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法務データ基盤システム「GVA manage」が依頼フォームに過去の依頼内容を呼び起こす機能をリリース

PR TIMES / 2024年7月30日 10時45分

過去の依頼フォーム情報をコピーすることでナレッジ活用や工数削減に貢献



GVA TECH株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山本 俊、以下GVA TECH)は、法務データ基盤システム「GVA manage(ジーヴァ マネージ)」が、依頼者向けのフォーム入力項目に過去の案件情報をコピーできる機能がリリースしたことをお知らせいたします。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33386/251/33386-251-6a515ee6a4eb2f9641888f6ce079d360-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


この度、依頼者向けにフォーム入力情報がコピーできる機能をリリースしました。
これまでは事業部が案件依頼をする際に、依頼内容を一から入力する必要がありましたが、新機能により過去の依頼内容を呼び起こすことが可能になります。

依頼フォーム右上の「過去の案件情報をコピー」を押すと、複数の案件が提案され、企業名や案件番号などのキーワードを入力することで該当の案件を絞りだすことが可能です。

今回の機能リリースは、法務部門への依頼に慣れていない事業部サイドの依頼内容の質を平準化し、法務部が受け取る情報のばらつきを減らすことに繋がります。さらに、依頼者側は過去の依頼内容をコピーすることで入力が簡易になり、工数削減にも寄与します。

なお、今回の機能は依頼者アカウントの利用が必須となります。

引き続きGVA TECHでは、ユーザーさまからのお声を参考にしてプロダクト開発を進め、より早く、より正確な法務業務の実現を望まれる企業法務担当者の皆さまを支援して参ります。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33386/251/33386-251-da010b7376e6d7ac3032cfe7651f2a94-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



■GVA manageのサービス概要
GVA manageは、生成AIを活用しやすくするために、法務案件の受付段階から法務データ(契約書のバージョン、コメント、参考資料など)を構造的に整備します。法務案件の受付管理と同時に法務データの整備が自動で行われるため、データ整備のために別途作業は不要です。
https://gvamanage.com/

■GVA TECH会社概要
会社名:GVA TECH株式会社
代表取締役:山本 俊
本社所在地:東京都渋谷区代々木3-37-5 2階
設立日:2017年1月4日
資本金:999百万円(資本準備金含む)
事業内容:リーガルテックサービス開発・提供
URL:https://gvatech.co.jp/

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