～那須高原の２大テーマパークによるシナジー～「那須ハイランドパーク」&「那須高原りんどう湖ファミリー牧場」初となるアトラクションのコラボレーションが実現

PR TIMES / 2021年2月9日 15時15分

日本テーマパーク開発株式会社（東京都千代田区/代表取締役社長：雪本智史）は、栃木県那須町で経営する２つのテーマパーク（北関東最大級の遊園地“那須ハイランドパーク”・牧場併設型テーマパーク　“那須高原りんどう湖ファミリー牧場”）で、3月の冬季休園明け新シーズン開始日より、両施設内に展開するアトラクション「カード迷路ぐるり森大冒険」でコラボレーションカードを発行し、両施設のコアターゲットであるファミリー層の相互送客を目的とした新たな取組みを開始します。

「カード迷路ぐるり森大冒険」は、全国20か所のテーマパークなどで展開するお子様に大人気のアトラクションで、各施設にオリジナルキャラクターカードが存在するが、施設同士のコラボレーションカードの発行は全国初の試みです。今回、両施設オリジナルキャラクター同士のコラボレーションカードが3種類ずつ登場し、さらに両施設２日券または早期割引期間中に各施設のシーズンパスをご購入いただいた方には、オリジナルキャラクターが全員集合したぐるり森初のレインボースペシャルレアカードをプレゼントします。
（但し、シーズンパスは幼児・小学生のパスをご購入いただいた方が対象となります。）
2020年5月にグループ化した、那須高原の２大テーマパークのシナジーによる那須高原への集客効果も目論みます。
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●那須ハイランドパーク
約40種類のアトラクションを有する北関東最大級の遊園地。全アトラクションの内半数以上が3歳未満のお子様も利用可能でご家族揃って楽しむことができます。https://nasuhai.co.jp/
[画像2: https://prtimes.jp/i/5736/251/resize/d5736-251-697627-4.jpg ]

●那須高原りんどう湖ファミリー牧場
年間約1,400万人以上が訪れる観光リゾート地である那須高原で、昭和40年にレジャーランドの先駆けとしてオープンし、今もなお人気を誇る。約30万平方メートルの広大な敷地と自然を生かした動物ふれあいテーマパーク。https://www.rindo.co.jp
[画像3: https://prtimes.jp/i/5736/251/resize/d5736-251-818256-3.jpg ]

●「カード迷路ぐるり森大冒険」とは
世界で一番ふしぎな森。森に入ると自分がどこにいるのか分からなくなってしまう…
ぐるり森にはふしぎな仲間たちが住んでいて、普段は「ぐるりカード」に姿を変えて生きている。
迷路を進みながらパワーを集めてキャラクターカードをゲット、最後はそのカードを使って森のモンスターとのカードバトルに挑戦、見事モンスターに勝てたらオリジナルの景品を獲得できる。

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