1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

【シリーズ第二弾】『名探偵コナン』『ウルトラマン』シリーズの脚本も手掛ける大倉崇裕による、〈怪獣×本格ミステリ〉シリーズ第二弾が本日発売!

PR TIMES / 2024年12月19日 11時0分

株式会社⼆見書房は『怪獣殺人捜査 高高度の死神』(著:大倉崇裕 /画:田中寛崇)を2024年12月19日(木)に発売いたしました。



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/83062/263/83062-263-9aca255de4fbf05b56c730450898b268-1688x2500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ついに、飛行怪獣登場!大人気シリーズ第二弾!
脚本家・大倉崇裕が手掛けるオリジナル怪獣が続々と現れる『怪獣殺人捜査』シリーズ。前作『殲滅特区の静寂』に続く、シリーズ第二弾が本日発売。
この度発売された『怪獣殺人捜査 高高度の死神』では待望の飛行怪獣が登場。さらに核を飲み込んだ怪獣、小型怪獣が出現。
怪獣パニック×本格ミステリー!
内容紹介

怪獣省の予報班の岩戸正美は、エースとして活躍していたが、彼女をもってしても不可解な事件が発生することがある。そんな時に決まって姿を現す警察庁特別捜査室の船村秀治。彼女に船村は振り回されているが、彼の悪い予感はよく当たる。

船村に頼まれ、岩戸が搭乗した飛行機の中で、飛行中に殺人事件が発生してしまう。閉鎖された空間での混乱の中、危惧していた飛行怪獣が姿を現してしまう。

別日にはロシアに現れた二種の怪獣が日本の方向に南下。うち一種が武器庫を襲い、核をのみ込んだという。その怪獣を特定するため、岩戸は船村と北海道に渡る。

また、七年前に山中の集落で放火殺人事件があった。犯人は捕らえられ、死刑が確定していたが、同時期に事件現場の北で小型怪獣が現れていたため、この事件も怪獣が引き起こしたもので冤罪が疑われた。執行まで限られた時間の中で、岩戸と船村は事件の解決に奔走する
著者情報

大倉崇裕(おおくら たかひろ)
1968年京都府生まれ。学習院大学法学部卒業。
97年、「三人目の幽霊」で第四回創元推理短編賞佳作を受賞。98年、「ツール&ストール」で第二十回小説推理新人賞を受賞。2001年、『三人目の幽霊』でデビュー。
代表作である白戸修シリーズ、福家警部補シリーズ、警視庁いきもの係シリーズは、いずれのシリーズもTVドラマ化されている。
2022年、シリーズ第一弾『殲滅特区の静寂 警察庁怪獣捜査官』を刊行。
書籍概要

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/83062/263/83062-263-c5f430a81456b7f0a8f25983fcb512c7-1604x2500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


タイトル:『怪獣殺人捜査 高高度の死神』
判型:四六判
ページ数:340ページ
価格:本体1,800円+税
著者:大倉崇裕
画:田中寛崇
ISBN:9784576241258
発売日:2024年12月19日

<WEBサイト>
https://www.futami.co.jp/book/6107





関連リンク

■ ウェブサイト
https://www.futami.co.jp/

■公式X(旧Twitter)アカウント
@Futami_Official(https://twitter.com/Futami_Official

■公式Instagramアカウント
@futamishobo(https://www.instagram.com/futamishobo/

■TikTok公式アカウント
@futami_official(https://www.tiktok.com/@futami_official

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください