「将来の被災を予想」も7割が対策せず 女性1,008人に自然災害への意識をリサーチ

PR TIMES / 2020年1月7日 13時45分

F1層のリアルをミュゼマーケティングが調査!MUSEE MARKETING News Letter ~自然災害への意識編~

多くの河川で堤防決壊を起こし、日本全国に甚大な被害を及ぼした台風19号をはじめ、2019年は自然災害に悩まされた年となりました。台風以外にも地震や火山噴火、洪水などの危険もある日本はまさに「災害大国」です。
猛威を振るう自然災害に対して、20~30代の女性たちはどのような対策をとっているのか。今回は、防災用品や非常食の備蓄といった備えから実際の対応まで、1,008人に自然災害への意識調査を実施しました。



<トピックス>
~自然災害への意識編~
■最も備えておきたい自然災害は「地震」
■防災用品を自宅に備えている人はわずか3割
■災害情報は「テレビ」で収集。「SNS、インターネット」は2位
■鉄道の計画運休は8割が好意的。一方で、発表の遅れなどに不満も
■防災関連アプリは1割しか利用していないが、満足度は高め

【調査概要:自然災害への意識編】
■調査日   :2019年11月15日~2019年11月21日
■調査方法 :インターネット調査
■調査人数 :1,008名
■調査対象 :全国20~34歳の女性

■最も備えておきたい自然災害は「地震」
「最も備えが必要だと思う災害は?」と質問したところ、1位は「地震(78%)」でした。続いて「台風(12%)」「津波(5%)」が挙がりました。
実際に自然災害の被害にあった経験の有無を聞くと、「いいえ」が74%。「はい」と回答した約3割に、どのような災害を経験したか聞くと1位が「地震(48%)」、2位が「台風(25%)」で、前述の「最も備えが必要だと思う災害は?」の回答と一致。3位は「豪雨(12%)」でした。
「今後、自分が自然災害の被害にあうことはあると思いますか?」と尋ねたところ、「高い可能性で被災すると思う(52%)」が半数を超え、危機感があらわに。以降は「わからない(25%)」「被災の可能性は低いと思う(24%)」が続きました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8905/256/resize/d8905-256-443350-0.jpg ]

■防災用品を自宅に備えている人はわずか3割
防災用品や防災バッグを自宅に備えているか聞くと、「いいえ」が約7割にのぼり、「はい(32%)」を大幅に超えました。「はい」と答えた人にどんな防災用品を常備しているか尋ねると、「非常用飲料・保存食(11%)」「懐中電灯(10%)」「ティッシュ(ウェットタイプ含む)・トレイットペーパー(10%)」が挙がり、以降も生活必需品が並びました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/8905/256/resize/d8905-256-419902-1.jpg ]

「備蓄のほかに、自然災害の被害軽減のために自宅で行っていることはありますか?」の質問では「特にしていない(42%)」がトップ。2位以降には「家具の固定(18%)」「出入り口をふさがないための家具の配置(13%)」が挙がりました。
また、外出時の備えについても聞きました。「外出時は、何かしらの防災用品を持って出かけていますか?」の回答は「いいえ」が92%で大半を占めました。

■災害情報は「テレビ」で収集。「SNS、インターネット」は2位
災害時の情報収集源について聞くと、「テレビ(36%)」が1位。続いて、「SNS(27%)」「インターネット(26%)」が2位に並びました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/8905/256/resize/d8905-256-739430-2.jpg ]

「災害時の安否確認について誰と話し合っていますか?」の質問では「両親(36%)」が1位、続いて「配偶者(12%)」「兄弟(12%)」が並びます。一方で、「誰とも話し合っていない(26%)」も目立ちました。
さらに踏み込んでその方法を尋ねてみると、「確認の方法を決めていない(41%)」が1位。2位は「携帯電話で通話をする(26%)」、3位は「SNSを利用する(17%)」でした。4位は「安否確認サービスを利用する(8%)」で、回答者にどのようなサービスを利用するかを聞くと、「災害用伝言板(33%)」「災害用伝言ダイヤル171(33%)」が挙がりました。
「災害時にスマホなどが使えなかった場合の対策として、公衆電話の位置や使い方を把握していますか?」と聞いたところ、「場所を把握していないが、使い方はわかる(58%)」が1位。2位には「場所を把握しているし、使い方もわかる(26%)」が入りました。

■防災関連アプリは1割しか利用していないが、満足度は高め
自然災害の被害軽減、防災対策として注目されるハザードマップ(被害予測地図)。「ハザードマップで地震による居住地の災害リスクを確認していますか?」の質問では「ハザードマップのことは知っているが確認していない(55%)」が半数以上でした。以降は「確認している(25%)」「ハザードマップのことを知らない(18%)」と続き、まだ浸透しきっていないことがわかりました。


[画像4: https://prtimes.jp/i/8905/256/resize/d8905-256-620685-3.jpg ]

「防災アプリをダウンロードしたことはありますか?」の質問には88%が「いいえ」と回答し、こちらも利用者は少ない様子。しかし、アプリの利用者に、「実際に自然災害が起きたとき役立ちましたか?」と聞くと68%が「はい」と回答。ユーザーの満足度は高いようです。
「スマホなどで、緊急速報のアラートはオンにしていますか?」と尋ねると「はい」が89%にのぼりました。アラートをオフにしている人に理由を聞くと、「鳴るとうるさいから(39%)」「音が怖いから(38%)」が挙がりました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/8905/256/resize/d8905-256-678616-4.jpg ]

■鉄道の計画運休は8割が好意的。一方で、発表の遅れなどに不満も
近年、定着しつつある災害時の鉄道の計画運休。こちらについては、「良いと思う」と好意的な意見が8割を占めました。「どちらとも言えない(17%)」「悪いと思う(1%)」と回答した約2割に理由を聞くと、「運休の発表が遅い」「運休の期間が長い」という意見が挙がりました。
自然災害時に自身の勤め先へ期待する対応を聞くと、「災害時の休業判断(29%)」が1位、「出社・帰社基準の設定(22%)」が2位と勤務時間に関する回答が目立ち、「食料・飲料の備蓄(16%)」が3位に続きました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/8905/256/resize/d8905-256-179129-5.jpg ]

▶記事詳細はこちら: https://musee-marketing.com/topic/disaster/

※本リリースの調査結果・グラフをご利用いただく際は、必ず【ミュゼマーケティング調べ】とご明記ください。


■データ一覧 ~自然災害への意識編~

[画像7: https://prtimes.jp/i/8905/256/resize/d8905-256-932010-6.jpg ]

[画像8: https://prtimes.jp/i/8905/256/resize/d8905-256-689949-7.png ]

[画像9: https://prtimes.jp/i/8905/256/resize/d8905-256-263651-8.png ]

※本リリースの調査結果・グラフをご利用いただく際は、必ず【ミュゼマーケティング調べ】とご明記ください。

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(※)2019年12月末日時点

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