「そのチャイルドシート、本当に正しく使っていますか?」 適正なチャイルドシート使用を訴えるインフォグラフィックを公開

PR TIMES / 2014年7月8日 10時18分

JAF(一般社団法人日本自動車連盟 会長 小栗七生)は、子どもの乗車機会が増えて事故に遭遇するリスクも増す夏休みを前に、警察庁と合同で実施した「2014年チャイルドシート使用状況全国調査」の結果をもとに、自動車に子どもを乗せる機会のある方へ向けて、適正なチャイルドシート使用について改めて考える契機となるインフォグラフィック「そのチャイルドシート、本当に正しく使っていますか?」を公開しました。



こちらのURLからインフォグラフィック全体をご覧いただけます。
http://www.jaf.or.jp/eco-safety/safety/crs/index.htm

■使っているだけで安心しないで!取付けや着座のミスが多いのが現状
日本では、チャイルドシートの使用が義務付けられている6歳未満の子どもに対して、依然として4割近くがチャイルドシート不使用であるのに加え、使用はしても取付けを誤るケースが6割、正しく着座していない子どもが4割近くと、安全対策が不十分であると言えます。
チャイルドシートは正しく取付けて正しく座らせることで、本来の安全効果を得るものです。この機会に改めて「本当に正しく使っているか」確認してみませんか?

■不適正使用だと適正使用の約5.4倍、死亡重症率が高い
また、警察庁の公開データ「チャイルドシート使用有無別交通事故関連統計(平成25年中)」によると、6歳未満幼児の自動車同乗中の死亡重傷率(※)は、チャイルドシートを適正に使用していないケースでは適正使用の約5.4倍高いことが示されています。
(※死亡重傷率=(死者数+重傷者数)(自動車同乗中)÷死傷者数(自動車同乗中)×100)

■チャイルドシート適正使用を見直すきっかけに。周囲の方にも画像シェアを。
JAFではこうした調査結果を踏まえて、情報データを視覚的に表現し、直観的に分かりやすく図式化したインフォグラフィックを利用し、ホームページ等で公開しました。一人でも多くの方にとって、チャイルドシート適正使用について改めて見直すきっかけとなり、正しく取付けて正しく座らせるチャイルドシート使用者が増えることを願っております。
是非このインフォグラフィックを、ソーシャルメディア等で周囲の方にもシェアしていただけることを期待しております。

JAFホームページではチャイルドシートに関するガイド記事や、危険性を訴える事故テスト動画なども公開しており、ご覧いただくことができます。また、全国各地でチャイルドシートの取付け状況をチェックするイベントを開催しています。
JAFはこれからも適正なチャイルドシート使用について、さまざまな啓発活動を積極的に進めてまいります。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
PR TIMES

トピックスRSS

ランキング