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クリスマスまでに、1000人の少女に希望を。国際NGOワールド・ビジョン・ジャパンが、早すぎる結婚、性暴力などの理不尽と闘う途上国の少女への支援を呼びかけ「1000GIRLSプロジェクト」を始動

PR TIMES / 2023年11月16日 19時45分

世界の子どもを支援する国際NGOワールド・ビジョン・ジャパン(事務局:東京都中野区、事務局長:木内真理子/WVJ)は、クリスマスまでに1000人の少女のチャイルド・スポンサーを募集する「1000GIRLSプロジェクト」を始動しました。早すぎる結婚や性暴力など、少女が「女の子だから」直面する厳しい現実は、紛争・気候変動・物価高騰など危機の高まりを受け過酷さを増しています。実に世界では1分間で22人の少女が18歳未満で結婚を強いられています。しかし少女たちは無力ではありません。彼女たちは未来を変える力を持っており、自ら立ち上がった少女たちによる変革も起こっています。「女の子だから」という理由で少女が直面させられている理不尽な恐怖に対して、少女たちとともに「NO」と言い、少女の未来を変えることができる支援「チャイルド・スポンサーシップ」に参加してくださる方を募っています。



[画像1: https://prtimes.jp/i/5096/267/resize/d5096-267-cd64d194ef3c5f5860d1-0.jpg ]

◆「1000GIRLSプロジェクト」詳細
https://www.worldvision.jp/childsponsor/1000girls/

◆世界の少女たちは、今
毎分22人の少女が18歳未満で結婚させられています。結婚により教育を諦めてしまうだけでなく、早すぎる妊娠・出産は身体に悪影響を及ぼし、家庭内で立場の弱い少女は暴力を受ける可能性も高まります。
1億2900万人の少女が学校に通えていません。女の子に教育は必要ないという考えのもと、厳しい家計の中で男の子の教育が優先されるほか、通学路が危険であることなども、女子教育の妨げとなっています。
世界の女性の約3人に1人が、身体的・性的暴力を経験しています。また、性的搾取を目的とした人身取引の被害者の9割が女性と少女です。暴力によるトラウマや、被害に対する周囲の偏見に苦しむこともあります。

◆少女たちの未来を変える支援、ワールド・ビジョンの「チャイルド・スポンサーシップ」
[画像2: https://prtimes.jp/i/5096/267/resize/d5096-267-15ca1f06ab8a4249a031-6.jpg ]

ワールド・ビジョンの代表的な支援プログラム「チャイルド・スポンサーシップ」では、途上国の少女を取り巻く課題に取り組んでいます。1日あたり150円、月々4,500円の継続支援で、女の子はもちろん、男の子や大人たちも巻き込み、地域の環境を変えていきます。

教育:女の子が学校に行けるよう家族や地域に働きかけ、学用品の支給などを通して学びを支えます。十分な教育を受けた女の子は、貧困から抜け出すことができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/5096/267/resize/d5096-267-26df18676c6d47ea86b7-4.jpg ]

水衛生:井戸を設置することで、水汲みの負担から女の子を解放します。生理の時にも学校を休まなくてよいように、学校の女子トイレを整備します。
生計向上:農業・畜産の支援や職業訓練などを通して、家族が安定した収入を得られるようになることで、家計の負担を減らすための早すぎる結婚を防ぎます。
子どもの保護:暴力や虐待、搾取から女の子を守ります。少女たちに「暴力は当たり前ではない」と自らの権利を伝え、有害な慣習を変えられるよう地域全体に啓発を行います。

◆「わたしは、闘う。地域の少女を脅かす「早すぎる結婚」と~バングラデシュのモニカさん

[画像4: https://prtimes.jp/i/5096/267/resize/d5096-267-7305fa477a4a40f119f8-1.jpg ]

女の子の半数以上が18歳の誕生日を迎える前に結婚する国、バングラデシュ。貧しく、また結婚による金銭的支払いの慣習がある地域では、児童婚は家族にとって必要なお金や家畜を手に入れる手段になります。
モニカさんも、児童婚が普通とされる家庭で育ちました。しかし、チャイルド・スポンサーシップの活動を通して早すぎる結婚の身体的・心理的ダメージを知った彼女は、家族を説得し、結婚から逃れることができました。さらに、仲間とともに児童婚を止めるためのチームを立ち上げ、その有害な影響についてコミュニティの中で啓発活動を行っています。モニカさんはこれまでに阻止した結婚は10件。地域の慣習を変えることは簡単ではありません。それでも、女の子たちの未来のために、今日も彼女は児童婚との闘いの最前線に立っています。
チャイルド・スポンサーシップは、1人の子どもの支援にとどまりません。支援を受けた女の子自身が、地域の少女を取り巻く現実を変えていく、力となるのです。

11月21日(火)【インスタライブ&YouTubeライブ】を開催します
ジェンダーのプロに突撃取材!~11月25日は女性に対する暴力撤廃の国際デー~
日時:2023年11月21日(火) 19:00-19:30 ※最大20:00まで延長
スピーカー:池内 千草 支援事業部     聞き手:堂道有香 元WVJスタッフ
参加費:無料(通信にかかる費用はご負担ください)
参加方法:
1.Instagram:ワールド・ビジョン・ジャパンのアカウント(@worldvisionjapan)をフォローし、開催時間にお集まりください
2.公式YouTube:開催時間に以下リンクにお集まりください。YouTubeはInstagramアカウントをお持ちでない方でもご視聴いただけます。
https://youtube.com/live/KH80ffxNnJc?feature=share

WVJ池内千草スタッフ(専門:ジェンダーに基づく暴力)
[画像5: https://prtimes.jp/i/5096/267/resize/d5096-267-01d98b46a559964e7fc4-3.jpg ]

「ジェンダーに基づく暴力の根底には、伝統や慣習に根付いたジェンダー規範、不平等なジェンダー関係があります。その解決のためには「文化や社会規範は変えられないものではない」ことを女性と少女、家族や地域社会などあらゆる人々に働きかけていくことが必要です」 
ライブでは、具体的な取り組みについてお話しします。詳細は、WVJ公式HPをご参照ください。  https://www.worldvision.jp 

<ワールド・ビジョンとは>
キリスト教精神に基づき、貧困、紛争、災害等により困難な状況で生きる子どもたちのために活動する国際NGO。国連経済社会理事会に公認・登録され、約100カ国で活動しています。詳しくはこちら: https://www.worldvision.jp  

<チャイルド・スポンサーシップとは>
途上国の子どもたちが健やかに成長できる環境づくりを目指し、水衛生、保健・栄養、教育等の地域の課題に取り組む支援プログラム。チャイルド・スポンサーになると、支援地域に住む子ども「チャイルド」をご紹介。手紙や現地訪問等を通じて、チャイルドとのつながりを持ちながら支援の成果を実感していただけます。なお、WVJは認定NPO法人として認定されており、皆さまからのご支援金は寄付金控除の対象となります。
詳細はこちら: https://www.worldvision.jp/childsponsor/

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