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都市公園・商業施設の一体開発 「南町田拠点創出まちづくりプロジェクト」 まち名称を「南町田グランベリーパーク」に決定し、中央部分にコミュニティ形成の場「パークライフ・サイト(仮称)」を計画します

PR TIMES / 2018年3月22日 15時1分

~ライブラリー、ミュージアム、ワークショップスペース、児童館、カフェを配置~

 町田市、東京急行電鉄株式会社(以下、東急電鉄)は、田園都市線南町田駅周辺で、官民共同で事業推進中の「南町田拠点創出まちづくりプロジェクト」について、鶴間公園および商業施設を含むまち名称を「南町田グランベリーパーク(MINAMIMACHIDA GRANDBERRY PARK)」(以下、本計画)、商業施設名称を「グランベリーパーク(GRANDBERRY PARK)」に決定しました。また、本計画の中央部分に、地域の方々と来街者のコミュニティ形成の場「パークライフ・サイト(仮称)」を計画します。本計画は、2019年秋のまちびらきを目指します。



■エリア全体が「パーク」のような新しいまちの誕生を目指して
 「南町田グランベリーパーク」という名称は、鶴間公園の身近な自然と、憩いや活動がともにある暮らしを表す「パーク」と、17年間地域で親しまれ、2017年2月12日に一時閉館した「グランベリーモール」の「グランベリー」を組み合わせ、自然とにぎわいが融合する新しいまちの拠点としたいという想いを込めて、名付けました。
 本計画の中で、東急電鉄が開発する商業施設についても「グランベリーパーク」と名付け、買いものだけでない「体験」や「発見」の場とすることで、地域の方々や来街者に驚きや感動を提供し続け、「モール」から「パーク」へと進化していきます。


■地域の方々と来街者のコミュニティ形成の場「パークライフ・サイト(仮称)」
[画像: https://prtimes.jp/i/10686/260/resize/d10686-260-715926-0.jpg ]


 町田市が官民連携で計画する「パークライフ・サイト(仮称)」は、本計画の中央に位置し、2つの複合施設と広場で構成されます。ライブラリー、ミュージアム、ワークショップスペース、児童館、カフェを備え、子どもから大人まで多世代が活動・交流する場を創出します。公園とモールを繋ぎ、まち全体での回遊や憩いを促し、訪れる方々の心と身体が健康になる、新たな「パークライフ」の体現を目指します。
  ライブラリーでは、一般社団法人まちライブラリーと連携し、本を媒介に人と人との交流、児童館や広場の利用者との連携を生み出し、地域の方々と来街者とのコミュニティを形成する取り組みを進めます。「パークライフ・サイト(仮称)」を中心に、まち全体を一体的に活用したイベントやワークショップも展開し、繰り返し訪れたくなる新しいにぎわいを創出します。

以上

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