【12/19開催】川崎市主催 第３回エッジ茶論のご案内：未来を創る先進ストレッチャブルデバイス

AIRBIC（神奈川県川崎市）で、2024年12月19日(木) に開催！



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2024年12月19日(木) 、　横浜国立大学 太田准教授より、従来の硬質なセンサと同等の性能を有しながら、人体などへの密着性も高い革新的なストレッチャブルデバイスの開発についてご講演いただきます。是非ご参加ください。

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【第３回エッジ茶論】
　2024年12月19日(木)　15：00～16：45

（開催方法）
　完全オフライン開催

（会場）
　新川崎・創造のもり「AIRBIC」第1会議室
　川崎市幸区新川崎7番7号

（参加費）
　500円・当日現金でのお支払い

（定員）
　20名

（参加申込URL）
　https://www.city.kawasaki.jp/280/page/0000171048.html

（開催概要）
　「新川崎・創造のもり」の拠点が持つ先端技術に関連した研究開発等の最新動向や活用をテーマとして、技術者や研究者、新規事業担当者向けにセミナーを複数回実施するものです。
　各回さまざまな講師の話題提供のあと、講師と参加者同士の気軽な雰囲気の意見交換の時間を設け、従来の業界の枠組みを超えた、新しい価値を生み出すための場をご提供いたします。

　横浜国立大学 太田准教授より、従来の硬質なセンサと同等の性能を有しながら、人体などへの密着性も高い革新的なストレッチャブルデバイスの開発についてご講演いただきます。液体金属を用いた「ストレッチャブルハイブリッドデバイス」の実現により、高精度なセンシングと高い柔軟性を両立し、AI技術との融合による新たな可能性も開かれています。

　皆さまのご参加を心よりお待ちしております。


（タイムスケジュール）

■15:00～15:05　開催挨拶

■15:05～15:55　講演
［タイトル］
　液体金属の次世代電子機器への応用

［講師］
　横浜国立大学　大学院工学研究院　 准教授　太田 裕貴　氏

［紹介文］
　近年、フレキシブルディスプレイなど柔軟で軽量な電子機器が少しずつ社会に浸透しつつあります。そのデバイスを支える基盤技術として柔軟な導電性材料の研究開発があげられます。さまざまな 柔軟な導電性材料が開発されている中で、次世代の導電性材料として期待されている材料が液 体金属です。特にガリウム系の液体金属は室温では液体状態で存在し、生体適合性が高いです。そこで本論では液体金属の基礎から次世代電子機器への応用までを論じます。

■15:55～16:45　交流会＆講師と参加者とのディスカッション
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[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31052/266/31052-266-d4ae9843a8c9e2bcc5bdcdfcc3f98032-1241x1754.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


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主催：川崎市
企画運営：株式会社キャンパスクリエイト（電気通信大学TLO）

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