データ連携ツール「Reckoner」、「kintone」と「Salesforce」の連携におけるユースケース集を公開
PR TIMES / 2024年10月22日 14時45分
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株式会社スリーシェイク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉田 拓真、以下スリーシェイク)が提供する、クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」は、kintoneおよびSalesforceとラクにシステム連携を行うためのユースケース集を公開しました。本ユースケース集では、両ツールのユーザーが抱えるデータ連携に関する課題を、Reckonerを活用してどのように解決できるかを説明し、データ連携や業務効率化を図るための実践的な活用事例を紹介しています。
ユースケース集は、以下リンクよりダウンロードいただけます。
Reckoner × kintoneユースケース集:https://pages.reckoner.io/whitepaper_rec10.html
Reckoner × Salesforceユースケース集:https://pages.reckoner.io/whitepaper_rec11.html
■Reckoner × kintoneユースケース集
概要
・kintoneとSalesforceのデータを相互に自動同期する方法
・複数のSmartHRのデータをkintoneに自動連携する方法
・kintoneにデータを集約する前処理を、VBA・マクロ・コーディングから脱却し、
簡単にデータクレンジングを行う方法
・Google Driveの添付ファイルをkintoneに自動連携する方法
・kintoneの請求書データを奉行請求管理電子化クラウドに自動連携する方法
Reckoner × kintoneユースケース集は、以下リンクよりダウンロードいただけます。https://pages.reckoner.io/whitepaper_rec10.html
■Reckoner × Salesforceユースケース集
概要
・kintoneとSalesforceのデータを相互に自動同期する方法
・kintoneのフォーム作成プラグインのデータをSalesforceに自動連携する方法
・GA4とSalesforceのデータをGoogle BigQueryに入れLooker Studioで可視化して、
マーケデータと営業データをシームレスに見る方法
・Salesforceのデータを複数のGoogleスプレッドシートに自動連携する方法
・MySQLのデータをSalesforceに自動連携する方法
・CELF上の契約情報をSalesforceに自動連携する方法
Reckoner × Salesforceユースケース集は、以下リンクよりダウンロードいただけます。https://pages.reckoner.io/whitepaper_rec11.html
■クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」とは
「Reckoner」は、データの集約・加工・連携をノーコードで誰でも簡単に実行できるクラウドサービスです。
コーディングを行うことなく、ブロックを繋げるような簡単3ステップのマウス操作で、すばやくラクにデータを連携します。これにより、現場主導でのデータ活用が促進され、データの民主化を実現します。
クラウドだから初期投資や運用負担も大幅削減。
kintone、Salesforce、Google BigQuery、SmartHRなど、100種以上の多種多様な SaaSを連携し、データ運用の効率化とデータ活用の高度化を支援します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24873/262/24873-262-b6c51362fdaeae88aa71267b9dd47646-1960x934.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Reckonerのデータ連携全体像
サービスサイト:https://reckoner.io/
【株式会社スリーシェイク】
スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS/Google Cloud/Kubernetesに精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にクラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。
会社名 :株式会社スリーシェイク
代表者 :代表取締役社長 吉田 拓真
所在地 :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
事業内容 :SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営( https://sreake.com/ )
セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」開発・運営 ( https://www.securify.jp/ )
クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」開発・運営 ( https://reckoner.io/ )
フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」運営 ( https://relance.jp/ )
会社HP :https://3-shake.com/
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