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元素をモチーフにしたカードゲーム「ゲンジャラ」クラウドファンディング開始

PR TIMES / 2024年10月12日 20時40分



日刊工業新聞社(代表取締役社長:井水治博 本社:東京都中央区)は、カードゲーム『ゲンジャラ』を販売します。一般販売に先駆け、10月9日(水)にクラウドファンディング「Makuake」(https://www.makuake.com/project/pubnikkan_2/)で先行予約販売を開始しました。

- クラウドファンディングでプロジェクトスタート

日刊工業新聞社出版局が2作目となるカードゲームを開発・販売。製造業を中心とした読者層に限らず、「広い層との接点を見出したい」という想いから、カードゲームづくりに取り組み始めました。
今回は化学の基礎ともいえる元素に着目しました。元素を組み合わせて化合物をつくることがルールの基本です。
そこで、一般販売前にクラウドファンディング「Makuake」(https://www.makuake.com/project/pubnikkan_2/)で先行予約販売を行います。一般販売の価格よりもお得な価格で応援購入できます。また、Makuake限定のオリジナルデザイン・ミニトートバックと組み合わせたセットも展開します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33323/255/33323-255-e20d7afca8e67f2393ac9d00ba3a5f53-2212x1473.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


- カードゲームを通じて化学・元素を自然に学べる

カードゲーム『ゲンジャラ』は水素(H)、酸素(O)、炭素(C)、ナトリウム(Na)の4つの元素をベースにしています。カードには、それぞれの元素をキャラクター化した「ゲンジャラ」が描かれています。例えば、Hのゲンジャラが1個のものもあれば、2個、3個とバリエーションがあります。
配られた手札5枚と、山札からめくった1枚の6枚を組み合わせて、化合物(役)を作ります。化合物がつくれなければ手札から1枚捨てて、つぎの人の順番になります。
ほかのプレイヤーが捨てたカードを6枚目として、化合物をつくりゲームをあがることも可能です。
6枚使って化合物ができた時には「ゲンジャラ」と言いましょう。

化合物は水(H2O)や二酸化炭素(CO2)といった身近なものから、ナフタレン(C10H8)まで14種類を用意。
化合物の種類によって、得られるポイントは異なります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33323/255/33323-255-d2ec0be10deb25577c0fc8ea822e8441-2291x1515.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ゲーム詳細
・商品名:「ゲンジャラ」
・プレイ人数:3-4人
・所要時間:5-15分
・対象年齢:8歳以上
・セット内容:カード32枚、説明書
・一般販売予定価格:1,650円(税込み)
・ゲームデザイン:日刊工業新聞社
・アートワーク:株式会社クリエイティブハウスキューズ

【問い合わせ】
日刊工業新聞社出版局
info_shuppan@nikkan.tech

日刊工業新聞社オフィシャルサイト「Nikkan BookStore」
https://pub.nikkan.co.jp/

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