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日本初!「McAfee SIEMサービスデリバリー・スペシャライゼーション」パートナー認定

PR TIMES / 2016年5月19日 11時51分

膨大なシステムログ収集・リアルタイム相関分析で、サイバー攻撃の早期発見に貢献する!

ソフトバンク・テクノロジー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:阿多 親市、以下SBT)は、このたび、マカフィー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:ジャン・クロード・ブロイド、以下マカフィー)が定める「インテル セキュリティパートナープログラム」において、「McAfee SIEMサービスデリバリー・スペシャライゼーション」の認定を取得しましたので、お知らせします。



「インテル セキュリティパートナープログラム」について
[画像: http://prtimes.jp/i/7357/260/resize/d7357-260-883774-1.jpg ]



「インテル セキュリティパートナープログラム」は、マカフィーが定めるパートナーシッププログラムです。同プログラムへの参加で、パートナー企業がマカフィー製品の導入・構築を進める際に、最新のセキュリティ情報、高度なトレーニング、マーケティング サポート、ベネフィット プログラムなどを利用しながら、より多くのお客様に最適なセキュリティ ソリューションを提供できます。

SBTは、これまでのマカフィー製品の販売実績などが認められ、「McAfee SIEM(Security Information and Event Management、以下省略)」の導入・構築時に、最新の情報と技術を活用しながら実行できるパートナーの資格「サービスデリバリー・スペシャライゼーション」認定を取得しました。



「サービスデリバリー・スペシャライゼーション」について

「サービスデリバリー・スペシャライゼーション」は、「McAfee SIEM」の導入・構築を進める際に、「マカフィーのプロフェッショナルサービス購入が不要になる」「認定パートナーとしてのバッチ・ロゴの利用が可能」「製品認定資格者へのより高度な技術サポートを受けることができる」といったメリットを享受しながら、収益と顧客満足度の向上を図ることができます。同認定を取得するためには、「対象製品について3人以上の認定資格者がいること」「サービス戦略策定と導入方法論に関する資料の提出」「導入後の顧客への満足度調査」など全6項目の要件すべてを満たす必要があります。

今回SBTは、定められた条件を満たしたことにより「McAfee SIEM」販売分野で、日本初の「サービスデリバリー・スペシャライゼーション」取得パートナーに認定されました。(2016年5月17日時点/SBT調べ)

この度の認定取得に関し、マカフィー株式会社 常務執行役員 パートナー統括本部 本部長 佐野 守計氏より以下のコメントをいただいております。

[表: http://prtimes.jp/data/corp/7357/table/260_1.jpg ]



SBTは引き続き、付加価値の高いサービスの提供を通じて、お客様のビジネスの発展に貢献してまいります。


「McAfee SIEM(Security Information and Event Management)」について
グローバルで収集された脅威情報と、組織内で収集したログやイベント情報を集約・整理して、調査負荷の軽減や状況の可視化を促進できる仕組みです。運用者の経験やノウハウを共有するための基盤にもなり、組織的な運用体制を促進します。専用アプライアンスやさまざまな仮想プラットフォーム(VMware、KVM、AWS)に対応しているため、最適な環境で活用することができます。

▼ SBTが提供する「McAfee SIEM」の詳細についてはこちらをご覧ください。
https://www.softbanktech.jp/service/list/mcafee-siem/

マカフィーのプロフェッショナルサービスについて
マカフィーのプロフェッショナル サービス チームが提供するサービス。最新のツール、戦略、情報でセキュリティ問題を解決します。インシデント対応やセキュリティ リスクの評価だけでなく、セキュリティの配備やトレーニングも実施しています。インテル セキュリティソリューション ポートフォリオに対応した様々なサービスを提供しているので、組織全体のセキュリティ状況を迅速に把握できます。


※ インテル、Intelおよびマカフィーのロゴはアメリカ合衆国およびその他の国におけるインテルコーポレーションまたはマカフィー株式会社の商標または登録商標です。
※ 本リリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。

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