリスト】

 三木 章太郎(プロダクション事業部 )


<JAC AWARDとは>
JAC AWARDは映像文化発展のため、次世代映像クリエイターやプロデューサーの発掘・育成・映像技術の向上や若手のモチベーションアップと人材育成を図り、制作サイドの見地から表彰するアワードとして2007年 からスタートし、2024年で16回目の開催となります。「プロデューサー、プロダクションマネージャー、ディレクター部門」に加え、多くのがんばる若手を称える部門を新設しており、現在は6部門までその枠を広げ、映像コンテンツ制作を支える全ての人を対象とした賞として進化しています。
一般社団法人日本アド・コンテンツ制作協会(JAC):https://www.jac-cm.or.jp/

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