noteでAmazon Payが使えるようになりました
PR TIMES / 2025年1月17日 12時15分
Amazonギフトカードが当たるキャンペーンも、本日スタート!
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17890/268/17890-268-d2bb48bba76609050f78314d6653a7c2-1280x670.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
noteの有料記事や有料マガジンの購入時に、1月17日(金)からAmazon Payが使えるようになりました。新しい決済手段の追加でクリエイターの作品が購入されやすくなり、継続的な創作活動を支える収益化の機会が広がります。
Amazon Pay決済の導入を記念して、Amazon Payで有料記事を購入された方の中から、抽選で200名の方に5,000円分のAmazonギフトカードが当たるキャンペーンも実施します。
Amazon Pay決済導入の背景
noteは、自由に値づけして自分の作品を販売できるプラットフォームとして、クリエイターの創作活動や収益化を支援しています。2024年11月期の年間流通総額は170億円を記録し、これまでに15.5万人以上のクリエイターが収益を得ています。
今回のAmazon Pay決済導入は、クリエイターの収益機会をさらに拡大することを目的としています。Amazonアカウントをお持ちの方は、クレジットカード情報の登録なしで気軽に購入できるようになります。これにより、有料コンテンツの潜在的な購入者層を広げ、クリエイターの収益アップを支援します。
Amazon Pay決済の概要
対象コンテンツ:有料記事、有料マガジン
利用環境:Webブラウザ版(PC、スマートフォン)
導入開始日:2025年1月17日(金)
※noteで会員登録をせずに購入できるのは、有料記事のみ
その他のくわしい内容や支払い方法に関しては、ヘルプページ「有料記事を購入する(購入方法)」をご覧ください。
https://www.help-note.com/hc/ja/articles/360010310214
導入記念キャンペーン
Amazon Pay決済の導入を記念したキャンペーンを実施します。
期間:2025年1月17日(金)~2月17日(月)23:59
内容:期間中にAmazon Payで250円以上の有料記事を購入したユーザーの中から抽選で200名に、Amazonギフトカード(5,000円分)をプレゼント
本キャンペーンの注意事項は、以下のページをご覧ください。
https://note.com/info/n/n7ad8473bbd23
クリエイターのコンテンツ販売を後押しする機能
noteは、クリエイターがコンテンツを販売しやすい環境をつくるための取り組みを随時行っています。今後も決済手段の拡充や機能の改善を通じて、クリエイターの収益機会の拡大を目指します。
同時に、読者の方が購入しやすい環境を整備することで、note上でのコンテンツ流通を活性化していきます。
(1)数量限定販売
有料記事を限られた数量だけ販売する機能です。noteプレミアム会員(月額500円)の方のみ利用いただけます。
開始時期:2016年4月
(2)メンバーシップの初月無料
メンバーシップに参加する方の初月参加料を無料にする機能です。クリエイターが任意で設定でき、読者やファンに気軽に参加してもらいやすくなります。
開始時期:2022年9月
(3)定期購読マガジンのクーポン
定期購読マガジンを一定期間無料で読んでもらえる「クーポン」を、運営するクリエイター自身が発行できる機能です。お試しで読んでもらい、今後の購読につなげます。
開始時期:2022年12月
(4)SNSプロモーション
X(旧Twitter)で記事の拡散を手伝ってくれた読者に、有料記事を無料または割引価格で販売する機能です。販売時に任意で設定できます。
開始時期:2023年5月
(5)noteポイント ※期間限定ポイント
note主催のキャンペーン時に、さまざまな条件のもとでユーザーのみなさんに配布するポイントです。noteポイントは、有料記事の購入に利用できます。
開始時期:2024年1月
(6)タイムセール機能
クリエイターが指定した期間中は、割引価格で有料記事を販売できる機能です。
開始時期:2024年8月
※Amazon、Amazon Pay、およびそれらのロゴは Amazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。
note
noteはクリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。個人も法人も混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービスを開始し、約5,107万件の作品が誕生。会員数は893万人(2024年11月時点)に達しています。
●URL:https://note.com/
●iOSアプリ:https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110
●Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=mu.note
note株式会社
わたしたちは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。メディアプラットフォームnoteは、クリエイターのあらゆる創作活動を支援しています。クリエイターが思い思いのコンテンツを発表したり、メンバーシップでファンや仲間からの支援をうけたり、ストアでお店やブランドオーナーが商品を紹介したり、note proを活用して法人や団体が情報発信をしたりしています。
所在地:〒102-0083 東京都千代田区麹町6-6-2
設立日:2011年12月8日
代表取締役CEO:加藤貞顕
コーポレートサイト:https://note.jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
BlueskyとThreadsの投稿が、noteの記事に埋め込めるようになりました
PR TIMES / 2025年1月20日 12時15分
-
note、Amazon Pay対応でクリエイターの収益機会を拡大 作品購入のハードルを低減
ASCII.jp / 2025年1月17日 11時55分
-
地方創生の“今”をタイムリーにnoteで発信 「余計なお世話の地方創生論」をスタート
OVO [オーヴォ] / 2025年1月16日 12時30分
-
note、Googleと資本業務提携
PR TIMES / 2025年1月14日 17時15分
-
note、GoogleのGeminiで創作支援を強化
PR TIMES / 2025年1月14日 17時15分
ランキング
-
1誰もがぶつかる「40歳の壁」攻略した人が強い真実 「得る」から「減らす」へ、潮目が変わる人生の分岐点
東洋経済オンライン / 2025年1月22日 7時40分
-
2フジ「CM停止ドミノで大赤字」が普通にあり得る訳 倒産は非現実的だが、営業利益率を考えると
東洋経済オンライン / 2025年1月22日 14時15分
-
3労使、賃上げ定着で一致=中小への波及焦点―25年春闘、事実上スタート
時事通信 / 2025年1月22日 15時59分
-
4下請けとの価格交渉、タマホームがまた最低評価…経済産業省が「後ろ向き」3社公表
読売新聞 / 2025年1月21日 20時12分
-
5ガソリン、185円に上昇=補助金縮小、ドライバーに打撃―経産省
時事通信 / 2025年1月22日 17時9分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください