[Polk Audio 新製品] Dolby Atmosサウンドバー 「Signa S4」発売のお知らせ
PR TIMES / 2021年11月12日 19時15分
ワイヤレスサブウーファーとイネーブルドスピーカーで圧倒的な迫力と臨場感を実現
株式会社ディーアンドエムホールディングスは、米国Polk Audioのワイヤレスサブウーファー付きDolby Atmosサウンドバー「Signa S4」を2021年12月10日に発売いたします。
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弊社は、2020年6月のChromecast built-in対応サウンドバー「Signa S3」を皮切りにPolk Audio製品の国内での販売を開始し、2021年2月には第二弾としてAlexa Built-inサウンドバー「REACT」を発売。どちらの製品も優れたサウンド、機能性、デザインに対して大変ご好評を頂いております。
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Signa S4
ワイヤレスサブウーファー付きDolby Atmosサウンドバー
オープン価格
発売日:2021年12月10日
EANコード:0747192135836
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Signa S4は、臨場感豊かな3Dサウンド空間を作り出す音声フォーマット「Dolby Atmos」に対応しています。サウンドバーには、フロントL/Rスピーカーと専用のセンタースピーカーに加え、上向きにサウンドを放射して立体的な音場空間を再現するイネーブルドスピーカーを2基搭載。迫力の重低音を実現するワイヤレスサブウーファーを含む3.1.2chドライバーアレイにより、水平方向だけでなく、頭上も含む全方位に展開するサラウンドサウンドを実現します。
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ドライバーや筐体は、Polk Audioが誇るボルチモアのラボに所属する設計チームにより緻密に設計されており、高さ60mmのスリムなサウンドバーと幅200mmのコンパクトなサブウーファーながら、部屋いっぱいに広がる圧倒的なシアターサウンドをお届けします。さらにPolk Audioの独自技術(特許取得済)のVoice Adjust機能により、ボーカルやトーク、ニュースの音声を驚くほどクリアに再生します。
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HDMI ARC(エンハンスド・オーディオ・リターン・チャンネル)に対応しているため、テレビとの接続はSigna S4に付属のHDMIケーブルで繋ぐだけ。HDMIコントロール(CEC)対応テレビと接続すれば、テレビと電源が連動し、テレビのリモコンでSigna S4の音量を調整できるため、操作のたびにリモコンを持ち替える必要はありません。さらに、Bluetoothにも対応しており、スマートフォンやパソコンなどのデバイスからお気に入りの音楽やアプリの音声をお楽しみいただけます。
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Polk Audioについて
“The Real American Hi-Fi”
Polk Audioは、1972年にアメリカ合衆国メリーランド州のボルチモアで創業されたスピーカー専業ブランドです。創業者であるマシュー・ポークが、ジョンズ・ホプキンス大学在学中に出会った仲間たちと共に、より多くの人々にリーズナブルながら最高のスピーカーを提供するというビジョンを実現するためにPolk Audioを設立。1974年に発売されたMonitor 7が最初のヒットモデルとなり、Polk Audioはその驚くべきサウンドとパフォーマンスで多くのオーディオファイルたちにその名を知られるようになりました。
以来およそ半世紀に渡り、Polk Audioはより良いサウンドを実現するための新しいソリューションを模索し続けると同時に、世代を超えて豊かなオーディオ体験を提供できる信頼性の高いスピーカーを作り続けてきました。そしてグローバルなオーディオブランドに成長した今もなお、創業の地であるボルチモアにおいて革新的で高品質、そして真に価値のあるアメリカンHi-Fiスピーカーを作り続けています。
ウェブサイト:https://jp.polkaudio.com/
Facebook:Polk Audio Japan (https://www.facebook.com/PolkAudioJapan)
YouTube:Polk Audio Japan
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