株式会社MATCHA、一般社団法人インパクトスタートアップ協会に入会
PR TIMES / 2024年6月17日 17時15分
インバウンド事業を通じた持続可能な社会の実現を目指す
訪日外国人けのメディア運営やマーケティング支援など、インバウンド向け事業を行っている株式会社MATCHA(本社:東京中央区 代表取締役:青木優)は、一般社団法人インパクトスタートアップ協会に入会しました。企業や各地の自治体と共にインバウンドでの課題解決を軸に、協会が掲げる「社会課題の解決」と「持続可能な成長」を両立し、ポジティブな影響を社会に与える活動に取り組んで参ります。
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■ISA参画の背景(COO 齋藤慎之介コメント)
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COO 齋藤慎之介
MATCHAは、「日本の価値ある文化が時代とともに残り続ける世界に」をビジョンに掲げ、インバウンド観光客と地域の観光事業者をつなぐメディアプラットフォーム運営やマーケティング支援を行っています。インバウンド観光を通じて日本の魅力を世界に伝え、そこで日本が稼ぐ力を付けることは、経済を再興していくために非常に重要です。ISAの「社会課題の解決」と「持続可能な成長」の両立は、我々の目指す世界と一致しているため、入会を決意しました。
■インパクトスタートアップ協会について
インパクトスタートアップは、「社会課題の解決」と「持続可能な成長」の両立を目指す企業体を指します。ISAは、インパクトスタートアップエコシステムを構築し、持続可能な社会の実現することを目的とし、2022年10月14日に設立いたしました。
政財官と協働し、より良い社会を創出するためのポジティブ・インパクトを与えるスタートアップが数多く生まれ、継続的に成長していく環境を作ることを目指し、「共有」「形成「提言」「発信」の4つの柱で活動を実施しています。現在、協会のパーパスに共感し正会員として活動を共にするインパクトスタートアップ企業は138社、活動趣旨に賛同いただきインパクトエコノミーの拡張を支援する賛同会員企業は、日系・外資系企業を含め11社となりました。
今後も「社会課題の解決」と「持続可能な社会」の実現に向け、正会員・賛同会員の皆様からのご支援・協力を受け、精力的に活動に取り組んでまいります。
・名称:一般社団法人インパクトスタートアップ協会(Impact Startup Association)
・所在地:〒102-0082 東京都千代田区一番町8 住友不動産一番町ビル 7階
・公式note:https://note.com/impact_startup
・問い合わせ先:info@impactstartups.jp
■株式会社MATCHAについて
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「MATCHA」は、訪日・在日外国人向けに10言語展開、累計20,000記事以上の日本の情報が集まるメディアです。世界227の国と地域から、月間663万PV・333万UUのアクセスがあり、Facebookは全世界に104万人のフォロワーがいます。一方的な情報発信ではなく、ユーザーが本当に必要としている情報を盛り込み、長く読まれる、価値あるコンテンツを制作していることが特徴です。
日本最大級のメディア運営の知見を活かし、MATCHAメディアでのプロモーション実施、誰もが使える多言語情報発信ツール「MATCHA Contents Manager(MCM)」、リサーチから訪日向けの施略策定まで担うインバウンドマーケティング支援の3つの事業も展開。これまで累計360を越すクライアントのインバウンド課題をサポートしています。また、2020年から3年にわたり、日本全国のインバウンド事業者が一堂に会する「インバウンドサミット」を主催しています。2023年は、約4,000名の参加者が集まりました。
私たちは、インバウンドのプロフェッショナルとして、これからも日本社会に貢献していく会社であり続けていきます。
〈企業概要〉
会社名:株式会社MATCHA
代表取締役:青木 優
本社所在地:〒103-0004 東京都中央区東日本橋2丁目24−9 LIT HIGASHI-NIHOMBASHI 1F
設立年月日:2013年12月3日
MATCHA:https://matcha-jp.com
HP:https://company.matcha-jp.com/
MATCHA(日本語):https://matcha-jp.com/jp
MATCHA(英語):https://matcha-jp.com/en
MATCHA(繁体字):https://matcha-jp.com/tw
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