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恐竜が現代によみがえった!! S・スピルバーグ監督の大ヒット作「ジュラシック・パーク」シリーズの視聴数が好調!

PR TIMES / 2021年9月24日 9時15分

この度、映像配信サービスdTVは当サービスで配信中の『ジュラシック・パーク』シリーズの今月の視聴数を調査したところ、前月(8月)と比べてそれぞれ増加していることが分かりました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/22141/267/resize/d22141-267-5691da1df769df148aa9-0.jpg ]

マイケル・クライトンの人気小説をスティーヴン・スピルバーグ監督らが最新の映像技術を駆使して映画化したパニック・アクション「ジュラシック・パーク」シリーズ。

2021年9月3日(金)に映画第1作目となる「ジュラシック・パーク」、翌々週の17日(金)には第2作目の「ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク」が地上波で放送され、大きな話題となりました。

映像配信サービスdTV(R)でも『ジュラシック・パーク』シリーズを配信しており、今回サイト内の視聴数を調査したところ、過去4作品の今月の視聴数が前月(8月)と比べてそれぞれ増加していることが分かりました。以下それぞれの上昇率になります。


第1作目「ジュラシック・パーク」(1993年)・・・約1.5倍

第2作目「ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク」(1997年)・・・約2.5倍

第3作目「ジュラシック・パークIII」(2001年)・・・約2.0倍

第4作目「ジュラシック・ワールド」(2015年)・・・約1.3倍


上昇した理由としては、テレビ放送を見逃した方がdTVにアクセスして他のシリーズも一緒に視聴したことが大きな要因となっております。


[画像2: https://prtimes.jp/i/22141/267/resize/d22141-267-43f7cde5a943c8c61ad1-1.jpg ]



「ジュラシック・パーク」は最新のバイオ・テクノロジーによって現代に甦った恐竜たちを小さな島で放し飼いにしているテーマ・パークが、完全制御の不備によりおちいるパニックを描くSFドラマ。スピルバーグ監督の無限のイマジネーションと最先端の映像技術によって生まれた恐竜たちが、暴れまわる姿は迫力満点!あたかも本物の恐竜が現代に甦ったかの如くリアルなCG映像を実現した本作は、観客の度肝を抜き、映画の歴史を変える記念碑的な作品となっています。


[画像3: https://prtimes.jp/i/22141/267/resize/d22141-267-3dff00e80679baaa9ceb-2.jpg ]



続編となる「ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク」もCGI技術の発達で前作を上回るリアルさとスピード感、さらに数も大幅に増えた恐竜たちの表現と迫力が見もの。恐竜目線で人間に迫りくるカメラワークなど、巨匠・スピルバーグ監督のスリリングな演出も光る、最強のエンターテインメント作品となっています。


[画像4: https://prtimes.jp/i/22141/267/resize/d22141-267-2e69eebfe18ae4f38bcc-3.jpg ]



その他にもdTVでは「ジュラシック・パークIII」「ジュラシック・ワールド」「ジュラシック・ワールド/炎の王国」など歴代シリーズ全5作が配信中ですので、この機会にイッキ見してみてはいかがでしょうか?


<人気急上昇作品まとめ>
https://bit.ly/39pufL1


■『ジュラシック・パーク』(1993年)
~あらすじ~
恐竜の化石の発掘調査を続ける生物学者のアラン・グラント博士(サム・ニール)と古代植物学者のエリー・サトラー博士(ローラ・ダーン)は、ハモンド財団創立者ジョン・ハモンド氏(リチャード・アッテンボロー)に、ある孤島へ視察に来るよう要請される。その島では、本物の恐竜たちが群れをなしていた。この島は、ハモンド氏が巨費を投じて研究者を集め、クローン恐竜を創り出した夢のテーマ・パークだった。しかし安全制御担当者の悪巧みの影響で恐竜を防護するフェンスの高圧電流が止まり、恐竜たちが彼らに襲いかかってくる。
コピーライト: TM & (C) 1992 Universal City Studios Inc. & Amblin Entertainment Inc. All Rights Reserved.


■『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』(1997年)
~あらすじ~
前作の悲劇から4年。インジェン社の会長ハモンド(リチャード・アッテンボロー)に呼び出されたイアン(ジェフ・ゴールドブラム)は、ある秘密を知る。悲劇の現場となった“ジュラシック・パーク”に恐竜たちを供給する遺伝子工場が放置され、恐竜たちが繁殖しているというのだ。調査に向かったイアンは、古生物学者の恋人サラ(ジュリアン・ムーア)と現地で合流。だがそこへ、ハモンドの甥ルドロー(アーリス・ハワード)が現れる。彼は、窮地に陥った会社を救う起死回生の策として、ジュラシック・パークの再生を目論んでいた……。
コピーライト: TM & (C) 1996 Universal City Studios, Inc. & Amblin Entertainment, Inc. All Rights Reserved.


■『ジュラシック・パークIII』(2001年)
~あらすじ~
恐竜の研究をする古生物学者のアラン・グラント博士(サム・ニール)のもとへ実業家と名乗るポール(ウィリアム・H・メイシー)と妻のアマンダ(ティア・レオーニ)が現われ、恐竜が存在するイスラ・ソルナ島上空を回るツアーのガイドをしてほしいと申し出る。グラントは研究資金を見返りに彼らの要望を承諾。しかし上空を舞うはずの飛行機は、島に着陸。実はポールとアマンダの本当の目的は、8週間前にこの島で行方不明になった息子のエリック(トレヴァー・モーガン)を探すことだった。一行に気付いた恐竜たちが襲いかかってくる。
コピーライト: TM & (C) 2001 Universal Studios and Amblin Entertainment, Inc. All Rights Reserved.


■『ジュラシック・ワールド』(2015 年)
~あらすじ~
コスタリカ沖の島に建設された“ジュラシック・ワールド”は、本物の恐竜を身近に体験できるテーマパーク。安全な環境の中で、訪れた家族連れが様々な恐竜たちの動き回る様子を見て楽しんでいた。その全てを監督するのは、出世に意欲的な野心家のクレア(ブライス・ダラス・ハワード)。そこへ、彼女の2人の甥、16歳のザック(ニック・ロビンソン)と11歳のグレイ(タイ・シンプキンス)がやって来る。相手をする時間のないクレアは、甥たちにフリーパスを渡して自由に見学させる。恐竜たちを蘇らせたのは、遺伝学者ヘンリー・ウー博士(B・D・ウォン)。ジュラシック・ワールドの後援者で億万長者のサイモン・マスラニ(イルファン・カーン)の下で研究を続けていたが、パークをビジネスとして成功させるためには、リピーターを増やさなければならない。それには、毎年新しい種を創り出す必要があった。プレッシャーを感じたウー博士は、倫理上の一線を越えて遺伝子操作を行ってしまう。それは、史上初の遺伝子組み換え恐竜の誕生だった。秘密裏に誕生した大型恐竜インドミナス・レックスの性質は謎に包まれており、遺伝子構造に関するデータも機密情報として扱われ、隔離状態で飼育されていた。その生態と安全性を確認するため、クレアはメイン・パークから離れた研究施設に勤務する恐竜行動学のエキスパートで元軍人のオーウェン(クリス・プラット)を訪ねる。そこへ、インドミナス・レックスが逃亡し、ジャングルの奥深くへ姿を消したとの連絡が。それは、恐竜も人間も、パーク内の生き物すべてが危険に直面したことを意味した。2人の甥の身を案じるクレア。彼らは周囲360度が見渡せるアトラクション“ジャイロスフィア”に乗って恐竜の間を回っているのだ。パニック状態の中、救出に向かうオーウェンとクレア。他の恐竜たちも逃げ出し、安全な場所が失われたパークに残された人々の運命は……。
コピーライト: (C) 2015 Universal Studios and Amblin Entertainment, Inc. All Rights Reserved.


■『ジュラシック・ワールド/炎の王国』(2018年)
~あらすじ~
ハイブリッド恐竜“インドミナス・レックス”とT-REXの死闘により崩壊したテーマパーク“ジュラシック・ワールド”が存在するイスラ・ヌブラル島。この島で、火山大噴火の予兆が観測されていた。危機的状況が迫る中、人々は恐竜たちの生死を自然に委ねるか、自らの命を懸けて救い出すか、究極の選択を迫られる。救出を決意した恐竜行動学のエキスパート、オーウェン(クリス・プラット)は、テーマパークの運営責任者だったクレア(ブライス・ダラス・ハワード)と共にすぐさま行動を開始。ところが、島に向かったその矢先、火山が大噴火を起こす。こうして、生き残りを賭けた究極のアドベンチャーが幕を開ける……。
コピーライト: Jurassic World Fallen Kingdom: TM & (C) 2018 Universal Studios and Amblin Entertainment, Inc. All Rights Reserved.


<dTVサービスサイト>
https://video.dmkt-sp.jp/

<dTVに関する情報まとめサイト>
https://info.dtv.jp


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