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【SHIRO】LIMITED ITEM ホワイトティー フレグランスポプリ

PR TIMES / 2024年12月26日 10時0分

北海道の森から生まれた『ホワイトティー フレグランスポプリ』が数量限定で登場。



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32936/254/32936-254-27b04b70c4c72a04625a5d0b60150fc6-2000x1830.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


色とりどりの植物が、やさしい時間を紡ぎだす。
赤や黄色に色づいた葉っぱ、茂みに咲く愛らしい花、ころんとした木の実。森林が生み出したさまざまな素材に、落ち着きあるホワイトティーの香りをまとわせた『ホワイトティー フレグランスポプリ』が数量限定で登場します。

今回のポプリに使われているのは、2024年の夏から秋、そして秋から冬にかけて、北海道の森から届いた植物たち。自然が育んだものだからこそ、その年ごとに見つかる素材も変わります。色とりどりの広葉樹の落ち葉や、愛らしいカラマツの松ぼっくりに、今年はアジサイの一種である“ノリウツギ”や、緑色がきれいな“ニオイヒバ”などが仲間入り。これらの素材に、相性の良いホワイトティーで香りづけをしたら、フレグランスポプリの完成です。

お気に入りのトレーに広げたり、ガラスの器に入れて飾ると、まるでお部屋の中に小さな森が生まれたような、心ほどけるやさしい時間を紡ぎだします。

穏やかな香りに身をゆだね、ゆっくりと深呼吸しながら、森からの贈り物をお楽しみください。

SCHEDULE
[表: https://prtimes.jp/data/corp/32936/table/254_1_12f1fce6ba21f08eda14d90006ff703e.jpg ]

PRODUCT ITEM
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32936/254/32936-254-86e4550237b17315b1293cc231791819-1200x1200.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ホワイトティー フレグランスポプリ 20g/3,850 円(税込)
北海道の森林で見つけた落ち葉や小花、木の実などを乾燥させ、爽やかで落ち着きあるホワイトティーの香りをまとわせました。余分な手は加えず、自然が生み出した素材の魅力を、そのまま活かしたポプリです。こっくりとした赤や黄色のグラデーションを楽しみながら、やさしく深みある香りで、心安らぐひとときをお過ごしください。

<使用方法>適量をトレーやお皿の上に置いて、芳香剤としてご使用ください。
<使用上の注意>火気付近で使用しないでください。

POINT
・お気に入りのトレーにのせてリビングに置いたり、小分けにして玄関や寝室に置いたりと、お好みに合わせてお使いください。パフュームディフューザー グラスベースを容器としてお使いいただくのもおすすめです。
・レモンやグレープフルーツなど、爽やかなシトラス調の中に、深みあるティーが漂うホワイトティーの香りです。香りが弱まってきたら『ホワイトティー アロマオイル』を垂らすことで、より長くポプリをお楽しみいただけます。

100年後の森をつくるために、SHIROができること

自然の都合に合わせたものづくりや、廃棄物を出さないお店づくり、みんなの笑顔を生み出すまちづくりなど、SHIROはその時々に社会課題と本気で向き合い、より良い未来に向けた取り組みを行っています。

そのひとつが「森づくり」です。SHIROはこれまで、森林資源を守るために全製品をパッケージレス化したり、木々の成長を促すために木こりの皆さんが伐った間伐材をいただいて、その恵みをさまざまな製品に活かしたりしてきました。また、2024年には森林環境に配慮して建てた一棟貸しの宿泊施設「MAISON SHIRO」もオープンしました。

フレグランスポプリが誕生したのも、これらの取り組みの一環で、2023年に新たな素材や学びを求めて北海道の森を訪れたことがきっかけでした。そこで目にした、はっとするほどカラフルな落ち葉や、不思議な造形の木の実、そして澄んだ空気の中にみなぎる、大自然の力強さ。森の中は、人の手では到底つくり出せないもので溢れていて、その尊さを皆様にもお届けしたいと思ったのです。

今年もポプリをつくりながら、自然の恵みをいただいてものづくりができる喜びを噛みしめました。同時に、美しい森を守り続けるために、何ができるのかを真剣に考えています。例えば、森を維持するために伐った間伐材を、これまで以上にものづくりや建物づくりで余すことなく使う。そうすることで、SHIROがものづくりをすればするほど、健全な森が育っていく――そんな循環を生み出すことができないか、日々模索しています。

北海道砂川市では、SHIROと深い関係にある森の再生を支え、見守る「みんなの森」の物語もスタートしました。いつか、その森が育んだ植物たちが紅葉し、ポプリになって皆様のお手元に届く日が来るかもしれません。

SHIROの製品を通じて、かけがえのない森のぬくもりを感じながら、100年後を生きる世代にどんなバトンを渡せるのか、一緒に考えていただけたら嬉しいです。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32936/254/32936-254-bbdda307a6a947c83a3b975c557c6c38-750x250.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


SHIRO(シロ)について
「自分たちが毎日使いたいものをつくる」というシンプルな想いからスタートしたコスメティックブランド。
自社内に開発から販売まですべての機能を持ち、創業当初からエシカルな信念に基づくものづくりを続けている。厳しい自然が育んだ素材を国内外から見つけ出し、そのちからを最大限に引き出すスキンケア、メイクアップ、フレグランスアイテムを提案。日本全国に直営店舗を展開するほか、ロンドンや台湾に実店舗を構え、米国では自社EC、中国では越境ECでの販売を行う。製品に使う素材同様、厳選した食材を届ける食のセレクト[SHIRO LIFE]、素材のおいしさを料理で伝えるカフェ[SHIRO CAFE]、SHIRO が提案する美しさを最大限体感できるサロン[SHIRO BEAUTY]などの業態も展開。
2021年6月から、SHIROの創業地である北海道砂川市にて、工場の移転新設と市全体の活性化を目指すまちづくり「みんなのすながわプロジェクト」を推進。2023年4月に新工場と付帯施設を含む「みんなの工場」をオープン。オープンから1年間の来場者数は約30万名、そのうち25%は北海道外からの来場者が占めた。
2024年4月、従来の方法とは異なる、森林環境に配慮した“森の都合に合わせた設計建築”を進め、一棟貸しの宿泊施設「MAISON SHIRO(メゾンシロ)」を北海道長沼町にオープン。
ブランド誕生から15周年を迎えた2024年には、ものづくりとお店づくりの2つにおいて、すべての資源の価値を見つめ直す「SHIRO 15年目の宣言」を表明し、地球の未来のために廃棄物ゼロを目指すことに取り組む。8月からは、「SHIRO リユースプロジェクト」が始動。使用済みガラス容器を回収し、それらの容器を繰り返し使い続ける“リユース”のため、今後も回収を継続する。

会社概要
企業名: 株式会社シロ
所在地: 〒107-0061 東京都港区北青山 3-6-7 青山パラシオタワー 8F
設立: 1989年10月23日
代表取締役: 福永 敬弘 (ふくなが たかひろ)
事業内容: 自社ブランド「SHIRO」の企画、開発、製造、販売、店舗運営(「SHIRO / 化粧品、雑貨」「SHIRO LIFE / 食物販」「SHIRO CAFE / 飲食」「SHIRO BEAUTY / サロン」)、SHIRO オフィシャルサイト / オンラインストアの運営、通販事業運営、直営ホテルの運営(「MAISON SHIRO」「砂川パークホテル」)、北欧インテリア雑貨の輸入、販売代理(「biotope」)

公式オンラインストア:https://shiro-shiro.jp/
公式Instagram:https://www.instagram.com/shiro_japan?igsh=NTc4MTIwNjQ2YQ==

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