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「水が生まれる」信濃大町。大町市街地に点在する水スポットを巡るスタンプラリーに「palanARラリー(パラナルラリー)」が採用されました!

PR TIMES / 2024年10月1日 13時15分

信濃おおまち みずの音スタンプラリーに、palanARラリーが採用されました!



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28239/267/28239-267-d104d8129b6f5d849e1164242228ed3c-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社palan (本社:東京都渋谷区、代表取締役:齋藤 瑛史)が提供するブラウザだけで楽しめるWebARによるスタンプラリー「palanARラリー(パラナルラリー)」が、「信濃おおまち みずの音スタンプラリー」で採用されました。2024年9月13日(金)~11月4日(月)の期間で、「信濃 おおまち みずのわプロジェクト」の取組の一環として、全国でも特異な水路網を持つ「水が生まれる」信濃大町に点在するみずの音スポット(『水飲みスポット』、『水路観察スポット』、『水の歴史スポット』)を巡りながら楽しむデジタルスタンプラリーを提供いたします。
ARコンテンツ(施策)について
 株式会社palanは、「信濃おおまち みずの音スタンプラリー」で大町市のゆるキャラ「おおまぴょん」をゲットするARスタンプラリーを提供いたします。ARスタンプラリーは、アプリのダウンロードを必要とせずに、QRコードを読み取るだけで気軽にお楽しみいただけます。6つ以上のスタンプをゲットした方限定で、北アルプス国際芸術祭オリジナル缶バッジと特製芸術祭フォトフレームを提供いたします。また、各みずの音スポットには「おおまぴょん」が信濃おおまちの水スポットの魅力を紹介してくれるARフォトフレームも提供しています。
■体験方法
1.町を歩いてみずの音(ね)スポットを巡り、おおまぴょんスタンプを集める!

2.10箇所設置されているスポットから、6つのスタンプを集め、
 北アルプス国際芸術祭オリジナル缶バッジと特製芸術祭フォトフレームをゲット!

3.ゲットした特製芸術祭フォトフレームで写真撮影!
■イベント詳細
開催期間:2024年9月13日(金)~2024年11月4日(月)
開催場所:大町市市内10箇所
景品(缶バッジ)引換場所:信濃大町駅前 北アルプス国際芸術祭インフォメーションセンター
「信濃 おおまち みずのわプロジェクト」について
大町市では、至高の地域資源である「水」に焦点を当て、地域ブランドの確立と100年先の未来においても今と変わらない「水が生まれる信濃おおまち」を目指し、市民と 共に 持続可能なまちづくりを進めています。信濃おおまち みずのわプロジェクトは産学官金連携により、大町市 SDGs 未来都市計画の構想実現に向けて取組を行っています。

■長野県大町市について
長野県の北西部に位置し、3000m級の北アルプスがそびえる山岳都市です。町中は水路が張り巡らされ、どこからともなく聞こえる水の音とともに長い歴史や文化を感じられます。また、豊かな自然や3つの湖の恵みを受けた、ジビエや山菜、お蕎麦を堪能することができます。

WebARについて
WebブラウザのみでARを実現する技術をWebARと呼び、現在企業のキャンペーンや販促などに広く用いられています。近年、WebARを利用したサービスを地方自治体、観光業界、エンターテインメント業界など、多くの企業より採用いただきサービス開発のパートナーとして制作・開発を行っています。

WebARの詳細はこちら
https://xr.palan.co.jp/webar

ニーズやご予算・納期に合わせた制作のご相談が可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
https://studio.palanar.com/contact

■palanARラリー サービス概要
WebARを活用したデジタルのスタンプラリーを導入いただけるサービスです。
台紙やスタンプのデザイン、スタンプ数、達成条件等を自由に設定することができ、WebARによる演出やデジタルフォトフレーム等の利用も可能です。アプリのダウンロードが不要で、手軽に参加できるデジタルのスタンプラリーを短納期・低予算で導入いただくことができます。

各種機能の追加やカスタマイズも可能です。お気軽にご相談ください。
https://studio.palanar.com/contact

サービスの提供開始以降、水族館を始めとしたレジャー施設、観光業界、地方自治体など、多くの企業より採用いただき、デジタルによるスタンプラリーの制作・開発を行ってきました。
お問い合わせの背景には、目新しい技術による既存の施策とは異なったマーケティング・イベント施策を実施したいという想いや、新型コロナウイルスの感染拡大を機に「非接触型」の施策を導入することで、お客様に安心してイベントをお楽しみ頂きたいという考えをお持ちの企業が増加していることが挙げられます。

株式会社palanについて
株式会社palanでは国内の事例が少ない2017年頃からWebAR技術を用いた開発を続けております。
WebARのシステム開発開始以降、地方自治体、エンターテインメント業界等、幅広い業界よりサービス制作・開発を依頼いただいております。デジタルフォトフレームや、3Dの魚たちが現実世界を泳ぐWebAR水族館、社員の自己紹介やPR動画が流せるWebAR名刺などの話題サービスをどこよりも早く手がけて参りました。
今後も、お客様の声をもとにしながらWebAR技術の研究開発を進めて参ります。

【自社プロダクトのご紹介】
コードを書かずに魅力的なWebARを作成「palanAR」
https://palanar.com
■会社概要
会社名:株式会社palan
URL:https://palan.co.jp/
所在地:東京都渋谷区代々木1-58-16 清水ビル2F
代表取締役:齋藤 瑛史
設立:2016年11月1日
主な事業内容:ウェブサイト・ウェブシステムの企画・開発・実施・保守及びコンサルティング

【お問い合わせ】
株式会社palan
メール: contact@palan.co.jp
電話番号: 03-6555-4841

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