数々の話題作を生み出した 小説家・横山秀夫の作品「永遠の時効」がテレビ東京で待望のドラマ化!

PR TIMES / 2014年6月20日 9時40分

6月25日 夜9時放送 水曜ミステリー9「横山秀夫特別企画 永遠の時効」

「半落ち」「クライマーズ・ハイ」「64」など数々の話題作を生み出した小説家、横山秀夫。横山作品の中でも人気の高いF県警強行犯シリーズ「永遠の時効」が、このたびテレビ東京で待望のドラマ化!6月25日(水)夜9時から「水曜ミステリー9」にて放送いたします。



主人公の捜査一課強行一班・田中武次 役は「水曜ミステリー9」では初主演となる中村俊介。また、脇を固める刑事たちには、田中哲司、光石研、伊武雅刀、矢島健一といった実力派俳優が揃いました。

刑事たちの強烈なライバル意識、功名心と葛藤、緊迫する取調べ、新聞社との駆け引き、容疑者が残した謎の数字。群像サスペンスの傑作誕生です!


【主演・中村俊介(田中武次 役)コメント】

今回僕が演じた田中武次という人物は、捜査一課強行犯係の中では取調官というポジションにあって、心に深い闇を抱えているが故に、憎しみを糧に自らの任務を遂行する様なとても難しい役どころです。

横山秀夫先生の作品に出演させて頂くのは初めてでしたが、原作ファンも多いこの作品の世界観を壊さない様に気を付けつつ、自分なりのエッセンスも加えながら演じさせて頂きました。

見どころはたくさんありすぎて、とても一言では言い表せませんが、「笑わない男」朽木警部率いる強行一班のメンバーが、犯人を徐々に追い詰めていく過程や、班ごとの熾烈なまでのライバル意識、田中が取り調べで犯人を落としていく様子など、とにかく見どころ満載です。

とても男臭く、人間味溢れる作品ですので、是非楽しみにしていて下さい。


【プロデューサー 阿部真士(テレビ東京編成局ドラマ制作部)コメント】
今回、横山秀夫作品を「水曜ミステリー9」で初映像化するにあたり、一癖も二癖もある素敵な俳優陣に出演していただきました。横山作品のなかでも特に「F県警強行犯シリーズ」は人気シリーズですが、刑事たちの矜持がぶつかり合う、白熱する警察小説としての魅力を損なうことなく、しっかりと骨太の群像サスペンスとしてドラマ化できたと自負しています。

主役には、「水曜ミステリー9」初主演の中村俊介さんを迎え、「心に闇を抱える一方で、取調べに関しては一流の刑事」という難しい役どころを演じて頂きました。

特に中村さん演じる田中刑事が「鶴の恩返し」と呼ばれる独自のテクニックを駆使し容疑者を“落とす”シーンでは、現場で見ていてもゾワッと鳥肌のたつくらい鬼気迫るものがありました。

最初から最後まで飽きさせない、見ごたえのある作品になっていますので、ぜひご覧ください。


<番組概要>

【番 組 名】 水曜ミステリー9横山秀夫特別企画「永遠の時効」
【放送日時】 6月25日(水)夜9時~10時48分
【原 作】 横山秀夫『永遠の時効』(集英社「小説すばる」所収)
【脚 本】 窪田信介
【監 督】 榎戸耕史
【出 演 者】
田中武次…中村俊介
朽木泰正…田中哲司
楠見…光石研
田畑昭信…矢島健一
屋敷…相島一之
阿東久司…鈴木一真
魚住貴子…洞口依子
田中秀子…岡本麗
安土…菅田俊
丹羽奈保子…入来茉里
丹羽文代…栗田よう子
赤坂唯…田代さやか
森隆弘…鈴之助
殿村…川口力哉
   ○
尾関…伊武雅刀

【内  容】
山梨県警本部で殺人などの凶悪事件を扱う捜査一課の強行犯係は、3つの班に分かれ、互いにシノギを削っている。少しでも多く早く事件を解決し、次のヤマを食う…彼らを突き動かしているのは、その強烈なライバル意識だ。一班の主任・田中武次(中村俊介)は、腕利きの取調官。自分のことを「人の恨み方を知っている人間」だと言う田中は、心に闇を抱えている。

屋敷(相島一之)率いる特殊班に駆り出された田中は、何者かに拉致され性的暴行を受けた丹羽奈保子(入来茉里)の聴取を行っていた。2人組の男に監禁され山奥で放置されたというが、供述がどこか曖昧だ。そんな奈保子を、田中は極限状態の中で犯人に愛情を抱く“ストックホルム症候群”であると推測。報告を聞いた刑事部長・尾関(伊武雅刀)らは、奈保子を医療機関に託すべきか考え出すが、楠見(光石研)は、何かを見落としていると指摘する。

そこへ白骨死体を乗せた乗用車が、沼から発見されたとの一報が入る。奈保子が保護された場所と沼が近く、捜査中に偶然発見されたという。所有者は、10年前の12月に家族から捜索願が出ていた、ホステスの赤坂唯(田代さやか)。事件を任された一班は、車の移動経路などから不審な点に気づく。さらに当時、車両ナンバーの自動読取システムを調べるよう促した新聞記者がいたことがわかり、事件性を疑う。

田中と森隆弘(鈴之助)は、唯が働いていたスナックのママ・魚住貴子(洞口依子)に会いに行く。唯は貴子に、近く店を辞めることをほのめかしていた。しかも常連だった東西新聞の記者・阿東久司(鈴木一真)が、唯の失踪後から店に来なくなり、直後に別の女性と結婚していた。翌日、2人は阿東のもとに向かうが、任意同行を拒否されてしまう。

動機と状況証拠が揃い始めた唯の事件は、阿東の犯行である線が強まるが、物証が弱い。そこで阿東を引っ張り出すため、朽木と田中は、東西新聞へ乗り込む。その頃、奈保子は楠見に連れられ、取調室の中にいた。沼から死体があがったと告げると、奈保子は驚きの表情を見せる…。

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