1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

【デザインはデザイナーの持ち物「ではない」】ノンデザイナーのためのFigma入門 1月25日発刊

PR TIMES / 2025年1月24日 7時0分

「デザイナーではない人たち」が、職域を超えてデザインに関わるために押さえておくべきFigmaデザイン/FigJam/Figma Slidesの基本。エンジニアリングに興味があるデザイナーにもお薦め。



Figmaは、Web開発やアプリ開発において、プロダクトマネージャー、開発者、UXリサーチャー、カスタマーサクセス、人事、営業担当者、経営者など、さまざまな人たちに活用されている「コラボレーションインターフェースデザインツール」です。
本書は、デザインツールではなく、コラボレーションツールとしての側面に重点を置き、デザインそのものではなく、さまざまな人たちがデザインへ主体的に関わり、実力を発揮するために必要な知識をまとめます。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/49716/260/49716-260-9a6d87d32fe777169f4c3f3bf7c3a358-1920x1005.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ノンデザイナーのためのFigma入門 書影

■本書に書かれていること
1.コラボレーションに役立つ基本機能
2.気づきづらいけれど、知っていたら便利になる機能
3.Figmaの新しいユーザーインターフェース「UI3」
4.Figmaの新しい「AI機能」で何ができるか
5.コンポーネント、バリアブル、オートレイアウト、プロトタイプなど、デザイン効率化とコラボレーションに役立つ機能
6.FigJam、Figma Slidesという新しいモードの使い方
7.プロダクトデザインのプロセスでFigmaがどう役立つか
8.開発者が、開発モードを「使わない場合」と「使う場合」に「デザインの値」を見る方法がどう変わるか
9.FigmaデザインとFigma Slidesでスライドを作る場合の機能差異

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/49716/260/49716-260-c085f8433c8cdf8e82148d99672ce816-990x1363.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
本書の構成

著者プロフィール
関 憲也(せき かずや)/seya
フロントエンドエンジニア。
ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校Computer Science学部卒業後、日本でソフトウェアエンジニアとして働き始める。Figmaに魅せられ、エンジニア目線でのデザインプロセスの改善や、デザインからコードの自動生成などを手掛ける。
Figma公式グローバルカンファレンス「Config 2022」登壇。
Community Advocate, Friends of Figma。
X: @sekikazu01
本書の構成(テキスト版)
第1章 Figmaの全体像
第2章 Figmaデザインの見取り図
第3章 FigJamの見取り図
第4章 プロダクトデザインにおけるFigmaデザイン・FigJam
第5章 Figmaデザインで“デザインの値を見る”
第6章 Figmaデザイン&Figma Slidesでコラボラティブなスライドをつくる
第7章 さらに広がるFigmaの世界
書籍概要
書名 ノンデザイナーのためのFigma入門
著者 関 憲也(せき かずや)/seya
定価 2,860円(税込)
発売日 2025年1月25日
Amazon  https://www.amazon.co.jp/dp/4798070874
楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/17926392/
※全国書店、ネット書店にてお買い求めいただけます

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください