【報道参考資料】ニュージーランド ラグビー協会 ユニセフと国際パートナーシップを発表

PR TIMES / 2014年6月24日 17時46分

スポーツの力、子どもたちへの支援に



※本信は ユニセフ本部の情報をもとに、日本ユニセフ協会 広報室が翻訳、独自に
編集したものです
※原文は http://www.unicef.org/media/media_73896.html でご覧いただけます


【2014年6月20日 オークランド (ニュージーランド)発】

ニュージーランドラグビー協会(以下、NZR)とユニセフは、20日、国際パートナーシップ
を発表しました。今後、オールブラックス (All Blacks) の愛称で知られるラグビー
ニュージーランド代表をはじめ、その他のニュージーランド代表ラグビーチームが、
世界の子どもたちやコミュニティの生活向上に取り組むユニセフの活動を支援します。

世界にその名を知られているNZRとユニセフの2つの組織がパートナーシップを組むこと
で、世界で最も弱い立場にあり、最も困難な環境に置かれている子どもたちに対する認識
を高めるとともに、子どもたちを守る活動に支援が寄せられることが期待されます。

スポーツと遊びは、子どもたちの健康や幸福、健やかな成長に欠かせないものであり、
価値基準や大切な生活スキルを学ぶための主要な手段である、との想いをNZRとユニセフ
は共有しています。スポーツは、人々に共通のゴールをもたせることで、人々を元気
づけ、団結させる力があると信じています。そして、今回のパートナーシップにおける
共通のゴールは、子どもたちです。


NZR代表のスティーブ・チュー氏は、この国際パートナーシップによって、NZRはユニセフ
が取り組んでいる重要な課題に対し人々の認識を高める、という役割を果たすだろうと
述べています。

「フィールド内の行動だけにとどまらず、人々の生活に重要な変化をもたらすということを、
私たちは非常に真剣に考えています。代表チームは、多くの時間を故郷から離れた場所で
過ごします。ユニセフを支援することによって、世界のどこで試合をしていても、人々と
つながることができるという、ラグビーというスポーツやオールブラックスの持つパワーを、
改めて感じることができるのです」(スティーブ・チュー氏)

ユニセフ事務局長のアンソニー・レークは、「スポーツの力は、最も困難な状況に置かれて
いる子どもたちの生活ですら変えられることを、私たちは支援活動を通して、目の当たりに
しています。貧しいコミュニティで暮らす子どもたち、緊急事態や武力衝突に巻き込まれて
いる子どもたち、障がいとともに生きる子どもたち―。スポーツは、そういった子どもたち
に、平常を取り戻し、スポーツをすることの純粋な喜びを与え、困難を乗り越える助けと
なるのです。ユニセフは、NZRとオールブラックスチームが、チームユニセフの一員に加わる
ことを心から歓迎します」と述べました。

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