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世界に挑む業界リーダーが、日本企業とインバウンドの未来を語る「インバウンドを通じて、どう企業価値を高めるか」インバウンドサミット2024

PR TIMES / 2024年9月5日 15時15分

急速に存在感を増すインバウンド市場に対し、日本企業はどのように自社の事業を活かしていくべきか?食品業界、化粧品業界のリーダーたちと共に、市場参入の可能性を探ります。



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インバウンドサミット2024運営委員会(事務局:株式会社MATCHA 本社: 東京都中央区 代表:青木優)は、2024年9月19日に開催するビジネスカンファレンス『インバウンドサミット2024』において、トークセッションの詳細をご案内いたします。

味の素冷凍食品株式会社代表の寺本博之氏、株式会社ポーラ代表の及川美紀氏、そしてくりやホールディングス代表の栗岡大介氏をお迎えし、日本企業が直面するインバウンド市場における課題と機会について深掘りします。

【イベント申込ページ】https://inbound-summit.com/application

インバウンドを通じて、どう企業価値を高めるか
訪日客数の増加に伴い、今年のインバウンド消費額は8兆円に達すると予測されています。この増加する消費が日本市場に与える影響に注目が集まる中、急速に変化する市場と今後の参入機会についても予測が求められています。
インバウンド市場では、円安や各国の経済状況、価値観の多様化などが訪日客のニーズに影響を与えています。滞在日数や訪日回数の増加が進む中、企業はこれらの変化にどう対応し、持続可能なビジネスモデルを構築するのかが問われています。
このセッションでは、食品業界や化粧品業界のリーダーたちが、最新の市場動向や日本市場が直面する課題と機会を深掘りします。新たな消費者行動、デジタルとリアルの融合、そして持続可能なビジネス戦略についての洞察が得られる内容となっています。

登壇者プロフィール
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味の素冷凍食品株式会社
代表取締役社長
寺本博之氏
関西大学社会学部卒。1989年味の素入社。2000年にインドネシア味の素社出向、2006年に味の素広域営業部、2009年にベトナム味の素社出向、2013年に味の素海外食品部、2015年に海外食品部長を経て、2019年執行役員東京支社長、2021年→2022年より現職。



[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47971/266/47971-266-dfdbd1aaf6692f725a071249734003d4-450x450.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

株式会社ポーラ
代表取締役社長
及川美紀
宮城県石巻市出身。東京女子大学卒。1991年同社入社。子育てをしながら30代で埼玉エリアマネージャーに。2009年商品企画部長。2012年に執行役員、2014年に取締役就任。商品企画、マーケティング、営業などバリューチェーン全体を経験し、2020年1月より現職。(トータルビューティー事業本部長兼務)誰もが自分の可能性をひらける社会を目指し、パーパス経営・ダイバーシティ経営を牽引。



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株式会社くりやホールディングス
代表取締役社長
栗岡大介
ニューヨーク州立オルバニー大学卒業。国内証券・運用会社にて営業・アナリスト業務に従事。2020年、東京理科大学経営学研究科 技術経営専攻修士課程修了。2021年にくりや株式会社(現くりやホールディングス株式会社)を設立。




イベント概要
インバウンドサミットは、日本最大級の観光カンファレンスであり、2020年にスタートし今年で5回目の開催となります。昨年はオンラインと東京でのハイブリッド開催で、参加者は4,000人を超えました。今年も「本物とは何か?」をテーマに、9月19日(木)にハイブリッド形式で開催します。サミットでは、各分野のリーダーによるトークセッション、展示会、ネットワーキングなど、インバウンド成功に向けた多様な機会を提供します。

開催概要
開催日:2024年9月19日(木)10:00~19:00
開催場所:東京ミッドタウン八重洲(東京ミッドタウン八重洲カンファレンス)
主催:インバウンドサミット2024実行委員会
Webサイト:https://inbound-summit.com/


■株式会社MATCHAとは
「MATCHA」は、訪日・在日外国人向けに10言語展開、累計20,000記事以上の日本の情報が集まるメディアです。世界227の国と地域から、月間663万PV・333万UUのアクセスがあり、Facebookは全世界に104万人のフォロワーがいます。一方的な情報発信ではなく、ユーザーが本当に必要としている情報を盛り込み、長く読まれる、価値あるコンテンツを制作していることが特徴です。
日本最大級のメディア運営の知見を活かし、MATCHAメディアでのプロモーション実施、誰もが使える多言語情報発信ツール「MATCHA Contents Manager(MCM)」、リサーチから訪日向けの施略策定まで担うインバウンドマーケティング支援の3つの事業も展開。これまで累計360を越すクライアントのインバウンド課題をサポートしています。また、2020年から3年にわたり、日本全国のインバウンド事業者が一堂に会する「インバウンドサミット」を主催しています。2023年は、約4,000名の参加者が集まりました。
私たちは、インバウンドのプロフェッショナルとして、これからも日本社会に貢献していく会社であり続けていきます。


〈企業概要〉
会社名:株式会社MATCHA
代表取締役:青木 優
本社所在地:〒103-0004 東京都中央区東日本橋2丁目24−9 LIT HIGASHI-NIHOMBASHI 1F
設立年月日:2013年12月3日
MATCHA:https://matcha-jp.com
HP:https://company.matcha-jp.com/
MATCHA(日本語):https://matcha-jp.com/jp
MATCHA(英語):https://matcha-jp.com/en
MATCHA(繁体字):https://matcha-jp.com/tw

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