大正から昭和初期の『主婦之友』掲載の独創的な和洋折衷料理を再現した食レポ本

PR TIMES / 2013年11月11日 15時45分

「ごちそうさん」が聞きたくて奮闘した大正・昭和の主婦の情熱がこの一冊に 『温故知新で食べてみた』11月14日(木)発売

主婦の友社は、11月14日、大正から昭和初期に発行された『主婦之友』に掲載されている料理を忠実に再現し「食べてみた」感想をまとめた『温故知新で食べてみた』(山本直味著)を発売いたします。




 明治に入ってきた西洋料理の食材、調味料、調味法は、大正、昭和にかけて日本の食卓風にアレンジされ、和洋折衷料理として各種雑誌で提案されました。『主婦之友』でも、初めて使う食材に奮闘しながらも、日々の食卓を豊かに楽しく、家族に喜んでもらおうと努力する主婦代表の夫人、滋養に富む新食材を普及したいと考える博士、モダンで美しい料理を提供したいと願うプロの料理家による百花繚乱のレシピを紹介しました。

 「干物の中にマッシュポテトを詰めて焼く」「ナポリタン代わりのうどんのトマト煮」など、現代から見ると“奇想天外で斬新な”料理の数々に魅了された、著者の山本直味さんは、『主婦之友』をはじめとした婦人各誌で紹介された料理を当時のレシピのまま再現して食するブログ「温故知新で食べてみた」を2006年に立ち上げました。本書は、ブログの中から『主婦之友』から作った料理をピックアップして新たに再編し、追加取材を加えたものです。

 今の料理のようで、今ではない。もうひと工夫あれば、あるいはそのひと工夫がなければ絶品おかずになるかも!?そんな「おかずの原型」が満載です。当時の主婦たちがいかに未知なる料理にチャレンジし、ワクワクしながら料理を作ってきたかがわかるだけでなく、海外からの文化を知恵と工夫で日本流に発展させる日本人のDNAも感じられることでしょう。
 また、「主婦之友アーカイブ」として当時の誌面から、変わりゆく台所、主婦の暮らしをひもとくコラムや、著名画家らによる美人画が描かれた昭和初期の『主婦之友』の表紙を振り返るページも必見です。

昭和初期の奇想天外なレシピを再現 
昭和(1926年)に入り、西洋料理の食材、調味料、調理法が家庭の食卓へ。「これって何?」と生まれた、日本の食卓風にアレンジされた和洋折衷料理は、斬新でキテレツで、ちょっぴりデンジャラス!


パンくずを集めてつくるプティング、マリネにケチャップをかける、トマトを汁粉にする…等々
新食材への果敢なチャレンジ、家計をあずかる主婦ならでの節約料理、度肝を抜くワザなど知恵と工夫がいっぱい!

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