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“回転すしの常識を変える”『匠の一皿プロジェクト』まさに、うなぎ革命!回転すし業界の常識を覆す“門外不出”の新商品!「店内蒸し特上うなぎ」、爆誕!!!

PR TIMES / 2022年1月18日 16時45分

名店のうなぎと食べ比べてほしい!スシローこだわりの一皿。<1月19日(水)より全国のスシローにて期間限定で販売>

 株式会社あきんどスシロー(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長:堀江 陽)は、名店の匠とタッグを組んで“回転すしの常識を変える逸品”を提供する『匠の一皿 第二章 独創』編において、富山県のすしの名店「鮨し人」の職人で、素材の旨みを引き出す独自のアプローチで業界からも一目置かれる存在の木村 泉美氏考案の新商品「店内蒸し特上うなぎ」を、1月19日(水)より期間限定で販売いたします。



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 『匠の一皿プロジェクト』は、すしの旨さにとことんこだわるスシローが、回転すしの常識を変える“新定番”となりえる商品を創るために、ジャンルの異なる名店の匠たちと本気で新商品を開発するプロジェクトです。第二章のテーマは「独創」。『匠の一皿プロジェクト』をより進化させ、回転すしメニューに一層のイノベーションを起こしていくことをテーマに掲げております。

 今回登場する「店内蒸し特上うなぎ」は、すしの定番メニューとして長年ご提供しているこだわりのうなぎを、より本格的にしたいという思いで富山県のすしの名店「鮨し人」木村氏とともに開発した新商品です。今回のポイントは、木村氏考案の門外不出の調理工程を経て、さらに店内の蒸し器で蒸すというひと手間を加えたことです。味にこだわり、店内での切りつけ、漬け、揚げ、炙り、しゃぶしゃぶ等の店内調理を行ってきたスシローでも初めての挑戦ですが、この過程を加えることで、よりうなぎの身がふわふわに仕上がり、口の中でとろける味わいと香ばしさを実現することができました。うなぎの専門店にも劣らない、店内蒸しでこだわった特上うなぎを、ぜひこの機会にご賞味ください。



スシロー、うなぎのこだわり



【こだわり1】鮮度と旨みを保つために、うなぎは活〆に!
活〆にすることで鮮度はそのままに、うなぎの旨みを閉じ込めています。

【こだわり2】蒸し・焼きの工程を経て、ふっくらしたうなぎへ!
しっかりと蒸し作業を行い、ふっくらとしたうなぎへと仕上げます。また、炭火でじっくりと白焼きにすることで、余分な脂を落とすと同時に、うなぎの臭みをなくし、美味しさを凝縮させます。

【こだわり3】たれはしっかり4度漬け!
スシロー特製だれを4度しっかりと重ねつけ。たれの味とうなぎ本来の味が楽しめるバランスに仕上げています。

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さらに、こだわりの店内調理で“特上”うなぎへ。



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富山の名店「鮨し人」の木村 泉美氏考案!
匠直伝のスゴ技×店内蒸し!極みのふわとろ食感をご賞味あれ!

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 スシローではたれの味とうなぎ本来の味が楽しめるこだわりのうなぎをご提供しています。そのうなぎをさらに本格的な仕立てにできないかと試行したところ、匠から直伝いただいた門外不出のスゴ技と、店内蒸しというひと手間を加えることで、今までにない極上のふわとろ食感のうなぎが出来上がりました。まさに“特上”のうなぎをぜひこの機会にご賞味ください。

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スシローのスゴ技
 スシローの原点は一軒のすし屋です。職人が立ち上げたすし屋だからこそ、“ネタ”“シャリ”に徹底的にこだわり続けています。「より多くの人にうまいすしを食べてほしい。」その思いがずっと受け継がれてきた企業だからこそ、素材のうまさを引き出すための“ひと手間”である店内での切りつけ、皮引き、炙りなどの店内調理にこだわり続けています。



商品概要



[画像8: https://prtimes.jp/i/49164/266/resize/d49164-266-6ebc0a1de1ff8e48c1e3-11.jpg ]

■商品名:「店内蒸し特上うなぎ」
■価 格:530円(税込583円)
■発売日:1月19日(水)~
※1日数量限定。



『匠の一皿プロジェクト』第二章 概要



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■タイトル:『匠の一皿 第二章 独創』
■参画いただく3組の名店:
・「鮨し人」     木村 泉美
・「respiración」   梅 達郎/八木 惠介/北川 悠介
・「イチリン ハナレ」 齋藤 宏文
特設サイトURL:https://www.akindo-sushiro.co.jp/takumi/


「鮨し人」すし職人・木村 泉美氏のご紹介



[画像10: https://prtimes.jp/i/49164/266/resize/d49164-266-45f57ba978d6da962116-12.jpg ]

 回転すし店を経て独学で研鑽を重ね、今では業界でも一目を置かれる存在の木村 泉美氏。そんな木村氏が異端と呼ばれるのは、素材を活かす独自のアプローチ。素材の性別、生息する海の深さなどに応じて仕上げる品を変え、素材が生きてきたストーリーを表現する。また、握る直前にネタを切ると水分が出て旨みが薄まるため、事前に切って6,000ボルトの電流が流れる特注冷蔵庫に置いておき、酸化させずに旨みを凝縮させるという。

寿司の名店「鮨し人」

[画像11: https://prtimes.jp/i/49164/266/resize/d49164-266-a6b7ec2756712589edad-9.jpg ]

 天然のいけすと呼ばれる富山湾で獲れた新鮮な魚介に、木村氏独自の技を落とし込んだ“ここにしかない”すしが味わえる。素材に合わせた仕上げ方はもちろん、毎日二回に分けて炊き上げる赤酢のシャリを使い、小矢部の畑醸造と満寿泉の純米酒で作った煮きりをネタに塗って一貫ずつ提供されるすしは、まさに至福。「自分にはすししかない」と語る木村氏の技と味を目当てに、全国から美食家が訪れるのもうなずける味わい。

※仕入状況・販売状況により、予告なく販売を中断、または終了する場合がございます。
※全ての商品は、当日販売分完売次第、終了とさせていただきます。
※一部継続販売の商品も含まれます。
※本リリースに記載している商品につきましては、一部店舗では品目・価格が異なります。
※写真はイメージです。
※状況によりお持ち帰りのみの営業、または営業時間の変更がございます。

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