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大阪府と(株)関西ぱどとの連携で、小学生向けの防災情報紙「もしも新聞」を発行~自然災害への地域防災意識を啓発、行政機関の情報発信に貢献~

PR TIMES / 2021年9月7日 20時15分

 株式会社アクセスグループ・ホールディングス(東証JASDAQ・7042)の事業子会社で、プロモーション支援事業を展開する株式会社アクセスプログレス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 山口幸喜、以下「当社」)は、このたび大阪府と包括連携協定を締結している株式会社関西ぱど(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長 北田淳一、以下「関西ぱど」)と連携し、防災情報紙「もしも新聞」を発行。大阪府内すべての小学校4・5・6年生向けに配布いたしました。
 「もしも新聞」は、地域の公益財団法人や協会団体、企業のご賛同・ご協力により発行し、防災・危機管理意識の向上と学習をサポートする新聞です。当社では自治体との連携による防災情報媒体の提案を進めており、大阪府のほか、和歌山県、横浜市でも発行実績があります。今後は広島県、福岡県、名古屋市にて順次発行を予定しており、各自治体での継続発行と、他の自治体への提案により、地域防災意識の啓発と行政機関の情報発信に貢献してまいります。



[画像: https://prtimes.jp/i/27416/261/resize/d27416-261-81e38b3a86567a38187d-0.png ]


【企画・発行の目的】
近年、日本の各地域で地震、台風、大雨による水害などの自然災害、新型コロナウイルス感染症の感染拡大など、様々な生活上のリスクが生じており、地域の特性に応じた、日常的な防災、危機管理意識の向上と備えが重要です。「もしも新聞」は、特に子どもの頃から意識を高めていくことが、家庭での話し合い、備えに繋がることから、防災についての体系的な理解と学習を促進することを目的に、企画発行したものです。

【大阪府「もしも新聞」の概要】
・当社及び関西ぱどが発行元となって企画・制作・発行しました。
・発行趣旨に賛同いただいた公益財団法人、協会団体、企業等より協力広告を掲載いただいています。
・大阪府の全ての小学校4年生から6年生に配布。今回は主に台風や大雨による土砂災害や水害を特集し、備えや対策などを小学生の視点でわかりやすく理解いただけるよう編集しています。吉村洋文大阪府知事からのメッセージも掲載しています。

□名称:「もしも新聞」
□配布部数:約24万部
□配布対象:大阪府内小学校4・5・6年生
□発 行 日:令和3年9月3日
□紙面体裁:タブロイド判 カラー12ページ


【会社概要】
株式会社アクセスプログレス
代表者: 代表取締役社長 山口幸喜
設 立: 1982年10月
所在地: 東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー24階
資本金: 80,000千円
事業内容: プロモーション支援事業(販促プロモーション、業務アウトソーシング、防災・衛生対策 等)

本件・内容についてのお問い合わせ
株式会社アクセスプログレス
担当:関西支社 谷井
Tel:06-6360-7460(代) Mail:koho@access-t.co.jp HP:https://www.access-t.co.jp/pg/

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