360Channel、「NTTコノキュー MiRZA ソリューションパートナー」として提携開始
PR TIMES / 2024年12月23日 12時0分
~NTTコノキューとの提携を強化し、新たな働き方の実現を支援する『MiRZA(ミルザ)』の取り扱いを開始~
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/20337/265/20337-265-08654eb05bdf869900d51cb1331bb9f3-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社360Channel(本社:東京都港区、代表取締役社長:小松恵司、以下360Channel)は、株式会社NTTコノキュー(東京都千代田区、代表取締役社長:丸山 誠治、以下NTTコノキュー)と「NTTコノキュー MiRZA ソリューションパートナー」として提携することをお知らせいたします。この提携により360Channelは、2024年10月より販売されたXRグラス「MiRZA (ミルザ)」及びXR技術のさらなる発展を目指して参ります。
XRグラス MiRZA 概要・特徴
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/20337/265/20337-265-680693847e13d568f7c436f91dd2e057-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
NTTコノキューデバイスが10月に発表した『MiRZA (ミルザ)』※¹は、企画から設計・開発、製造まで全てを国内で行った“JAPAN MADE”のXRグラスです。Snapdragon(R)※² AR2 Gen 1 を搭載した無線接続型のメガネ型デバイスで、スマートフォンと連携が可能となります。本体は軽量設計(125g)によりストレスフリーな装着感を提供し、ケーブルレスでユーザーの動きを制限しない使いやすさを実現。高解像度のMicroOLED ディスプレイを搭載し、クリアな映像を提供します。また、約1~1.5 時間の使用が可能で、2 時間以内に充電が完了する効率的なバッテリー性能を備えており、遠隔支援や遠隔翻訳、大画面コンテンツ表示といった多機能な点が大きな魅力となっております。最新技術と快適な使用感を融合したMiRZA は、日本のものづくりの力を結集したデバイスとして、ビジネスシーンでの生産性向上に大きく貢献していくものになるでしょう。
※¹ MiRZA (ミルザ)は、コノキューデバイスの商標(商標登録済)です。
※² Snapdragon 及び Snapdragon Spaces は、Qualcomm Incorporated の登録商標です。Snapdragon 及び Qualcomm ブランドの製品は、Qualcomm Technologies, Inc. 及びその関連会社の登録商標です。Qualcomm の特許技術は、Qualcomm Incorporated によりライセンス供与されています。
公式サイト:https://www.devices.nttqonoq.com/mirza
360Channelは、最新テクノロジーと専門知識を組み合わせ、様々な業界の課題解決に貢献して参りました。今後も世界規模でビジネス環境が大きく変化し続ける中、複雑な課題に直面するクライアント企業様の、成長実現に向けて伴走し続けて参ります。
株式会社360Channelについて
株式会社360Channelは、XR技術を活用した総合XRプロデュース事業、メタバース事業、360度動画関連事業を展開し、あらゆる業界の品質向上や課題解決に向けてトータルサポートを提供する企業です。
【総合XRプロデュース事業:VR PARTNERS】
XRに関する多様なニーズに応え、プランニングからイベントプロモーション、効果測定まで一貫した施策を提案します。3DCG空間制作やメタバースシステム、AR/VRコンテンツ(プラットフォーム、研修システム、内覧システム)の企画・開発をワンストップで提供。また、年間500本以上のVR動画制作で培った知見を活かし、VR動画の企画・撮影・制作・LIVE配信サービスも展開しています。
■HP:https://corp.360ch.tv/
■お問合せ先:https://partners.360ch.tv/contact/
【メタバース事業】
1.WEBmetaverse
“WEBmetaverse”は、インストール不要で高品質な3D空間、優れた操作性、カスタマイズ性を備えた360Channel独自のメタバースシステムです。「ウェブサイト感覚で、1社に1つのメタバース空間を」をコンセプトに、URLをクリックするだけで、スマホ、PC、XR端末(Apple Vision Pro、Meta Quest 3、PICO4)で簡単にアクセスでき、オリジナルドメインの取得も可能。最短1ヶ月で、自社ホームページを持つ感覚でメタバース空間を開設できます。
■HP:https://lp.webmetaverse.jp/
■お問合せ:https://lp.webmetaverse.jp/#contact
2.Pixel Canvas
Pixel Canvasは、高品質なグラフィックと多彩なコンテンツを備えた、Webブラウザ向けのメタバースプラットフォームです。Unreal Engine 5のクラウド・レンダリングにより、超高解像度かつ大容量な空間構築を実現。3Dエディタで仮想空間をスピーディーに作成できます。
■HP:https://partners.360ch.tv/pixelcanvas/
■お問合せ:https://partners.360ch.tv/contact/
【株式会社360Channel 採用情報】
360Channelでは、今後さらなるビジネスの拡大を目指して、新たな人材を積極的に募集しています。採用情報はこちらのページでご確認いただけます。
■採用ページ:https://partners.360ch.tv/recruit/
【株式会社360Channel 会社概要】
■社名:株式会社360Channel(ヨミ:サンロクマルチャンネル)
■HP:http://corp.360ch.tv/
■所在地:東京都港区赤坂9-7-2 ミッドタウン・イースト 6F
■設立:2015年11月2日
■資本金:2.88億円(資本準備金含む)
■代表者:代表取締役社長 小松 恵司
■事業内容:総合XRプロデュース事業、メタバース事業、360度動画関連事業
【本リリースに関するお問い合わせ】
株式会社360Channel 広報担当:pr_ml@360ch.tv
(C) 2016-2024 360Channel, Inc.
(C) COLOPL, Inc.
※360チャンネル\サンロクマルチャンネル、360Channelのロゴ(「36」)は株式会社コロプラの商標または登録商標です。
※コロプラおよびコロプラロゴは、株式会社コロプラの登録商標です。
※その他すべての商標は、各々の所有者の商標または登録商標です。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
360Channel、ともいきの国 伊勢忍者キングダムのARアトラクション「妖怪屋敷」~九尾の封印~を制作プロデュース
PR TIMES / 2024年12月19日 14時45分
-
ARエンタメのGraffity、NTTコノキュー MiRZAソリューションパートナーとして提携
PR TIMES / 2024年12月12日 13時40分
-
360Channel、XR Kaigi 2024へ出展のお知らせ
PR TIMES / 2024年12月10日 15時15分
-
360ChannelのWEBmetaverse、新たに「ダイレクトメッセージ機能」をリリース!
PR TIMES / 2024年11月28日 16時40分
-
XRグラス「MiRZA」に対応スマートフォンが追加され、操作機種がさらに拡充
Digital PR Platform / 2024年11月27日 10時10分
ランキング
-
1【速報】日本郵便がヤマト運輸提訴を発表 配達委託の見直しによる損害賠償請求
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年12月23日 16時10分
-
2【独自】新持ち株会社の社長は“ホンダが指名” 日産との「経営統合」はホンダ主導 基本合意の全容判明 26年8月に両社が上場廃止
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年12月23日 11時34分
-
3無印良品「地域土着化」で変容した売れ筋の中身 2021年に第2創業、客層が広がり最高益を更新
東洋経済オンライン / 2024年12月23日 8時20分
-
4年金なんて増えても意味なかったな…年金「月36万円」を受け取る71歳・男性、「年金の繰下げ受給」を大後悔しているワケ
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年12月23日 8時15分
-
5ホンダと日産が経営統合へ協議入り発表、三菱自動車の合流も視野…実現すれば世界3番目の規模に
読売新聞 / 2024年12月23日 17時10分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください