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寄付の使い道と結果がよりクリアに!新感覚の「お見舞いスマホアプリ」が、本日iOS/Android版リリース。

PR TIMES / 2023年3月1日 17時45分

国際医療NGOである特定非営利活動法人ジャパンハート(東京都台東区 理事長:吉岡春菜)は、開発途上国で闘病中の子どもをワンタップで100円からお見舞いできるアプリ「1TAP SAVE LIFE」のiOS/Android版を本日リリースしました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/12298/255/resize/d12298-255-b63792fdf1132f17fd3d-0.jpg ]

「1TAP SAVE LIFE」は、当団体がカンボジアで運営するジャパンハートこども医療センターに入院する子どもたち一人ひとりの病名・治療法・費用・入院背景・家族とのストーリーなどを紹介し、ユーザーがその中から応援したい子を選択して直接寄付できる新感覚の「お見舞いアプリ」です。2022年5月にブラウザ版アプリとしてスタートし、以来これまでに様々な疾患の子どもたちの支援に繋がってきました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/12298/255/resize/d12298-255-99a3a42599282ebb0403-1.jpg ]

そしてこのたび、より多くのユーザーに快適に利用してもらえるよう、iOS/Android版をリリース。アプリをスマートフォンなどにインストールすることで、患者の近況や治療進捗をより簡単に手元で確認できるようになりました。また、従来のAmazon Pay決済からApple Payも加わり、主にiPhoneユーザーからの新規利用を目指します。このほか、今回のiOS/Android版アプリ化に伴い、デザインも大幅にリニューアルされています。
コンテンツは従来と同様、入院小児患者それぞれのストーリーに加え、ユーザーから好評を博している、子どもが治療を頑張る姿など入院生活模様のリアルタイム更新、治療進捗の公開を継続します。

[画像3: https://prtimes.jp/i/12298/255/resize/d12298-255-5eb2be586af080946f44-2.jpg ]

当アプリの普及拡大により、寄付が実際何に使われているのかがより明確になるほか、支援者がその寄付によって医療現場・患者の役に立っていることを実感しやすくなり、寄付使途の透明性および団体・支援者間の信頼関係の向上に繋がることが期待されます。

なお、開発と新機能実装においては、ソフトウェアの品質保証やテストを手掛けるSHIFTの全面協力を受けています。同社代表取締役社長の丹下大氏は、このアプリのアップデートを通じて、「1TAP SAVE LIFEは、寄付という活動に圧倒的な透明性と納得感をもたらし、心が動いた瞬間にクイックに行動を起こせる、寄付した人の心も救われる新しいサービスです。SHIFTが提供するDXの力が、寄付を世の中の文化にし、言語や距離の壁を取り除き、現地の患者さんや医療従事者の方々と支援者の皆さんをつなげる一助になればと考えています」とコメントしています。


【アプリ概要】
◆特設ページ: https://onetapsavelife.japanheart.org/renewal?utm_source=press&utm_medium=lp
◆対応デバイス: スマートフォン推奨※ブラウザからも利用可能
◆使用方法: アプリのトップページ(https://onetapsavelife.japanheart.org/?utm_source=press&utm_medium=home)から応援したい子どもを選択し、金額を入力して(100円~)Amazon PayまたはApple Payにて決済

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