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業界用では最小サイズ!清掃ロボット『RACLEBO slim』販売開始

PR TIMES / 2024年5月8日 10時45分

~初めてのロボット導入にもおすすめ~

 業務用清掃・配膳ロボットを販売するアイグッズ株式会社(本社:東京都渋谷区)は、業務用小型清掃ロボット『RACLEBO slim(ラクリボスリム)』を、2024年 5月より販売を開始します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/32175/267/resize/d32175-267-6284fe9c5aac2f906f5c-0.jpg ]

▼製品詳細ページ
RACLEBO slim:https://robot.i-goods.co.jp/products/raclebo_slim/

サイズは家庭用でも業務用の機能性『RACLEBO slim』 3つの特徴 


 RACLEBO slimは、家庭用清掃ロボットと同サイズの業務用小型清掃ロボットです。すでに販売中の姉妹品、中型清掃ロボット『RACLEBO』は多くのお客様にご好評いただいている一方で、「もっと小型で吸引に特化したロボットはないか」などのお声もいただいておりました。そこで、今まで以上に多くのお客様に貢献すべく、この度さらに小型かつ安価な製品をリリースしました。特徴は以下の3つです。

特徴1: 椅子の下も楽々通れるサイズで、スムーズな清掃を実現
[画像2: https://prtimes.jp/i/32175/267/resize/d32175-267-518e5811836bd3b5640b-0.jpg ]

 『RACLEBO slim』の名の通り、本体は幅32cm、高さ10cmのスリムサイズ。椅子やソファの下、細い廊下も引っかかることなく清掃できるため、通常サイズの業務用清掃ロボットにとっては障害物が多く清掃しにくい施設でもスムーズに稼働します。

 また、ロボットの拠点となるステーションも幅25cm、高さ36cmと非常にコンパクトなため、限られた裏スペースにも設置可能。高級感のあるデザインも相まって、店舗スペース内に設置しても悪目立ちしません。

 同等のサイズ感ながら、清掃範囲を指定するマッピングの精度が高い点が家庭用清掃ロボットとは一線を画すポイント。立ち入り禁止区域に入ってしまったり、清掃ルートの途中で停止してしまうこともありません。

特徴2 清掃力&吸引力 壁際0センチのゴミや、大きなゴミも逃さない
[画像3: https://prtimes.jp/i/32175/267/resize/d32175-267-f6920cbc6c81a21d2190-0.jpg ]

 サイズはコンパクトでも安心の清掃力。清掃力を支えているのは、壁際0センチまで届く長いブラシです。ロボットは壁ギリギリまで近づき、両サイドのブラシで埃をしっかり掻き取ります。
 また、直径2センチ程度のゴミも吸い取る吸引力もポイント。カーペットに絡みついた小さなゴミから、大きめの食べかすまで吸引可能です。

特徴3 管理も楽々!
[画像4: https://prtimes.jp/i/32175/267/resize/d32175-267-8cd45730ad45bd5c16ac-0.jpg ]

 清掃ロボット導入の目的の多くは、人手不足の解消や、従業員様の負担削減です。だからこそ、ロボット管理の簡単さにもこだわりました。
 ステーションに戻ると自動で充電&ゴミ吸引を行うため、タンクがいっぱいになるまでは人がゴミを捨てる必要はありません。すぐに本体が稼働できる状態を自動でキープします。また、清掃管理は専用アプリで完結。予約設定や清掃履歴が確認できます。

 このように小型で扱いやすい『RACLEBO slim』。業務用ロボットの中では金額も控えめなため、業務用清掃ロボットを初めて導入するという方に特におすすめです。

こんな課題を解決!RACLEBO slim導入がおすすめの企業様


 RACLEBO slimは、以下のような施設におすすめです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/32175/267/resize/d32175-267-78c613784f0bc9843659-0.jpg ]


1.小~中規模の店舗の飲食店様
 「慢性的な人手不足」と言われている飲食業。そうした課題を解消するため清掃ロボットの導入を検討しても、価格面や設置スペースが懸念となり、導入が進まないのが現状です。また、通常の業務用清掃ロボットは背が高く、椅子の下に潜って清掃することができないため、結局人の手が必要になってしまうという課題も。
 家庭用と同等サイズのRACLEBO slimなら、ステーションも小さく、限られたスペースにも設置可能。椅子やソファ席の下も楽々通過できるため、椅子の下に潜む食べかすも逃すことなくしっかり吸引します。

[画像6: https://prtimes.jp/i/32175/267/resize/d32175-267-32a3278a18bcd34231ae-6.jpg ]


2.ホテル・宿泊施設様
 RACLEBO slimは吸引力に特化しているため、カーペットなど布の床材に強いのが特徴です。また、客室は限られたスペースに家具が配置されているため、ロビーや廊下で活躍するような通常サイズの清掃ロボットではスムーズな稼働が難しく、コンパクトさが求められます。カーペット素材に強く、コンパクトなRACLEBO slimはホテルの客室にピッタリ。
 スピーディーかつ、隅々まで行き届いた清掃が求められるホテル様だからこそ、床の清掃はRACLEBO slimに、そしてスタッフ様は水回りの清掃やベッドメイキングに集中する分担体制を敷くことで、今まで以上に効率よく、気持ちの良い客室を提供できます。

[画像7: https://prtimes.jp/i/32175/267/resize/d32175-267-460e33c9fd53e119a67a-0.jpg ]


3.中型以上の清掃ロボットを導入済みの施設様
 中型以上のロボットを広いスペースなどの清掃に活用されている施設様にもRACLEBO slimはおすすめです。
 広いスペースは既存のロボットに、壁際や狭いスペースはRACLEBO slimに任せることで、さらに効率よく徹底した清掃を実現。 異なる特徴を持つロボットとの二刀流使いも、小型ゆえ費用が抑えられるRACLEBO slimならでは。費用を抑えつつ、さらなる効率アップを狙いたい施設様におすすめです。

初めてのロボット導入でも安心!豊富なラインナップのROBOTI


[画像8: https://prtimes.jp/i/32175/267/resize/d32175-267-89fbb208512078c7bc02-7.png ]


 人手不足、生産性低下など、お客様それぞれのお悩みに合わせてご支援すべく、ROBOTIでは業務用の清掃・配膳ロボットを幅広く取り扱っています。現在、ホテル、飲食店、介護施設、オフィスなど多様な業界・施設のご支援をさせていただいており、「ロボット導入を検討しているが、どんな機種が良いのかわからない」といったお客様にも、多業界にまたがる豊富な知見を活かし、貴社に最適なロボットのご案内が可能です。

 初めての業務用ロボット導入でもご安心いただけるよう、導入時のトライアルや操作指導サービス、導入後の保守サポートなど一貫したサポート体制を築いております。
 「人手不足を解消したい」「もっと効率的に店舗運営をしたい」「業務用ロボットの導入を検討しているが何から始めていいか分からない」そのようにお悩みの方も、まずはお気軽にご相談ください。

【商品概要】
・『RACLEBO slim(ラクリボスリム) 』
https://robot.i-goods.co.jp/products/raclebo_slim/
[表: https://prtimes.jp/data/corp/32175/table/267_1_b0812a4d5de9dc996c5c754e02a1b47c.jpg ]



【会社概要】
・社名:アイグッズ株式会社
・代表者:代表取締役  三木 章平
・設立:2016年1月20日
・資本金:3,000万円
・HP:www.i-goods.co.jp
・本社所在地:東京都渋谷区恵比寿1丁目23−23 恵比寿スクエア6F
・TEL:03-6447-7742
・事業内容:フルオーダーメイドのオリジナルグッズ、ノベルティのデザイン・製造・販売及び輸出入、業務用清掃・配膳ロボットの販売


【アイグッズとは】
フルオーダーオリジナルグッズの企画生産がコア事業。百貨店外商・アパレル・化粧品・コンサート業界の販売用雑貨、ノベルティや製品用資材を製造しています。さらには、高まるSDGs需要に対し、企業のサステナブルな取り組みを後押ししたいと考え、サステナブルなOEM・オリジナルグッズ制作事業、SDGsに関する情報発信を実施。主にホテル・旅館に向けたノベルティやアメニティをエコかつオリジナルで制作できるサービスや、企業の廃棄物を回収し、価値あるグッズへアップサイクルする『SUS CYCLE』サービスの提供を行っています。他にも、年々深刻化している人手不足の社会課題に対して、清掃・配膳などのサービスロボットを取り扱うブランド「ROBOTI(ロボティ)」を展開。このように、社会の要請を敏感に察知し、スピーディーに事業展開を行うことで斜陽化著しいものづくり業界にありながら、安定成長を実現しています。『アジア太平洋地域の急成長企業ランキング』では対象企業100万社中、2022年には総合39位、国内製造業では日本1位に、2023年には3年連続ランクインするなど、国内外で高い評価を受けています。

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