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ラーメン女子・森本聡子氏とMATCHAが連携し、訪日客からの人気が高まるラーメンの魅力を世界へ発信~ラーメン店向け取材パッケージ提供開始~

PR TIMES / 2024年9月13日 14時15分

訪日客の食体験の課題解決へ。MATCHAとラーメン女子がラーメン文化を多言語で発信し、ラーメン店と訪日客とのコミュニケーションを改善し、より良い食体験を提供。



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47971/267/47971-267-8b55eae34a7b1643feb69bde4155f4f7-2548x1436.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


インバウンド向けメディアプラットフォーム「MATCHA」を運営する株式会社MATCHA(本社:東京都中央区、代表:青木優)は、年間600杯のラーメンを食べることで知られるラーメンイベントプロデューサー森本聡子氏(フォロワー4.7万人)が代表を務める株式会社 Ramen Switchと連携し、訪日客に日本のラーメンの魅力を届ける新たな取材パッケージを提供いたします。
寿司と並んで日本食として訪日客からの人気が高いラーメン。本プロジェクトでは、森本氏が厳選したラーメン店を取材し、その内容をMATCHAのサービス「MATCHA Contents Manager」を活用して、多言語で情報発信することで、国内外のラーメンファンに日本のラーメン文化を広めると共に、訪日客が感じるラーメン店での注文の仕方の悩みなどの課題を解決していきます。

実施背景
観光庁が2023年に発表した「訪日外国人の消費動向調査」では、日本で最も満足した食事の2位にラーメンがランクインするほど、ラーメンは世界的に人気があります。しかし、訪日客にとってラーメン店での注文方法やメニューの理解が多言語対応していないため理解が難しく、これが食体験のハードルとなっています。
そこで、豊富なラーメン知識とラーメン店とのネットワークを持つ森本聡子氏と、訪日客への訴求に強みを持つMATCHAが連携し、こうした課題を解決し、訪日客がより手軽にラーメンを楽しめる環境を提供します。

ラーメン店向け取材パッケージ内容
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47971/267/47971-267-d1ddf73609811bfd66d5ed8aa6ff78d6-1894x1173.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「MATCHA Contents Manager」を通じて森本氏が執筆する記事は、彼女のラーメンに対する豊富な知識と情熱を基に作成され、読者にとって魅力的な店舗紹介となるだけでなく、多言語での店舗情報ページを構築することによって、ラーメン店が訪日客への認知向上、訪日客のコミュニケーション改善の施策となります。
金額:1店舗3万円(税抜)※交通費別途
対象言語:5言語にて発信(日本語、英語、繁体字、簡体字、タイ語、韓国語)
提供内容:
・森本聡子氏によるラーメン店の取材
・MATCHAにて、多言語でラーメン店の店舗情報ページの作成
・MATCHAにて、多言語のラーメン店舗紹介記事公開
現在まで、森本聡子氏とラーメン店にて取材を重ねていただき、以下のラーメン店へ取材し、訪日客向けのメディア「MATCHA」にて多言語で記事を公開しています。

■ご紹介している一流ラーメン店一覧:https://matcha-jp.com/jp/mcm21478
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47971/267/47971-267-cc2ee13412cd0729f8ae2623c36646e2-1922x1206.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


・饗 くろ喜(東京)
・MARUTA(京都)
・佐賀ラーメン いちげん。(佐賀)
・マキザラーメン(佐賀)
・のっぴんらー麺(愛媛)
・麺酒一照庵 晴天櫓(岡山)
・Zweiter Laden (スワイザーラーデン)(東京)
・鶏ポタ ラーメン THANK(東京)
・MEN SONAN(兵庫)
・博多ラーメン 琉(東京)
・らーめん げんこつ(東京)
・博多玉(福岡)

MATCHAと森本氏の取り組みを通じて、日本のラーメン文化がさらに世界中の人々に広まり、訪日客の食体験がより充実したものになることを期待しています。


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47971/267/47971-267-b14c433323a847da1f42f81397af0889-1280x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

森本聡子氏 
株式会社Ramen Switch 代表
47都道府県を食べ歩き、年間600杯以上を食べるラーメンイベントプロデューサー。女性向けに特化したイベント「ラーメン女子博」をプロデュースするなどメディアでも活躍中。著書に『東京ラーメンコレクション』(昭文社)があり。
https://www.instagram.com/satokomorimoto/




MATCHA Contents Manager(MCM)とは?
MATCHA Contents Manager(MCM)は、宿泊施設や飲食店、自治体や観光協会が多言語で簡単に投稿できるサービスです。インバウンド観光プラットフォーム「MATCHA」を通じ、国内外に情報を発信し、訪日観光客へのマーケティング支援を行っています。MCMは、地域や企業の多言語化対応を支援し、訪日・在日外国人向けのマーケティングをサポートしています。
MATCHA Contents Manager 詳細ページ
https://company.matcha-jp.com/service/mcm/


<今回のラーメン店向けパッケージに関する問い合わせ先>
株式会社 Ramen Switch
代表取締役:森本聡子
住所:東京都港区南青山2-2-15-942
問い合わせ先:info@ramen-switch.co.jp
インスタグラム:https://www.instagram.com/satokomorimoto

■株式会社MATCHAとは
「MATCHA」は、訪日・在日外国人向けに10言語展開、累計20,000記事以上の日本の情報が集まるメディアです。世界227の国と地域から、月間663万PV・333万UUのアクセスがあり、Facebookは全世界に104万人のフォロワーがいます。一方的な情報発信ではなく、ユーザーが本当に必要としている情報を盛り込み、長く読まれる、価値あるコンテンツを制作していることが特徴です。
日本最大級のメディア運営の知見を活かし、MATCHAメディアでのプロモーション実施、誰もが使える多言語情報発信ツール「MATCHA Contents Manager(MCM)」、リサーチから訪日向けの施略策定まで担うインバウンドマーケティング支援の3つの事業も展開。これまで累計360を越すクライアントのインバウンド課題をサポートしています。また、2020年から3年にわたり、日本全国のインバウンド事業者が一堂に会する「インバウンドサミット」を主催しています。2023年は、約4,000名の参加者が集まりました。
私たちは、インバウンドのプロフェッショナルとして、これからも日本社会に貢献していく会社であり続けていきます。


〈企業概要〉
会社名:株式会社MATCHA
代表取締役:青木 優
本社所在地:〒103-0004 東京都中央区東日本橋2丁目24−9 LIT HIGASHI-NIHOMBASHI 1F
設立年月日:2013年12月3日
MATCHA:https://matcha-jp.com
HP:https://company.matcha-jp.com/
MATCHA(日本語):https://matcha-jp.com/jp
MATCHA(英語):https://matcha-jp.com/en
MATCHA(繁体字):https://matcha-jp.com/tw

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