1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

【FRONTIER】待望の第2世代 Ryzenプロセッサーを搭載したデスクトップPC 新発売

PR TIMES / 2018年4月20日 12時1分

BTOパソコンの販売を行うインバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役:山本 慶次郎)(以下、当社)は、2018年4月20日(金)より、究極のマルチスレッド性能を誇るRyzenシリーズの第2世代となる新CPUを搭載したデスクトップPCの販売を開始します。



■製品の概要
このたび発売する新製品は、圧倒的なマルチスレッド性能で定評のある『第2世代 AMD Ryzenプロセッサー』を搭載したデスクトップPCです。本製品に搭載する第2世代Ryzenシリーズは、前世代よりも動作クロックが引き上げられており、ゲームや編集など高い演算能力を必要とする用途でも優れたパフォーマンスを発揮します。
また、オーソドックスな組み立て方式の<GAシリーズ>を採用することで、安定性や信頼性で実績のあるASUS製マザーボード[X370-PRO]など優良なパーツを搭載しても高いコストパフォーマンスを実現しています。
ラインナップには用途や予算で選べる3機種をご用意。発売記念として、[AMD Ryzen 5 2600][AMD Ryzen 7 2700]搭載モデルはそれぞれ、[AMD Ryzen 5 2600X][AMD Ryzen 7 2700X]に無償でアップグレードします。ぜひお好みのモデルからカスタマイズをお楽しみください。

こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア(http://www.frontier-direct.jp/)にて、2018年4月20日(金)より販売を開始します。


▼第2世代Ryzenプロセッサー搭載ゲーミングPCはこちら
http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=3TgXVMFw&ai=PR-1804200101


[画像: https://prtimes.jp/i/8196/265/resize/d8196-265-159314-0.jpg ]


■製品の特長
<第2世代Ryzenプロセッサー搭載>
AMDの新世代プロセッサー Ryzen は、「ZEN+」アーキテクチャを採用、12nmプロセスルールへと進化しました。第1世代Ryzenと比較して動作クロックが引き上げられています。
最上位のRyzen 7 2700Xは8コア、16スレッドの動作でゲーム用途などの高い演算処理能力を必要とするシーンにおいても優れたパフォーマンスを発揮します。


<ASUS製 X370-PROマザーボード採用>
AMD X370 チップセットを搭載した ASUS 製 X370-PRO を採用しました。日本製コンデンサを搭載したオーディオ回路、PCI Express 3.0 x4 接続の M.2スロット、Type-A と Type-C の2種類のポートを備えた USB3.0ポート、Type-AのUSB3.1ポート、最大 64GB まで搭載可能なメモリスロットなど拡張性に優れています。


<前面メッシュでエアフローに優れたシンプルデザインのPCケース>
GAシリーズは前面のメッシュ構造と前後12cmファンで通気性に優れたPCケースを採用しています。
拡張性にも優れ、5インチ外部ベイx3、3.5インチ外部ベイx2、3.5インチ内部ベイx4、2.5インチ内部ベイx1があり、さらにNVIDIA GeForce GTX 1080などの大型のグラフィックカードの搭載が可能です。


▼製品に関する詳しい資料(PDF:215KB)
http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=3TgXVMFw&ai=PR-1804200202


●インバースネット株式会社 概要
■本社所在地 : 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25 テクノウェイブ100ビル 8階
■設立 : 昭和26年12月14日
■資本金 : 1億2245万円
■代表者 :山本 慶次郎(代表取締役)
■事業内容 : 自社製パーソナル・コンピュータ開発、製造及び販売、他
■取扱商品 : 自社製パーソナル・コンピュータ(FRONTIERシリーズ)、パーソナル・コンピュータ用周辺機器、各種情報機器

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください