プリンセス・クルーズ、創業60周年を記念したノスタルジックな特別クルーズを発表
PR TIMES / 2025年1月9日 11時0分
~伝説の音楽グループ「テンプテーションズ」の参加をはじめ、2025年12月にメキシカンリビエラへの初クルーズを再現した記念クルーズを実施~
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12778/254/12778-254-dfdfeca1e45a11e302f63a00fed380af-1779x1043.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
米国ドラマにちなみ、 「ラブ・ボート」として知られるプリンセス・クルーズは、創業から何百万人ものお客様に夢のバケーションをお届けしてきました。そして、この度創業60周年を記念して、2025年12月6日(土)発の60周年記念メキシカンリビエラ15日間(ロサンゼルス発着)を実施することを発表しました。現在発売中のロイヤル・プリンセスで航く記念クルーズには、1965年12月3日にプリンセス・パトリシアが運航したクルーズと同じ寄港地も含まれています。
また、60周年記念クルーズでは名曲「マイ・ガール(My Girl)」で知られるモータウンを代表する伝説のグループ「テンプテーションズ(The Temptations)」が登場し、記念パフォーマンスを披露します。これに先立ち、2025年1月4日(土)(現地時間)には、テンプテーションズがディスカバリー・プリンセスの船上で生演奏を行い、「マイ・ガール」のリリース60周年とともに記念クルーズの発表を祝う特別イベントを開催しました。
今回の発表は、プリンセス・クルーズのセレブレーションズ・アンバサダーであるジル・ウィーラン氏によって執り行われました。プリンセス・クルーズのレガシーを大切にしているウィーラン氏は、60周年記念クルーズのホストも務め、貴重なクルーズ体験を盛り上げます。船内イベントやその他のスペシャルゲストに関する情報は、近日中に発表予定です。
プリンセス・クルーズ社長のガス・アントーチャのように述べています。
「創業60周年を迎えるにあたり、プリンセス・クルーズがメキシコを巡る1隻の客船から始まったことを振り返ると感慨深いものがあります。この60周年記念クルーズは、これまでの歴史に敬意を表するとともに、お客様にクルーズで巡る旅の喜び、音楽、そして忘れられないひとときをお届けします。テンプテーションズによるパフォーマンスは、この特別な節目を祝うクルーズ体験の一環にすぎません」。
ロイヤル・プリンセスが運航する60周年記念メキシカンリビエラ15日間は、2025年12月6日(土)にロサンゼルスを出発し、カボ・サン・ルーカスとプエルト・バジャルタでのオーバーナイトに加え、ロレト、マンサニヨ、マサトランを訪れます。プリンセス・クルーズの60年にわたる卓越したサービスと革新性だけでなく、美しいメキシカンリビエラの魅力を体験いただく貴重な機会となります。
プリンセス・クルーズは60周年記念クルーズに加え、他の記念プログラムについても順次発表予定です。
現在、プリンセス・クルーズは16隻の客船で、世界中の人気のデスティネーションを巡るクルーズを運航しています。2025年10月にデビュー予定の新造船スター・プリンセスが2025年の節目に華を添えます。
プリンセス・クルーズについて
米国ドラマにちなみ、「ラブ・ボート」の名で知られるプリンセス・クルーズは、世界で最も象徴的なクルーズ・ブランドとして、大型船ならではのサービスと共に、小型船ならではのお客様のご要望に合わせたきめ細かいサービスの提供により、年間数百万人ものお客様を最も人気のデスティネーションへお連れし、夢のバケーションをお届けしている。充実した客室、ワールドクラスのダイニング、壮大なパフォーマンス、受賞歴のあるカジノやエンターテイメント、ラグジュアリーなスパ、想像を掻き立てる体験、数々のアクティビティとメダリオン・クラスの融合により、カリブ海、アラスカ、パナマ運河、メキシカンリビエラ、ヨーロッパ、南米、オーストラリア/ニュージーランド、南太平洋、ハワイ、アジア、カナダ/ニューイングランド、南極、ワールドクルーズなどの世界中の素晴らしい環境での大切な方との忘れられないひとときを創造している。米国大手のトラベル誌コンデナスト・トラベラーでメガ客船部門第1位に選出された、次世代の客船「サン・プリンセス」は、「スフィア・クラス」の画期的なプラットフォームを導入しており、2025年秋には姉妹船の「スター・プリンセス」が就航予定。プリンセス・クルーズは、カーニバル・コーポレーション& plc (NYSE/LSE:CCL; NYSE:CUK)傘下の会社。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
ノルウェージャンクルーズライン 2025年 年頭のご挨拶 「より充実したクルーズ旅を提供」
PR TIMES / 2025年1月4日 14時45分
-
新クルーズ船「MITSUI OCEAN FUJI」就航 激化する「富裕層の獲得競争」
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年12月31日 9時25分
-
横浜マリンタワー×キュナードコラボ企画【クイーン・エリザベス フォトコンテスト】開催 ~1月2日(木)より募集スタート~これまでに、あなたの目線で切り取ったクイーン・エリザベスの写真を応募!
PR TIMES / 2024年12月26日 11時0分
-
ノルウェージャンクルーズライン(R)、ノルウェージャン ブリス(R)およびノルウェージャン ブレイクアウェイ(R)をアップデートし、さらに充実した船内体験を
PR TIMES / 2024年12月20日 16時45分
-
プリンセス・クルーズ、権威ある旅行事業団体から多数部門で栄誉ある賞を受賞
PR TIMES / 2024年12月19日 12時40分
ランキング
-
1太陽光パネル大量廃棄2030年問題に挑む 強力接着剤を分離、再利用可能にする装置開発
産経ニュース / 2025年1月10日 11時0分
-
2ヤマハ発動機、27年ぶりに企業ロゴを刷新 デジタル活用を意識
レスポンス / 2025年1月10日 15時57分
-
3子どもに「デパコスほしい」と言われた親の"正答" 「小学生には早い」と怒る人に知ってほしいこと
東洋経済オンライン / 2025年1月10日 9時0分
-
4AI売上高「30%」に引き上げへ、「取り組まなければパナソニックが化石になる」…楠見雄規社長に危機感
読売新聞 / 2025年1月10日 13時42分
-
5"7つの悪手"「中居正広氏の謝罪文」失敗の典型だ 反発は必然「危機管理の専門家」いなかったのか
東洋経済オンライン / 2025年1月10日 16時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください