イタリアバレーボールトップリーグ所属ウィルフレド・レオン・ベネロ選手とのスポンサーシップ契約を締結

ザムスト パートナーアスリート

スポーツ向けサポート・ケア製品ブランド「ザムスト」を展開する、日本シグマックス株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：鈴木 洋輔）は、イタリアバレーボールトップリーグ、シル・サフェーティ・ペルージャに所属するWilfredo Leon Venero（ウィルフレド・レオン・ベネロ）選手とのスポンサーシップ契約を締結しました。




Wilfredo León Venero（ウィルフレド・レオン・ベネロ）選手プロフィール



[画像1: https://prtimes.jp/i/2354/252/resize/d2354-252-17321386a69ee8c4c7e5-7.jpg ]

所　属：シル・サフェーティ・ペルージャ
　　　（SIR Safety Perugia）
　　　　https://www.sirsafetyperugia.it/
ポジション：ウィングスパイカー
生年月日：1993年7月31日（28歳）
出身地：サンティアーゴ・デ・クーバ（キューバ）
　　　　※2015年ポーランド国籍取得
主な経歴：
2010年　世界選手権2位 （キューバ代表）
2012年　ワールドリーグ3位 （キューバ代表）
2015年　欧州チャンピオンズリーグ 優勝
　　　（ロシア・スーパーリーグのゼニト・カザン）、MVP受賞
代表歴：13年


Instagram：https://www.instagram.com/wilfredo_leon_official/
Facebook：https://www.facebook.com/WilfredoLeonOfficial



スポンサーシップ契約の背景


イタリア バレーボールトップリーグ シル・サフェーティ・ペルージャ（SIR Safety Perugia）所属のレオン選手は、その長身を生かしたパワフルなプレーで、イタリアやポーランドだけでなく世界中のファンを魅了してきました。

すでに輝かしい経歴をもち現在もトップ選手としての活躍を続けるレオン選手は、「プロとしてのキャリアを今後も積み重ねていく」という強い思いの元、自身のカラダのケアに高い意識を持ち様々なケア・サポート様々な製品を試してきました。そんな中、2021年4月に「ザムスト」と出会いました。

特にケガ予防の観点から「ZAMST ZK-7（ヒザサポーター）」を愛用しており、そのサポート力と装着感の良さを高く評価していたことからこの度ブランドパートナーとして契約を締結いたしました。

レオン選手は選手としての活動にとどまらず、若手選手育成のためにポーランドのバレーボールチーム「Anioły Toruń（https://www.facebook.com/AniolyUmkTorun）」のオーナーを務めるなど、バレーボール競技普及のための社会的活動も展開しています。

そのような高い志と行動力を併せ持つレオン選手をブランドパートナーとして迎えられることを大変誇らしく感じています。


【レオン選手が着用するザムスト製品】
[画像2: https://prtimes.jp/i/2354/252/resize/d2354-252-27947ad0f5358f2195ed-2.jpg ]

　


　ザムスト A2-DX
　https://www.zamst-online.jp/SHOP/3706.html



　ザムスト ZK-7
　https://www.zamst-online.jp/SHOP/3717.html


　ザムスト　フィンガーラップ
　https://www.zamst-online.jp/SHOP/3738.html




ウィルフレド・レオン・ベネロ選手コメント


[画像3: https://prtimes.jp/i/2354/252/resize/d2354-252-19954e5026c67313696f-1.jpg ]

"I believe the injury prevention is the key for the best performance. I noticed it since I had some minor injuries throughout my careers. From now on, I want to focus on my physical care and it’s my pleasure to be Zamst family. I’m trying many different Zamst products and I feel perfect with all of them!"


日本語訳
「過去にはいくつかのケガをしてきたけど、ベストパフォーマンスを続けるためには怪我予防が大切だと考えている。これからは特に体のケアを重要視したいので、ザムストと契約できることがとても心強く感じている。ザムストの製品は色々試しているけどすべて心地良いよ！」



レオン選手が所属するシル・サフェーティ・ペルージャについて


[画像4: https://prtimes.jp/i/2354/252/resize/d2354-252-2431fca7cc698131f63b-3.jpg ]

イタリアのペルージャを本拠地とする男子バレーボールクラブチーム。
通称はペルージャ。創立は2001年。
チーム公式ウェブサイト　https://www.sirsafetyperugia.it/

ザムストは、レオン選手の所属するイタリアバレーボールトップリーグのトップチームシル・サフェーティ・ペルージャのパートナーブランドとしてもチームの活動をサポートしています。



ZAMST（ザムスト）について （https://www.zamst.jp/）


[画像5: https://prtimes.jp/i/2354/252/resize/d2354-252-15e68c1ce4634213d595-4.jpg ]

ZAMST（ザムスト）は医療メーカーとして整形外科向けの製品を46年にわたり開発・製造する日本シグマックス株式会社が1993年に設立したスポーツ向けサポート・ケア製品ブランドで、スポーツサポーター市場売上金額6年連続No.1※1に認められています。

ZAMST（ザムスト）はこれからも、人の身体から生み出されるパフォーマンスを最大限に引き出すことを目標に、人体を知り尽くした当社ならではの製品を開発提供し、日々前進し続けてまいります。

※１ 2014年～2019年スポーツサポーター（スポーツ販売チャネルを主としたブランド商品対象）市場 メーカー出荷金額ベース 株式会社矢野経済研究所調べ 2020年12月現在
本調査結果は定性的な調査・分析手法による推計である




ザムストパートナーズ（https://www.zamst.jp/about/partner/）


ZAMSTはバレーボール、バスケットボール、テニス、バドミントン、サッカーなど、あらゆるスポーツにおいて限界に挑み続けるアスリートや団体を応援しています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/2354/252/resize/d2354-252-998bfab7f890eca28584-5.jpg ]


バスケットボール：トレイ・ヤング、エレーナ・デレ・ダン、河村勇輝、バドミントン：松友美佐紀、テニス：伊藤竜馬、綿貫陽介、日比野菜緒、バレーボール：西田有志、鶴田大樹、大宅真樹、高野直哉、山本智大、樋口裕希、佐々木千紘、間橋香織、サッカー：畠中槙之輔、ゴルフ：穴井詩、マラソン：岩出玲亜、他アスリート・チーム多数



日本シグマックス株式会社について（https://www.sigmax.co.jp/）


[画像7: https://prtimes.jp/i/2354/252/resize/d2354-252-5373737e6736c347fcb4-6.jpg ]

所在地： 東京都新宿区西新宿6-8-1
創 業： 1973年6月1日
資本金： 9,000万円
代表取締役社長： 鈴木　洋輔
社員数： 252名（2021年3月末）
売上高：92.2億円（2021年3月期）

日本シグマックスは「身体活動支援業」を事業ドメインとし、医療、スポーツ、ウェルネスの分野で人々の身体活動を支援する製品・サービスを提供しています。創業以来「医療」、中でも「整形外科分野」に特化して各種関節用装具やギプスなどの外固定材、リハビリ関連製品などを製造・販売してまいりました。2020年に実施した全国整形外科クリニックに対する調査では、当社が「整形外科クリニック院長が最も採用し、推奨する関節用サポーターメーカー」であることも明らかとなっています※2。

※2 株式会社 日本能率協会総合研究所 調査概要
調査手法：インターネット調査　/　調査対象者：全国の整形外科クリニックの院長　/　回収者数：300サンプル　/　調査実施時期：2020年10月～11月
https://www.jmar.biz/news_and_column/整形外科医推奨_医療用関節サポーター_No.1調査/

また、医療機器分野では、手術後の冷却療法のためのアイシングシステムのパイオニアであり、国内初のコードレス超音波骨折治療器「アクセラスmini」、超音波診断装置の活用範囲を広げ利便性を飛躍的に変えたポータブル超音波診断装置「ポケットエコーmiruco」など、特徴のある製品を提供しています。

2010年からはロコモティブシンドロームを予防するための啓蒙活動「ロコモチャレンジ！推進協議会」の正会員企業として、医療向け、コンシューマー向けにかかわらず、社会に「身体を動かす喜び」を提供し続けています。

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