最近よく聞く「一日葬・家族葬」とは?気になる詳細や予算から、気を付けるべきポイントまで徹底解説
PR TIMES / 2024年5月8日 16時45分
~終活セミナー「一日葬・家族葬」を開催~
開催:2024年5月18日(土)10:00~11:00/フューネラルリビング小平
総合サービスの株式会社メモリアルアートの大野屋(東京都立川市、代表取締役社長 奥田実)は、 2024年5月18日(土)に、終活セミナー「一日葬・家族葬」を東京・小平市にある当社の家族葬専用式場「フューネラルリビング小平」にて開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14037/260/resize/d14037-260-e92d4e842b731a8ee709-0.jpg ]
■最近よく耳にする一日葬・家族葬とは? 問い合わせ増加を受けて解説セミナーを実施
残りの人生を豊かにするため、自分のお葬式やお墓、相続や遺言などの様々な準備を生前に整える「終活」という考え方が近年注目を集めています。そのような中当社では、「終活について何から始めればよいかわからない」というお悩みにお答えすべく、定期的に「終活セミナー」を実施しています。
今回、5月18日(土)のテーマは「一日葬・家族葬」です。近年、本当に近しい家族・親族・友人など少人数で見送る家族葬に加えて、「一日葬」と呼ばれるお葬式を選ばれる方も増えています。一般的なお葬式は、宗教問わず通夜・葬儀の二日間執り行いますが、一日目の「通夜式」を執り行わず、「葬儀式」のみを行うお葬式です。
働き方の変化や、参列者の負担が軽減されることから注目を集めている様式ですが、反面、宗教者(特に菩提寺)からの了承を得る必要があり、また交友関係の広い方などにとっては配慮が必要なことなど、注意すべき点もあり正しい知識を持っておくことが大切です。当社のテレホンセンターにも1月~3月の葬儀の事前相談件数が昨年比165.6%と大幅に増えています。
そこで今回のセミナーでは、一日葬にかかる費用や家族葬との違い、それぞれの注意点などをお葬式のエキスパートである当社スタッフが徹底解説します。なお、ご参加いただいた方には大野屋オリジナルのエンディングノートをプレゼントさせていただきますので、ぜひ「終活」について考えるきっかけとしてご活用いただけましたら幸いです。
<終活セミナー「一日葬・家族葬」開催概要>
開催日時:2024年5月18日(土)10:00~11:00
会場:フューネラルリビング小平(〒187-0041 東京都小平市美園町3丁目2−5)
主催:メモリアルアートの大野屋
費用:無料
定員:25名: 事前予約必須
申し込み先:申し込みフォームより必要事項を記入の上、受付(https://bit.ly/ohnoya-0518)
■ 当日について
長寿社会の昨今、当社への終活相談において、一日葬の資料請求やご相談を多くいただきます。中でも、一日葬のやりかた、具体的には「一日葬ってどういう流れで進めるのか」「一日葬は安いと聞いたけれど、家族葬と比べてどう違うの」などです。このようなお悩みにお応えすべく、今回は、手順・ポイント・費用など、イチから「一日葬と家族葬」の全てをご説明します。
<セミナー詳細目次>
1.最近のお葬式/2.家族葬と一日葬
3. 自分で出来る終活/ 4.当社が手伝う終活
※変更の可能性あり
■ 講師情報
<講師情報>
[画像2: https://prtimes.jp/i/14037/260/resize/d14037-260-196b3462a5be673a154a-0.jpg ]
講師:山崎剛司
メモリアルアートの大野屋 セレモ事業本部 お客様相談室相談員。
葬祭ディレクター1級。25年以上お葬式の相談・施行に携わり現職。
これまで2000件以上のお葬式をお手伝い、現在は生前相談係として電話や訪問をしながら大野屋ファンを増やす部署へ在籍。
<大野屋エンディングノートをプレゼント>
[画像3: https://prtimes.jp/i/14037/260/resize/d14037-260-255e604cdcdb5e81fe76-0.jpg ]
遺言書のような法的な拘束力はありませんが、自分の考えや想いをメッセージとして残せる手段として、近年注目を集めている「エンディングノート」を本セミナーにご参加いただいた方に無料でプレゼントさせていいただきます。
■ 会社概要:メモリアルアートの大野屋
メモリアルアートの大野屋は、1939年に石材店として創業以来80年以上にわたり、お葬式、お墓、お仏壇、手元供養、無料仏事相談など、仏事に関する総合サービスを提供しています。さらに、ペットと一緒に入れるお墓「ウィズペット」や、「手元供養商品:ソウルジュエリー」など、先進的な取り組みを続け、お客様起点のサービスを開発し続ける仏事関連総合サービスです。
HP: http://www.ohnoya.co.jp/ FB: http://www.facebook.com/ohnoya
設立 :1939年3月(昭和14年)
資本金 :1億円
決算期 :12月
代表者 :代表取締役 社長 奥田 実
所在地 :〒190-0012 東京都立川市曙町2-22-20 立川センタービル9階
事業内容 :墓所・墓石の販売/ 墓所造営/葬祭業/仏壇・仏具の販売/保険
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
人生の「後半戦」楽しむために 大切な人に残すメッセージノート
毎日新聞 / 2024年11月5日 11時15分
-
おひとりさま・おふたりさまのライフエンディングの不安解消 『喪主のいらないお葬式』首都圏へエリア拡大
PR TIMES / 2024年10月22日 17時45分
-
ニチリョク『家族と終活を話し合う日』制定記念セミナー開催 セミナー参加者もその場で「全国統一終活テスト」にチャレンジ 家族との日々のコミュニケーションの中で“終活”を考えることが重要
PR TIMES / 2024年10月18日 18時45分
-
故人を身近に感じられる“手元供養”のトップブランド「ソウルジュエリー」 人気の高い『クリスタ』にハート・スクエア・ドロップの3種のデザインを追加
PR TIMES / 2024年10月17日 16時40分
-
大切な思い出の人形を感謝を込めて供養終活や遺品整理としても人気「人形供養祭」を開催
PR TIMES / 2024年10月15日 1時40分
ランキング
-
1携帯大手による“実質値下げ”競争に苦言「行きすぎた値下げは疑問、日本の通信を壊す」ソフトバンク社長
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年11月8日 20時13分
-
2闇バイト掲載疑惑に「タイミー」反応も... 「勤務日までに全件チェック」に心配の声
J-CASTニュース / 2024年11月8日 15時10分
-
3伊藤忠、カワサキ株20%取得…米国で販売金融の新会社を共同設立
読売新聞 / 2024年11月8日 23時37分
-
4チロルチョコ「虫混入?」騒動対応が見事すぎた訳 迅速な対応と、消費者コミュニケーションの妙
東洋経済オンライン / 2024年11月8日 18時30分
-
5脳科学者が語る「誰もが"老害"になる」悲しき必然 自分もすでに「老害脳」化が始まっていたら…?
東洋経済オンライン / 2024年11月8日 16時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください