『アサヒもぎたて期間限定まるごと搾りスウィーティー』発売
PR TIMES / 2017年10月5日 14時17分
爽やかで甘酸っぱいスウィーティー果汁使用!
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、RTD(※1)の主力ブランド「アサヒもぎたて」より、期間限定フレーバー<まるごと搾りスウィーティー>(缶500ml・缶350ml)を2017年11月14日(火)から2018年1月末まで、全国で発売します。
(※1)「Ready to Drink」の略。購入後、そのまま飲用可能な缶チューハイなどを指します。以下同じ。
[画像: https://prtimes.jp/i/16166/264/resize/d16166-264-324165-0.jpg ]
『アサヒもぎたて期間限定まるごと搾りスウィーティー』は、柑橘類の一種“スウィーティー”(※2)の爽やかな甘さと程よい酸味のある、みずみずしい味わいが楽しめる缶チューハイです。収穫後24時間以内に搾汁したスウィーティー果汁を使用し、独自技術の「新<もぎたて>キープ製法」(※3)を採用することで、果実本来の香味成分の劣化を抑制し、つくりたてのおいしさと活きた果実の味わいを実現しました。
パッケージデザインは、商品名「もぎたて」と、「収穫後24時間以内搾汁」の文字を、缶体中央に大きく記載し、鮮度にこだわった商品であることを訴求します。
(※2)グレープフルーツと文旦の一種を配合して生まれた、柑橘類の品種です。
(※3)香味劣化抑制技術と低温殺菌技術を掛け合わせた「アサヒフレッシュキープ製法」を進化させ、より低い温度帯での低温殺菌を実現し、果実由来の新鮮な味わいをより高める製法。
「アサヒもぎたて」は、本年4月にクオリティアップを実施し、各フレーバーに合わせて果汁や香味のバランスを見直すことにより、活きた果実の味わいを強化するとともに、ガス圧を高めることで、よりすっきりとした後味を実現し、飲み飽きない味わいとしました。クオリティアップ後の味わいもお客様に高く評価いただき、2017年4-9月累計の販売数量は、前年比約106%と好調です。
アサヒビール(株)は、これからの季節に旬を迎えるスウィーティーの果汁を使用した期間限定フレーバー発売により、「アサヒもぎたて」の店頭での存在感をさらに高めていきます。また、TVCMを中心とした広告を始め、積極的な販促活動を展開し、RTD事業における代表ブランドとして取り組んでいきます。
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