世界食料デーイベント「食品ロス×飢餓~食から持続可能な社会を考える」を実施

PR TIMES / 2019年10月18日 10時25分

参加者のアクションを通じて給食支援に繋がる!

認定NPO法人国連WFP協会(横浜市)は、一般社団法人フードサルベージと共に、株式会社パソナグループの共催のもと、「世界食料デー」である10月16日(水)、イベント「食品ロス×飢餓~食から持続可能な社会を考える」を開催しました。



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当日は、定員を大きく上回る70名以上が参加。講演とトークセッション、そしてアクティビティを通じて、食品ロスの問題や、世界の飢餓について、さらに持続可能な社会に向けて私たちに何ができるのかまで、考えていただく機会となりました。

イベントでは、参加者のアクションが、飢餓に苦しむ子どもたちへの支援に繋がるアクティビティも実施。食品ロスになりがちな食材を使った料理を得意としたシェフが、サステナビリティ=持続可能性をテーマとした料理を提供。参加者にはそれらを味わっていただくとともに、その写真をSNSに投稿してもらいました。
国連WFP協会では10月31日までキャンペーン「Zero Hunger Challenge for AFRICA 食品ロス×飢餓ゼロ」を実施中です。食品ロスになりがちな食材で作られた料理の写真を、#ゼロハンガーチャレンジ と #wfp をつけてSNSに投稿すると、寄付協力企業から120円が寄付され、国連WFPのアフリカにおける学校給食支援に役立てられます。
本日の参加者のアクションによって、多くの子どもたちに給食を届けられることになりました。

トークセッション「食品ロスと飢餓~食から考える持続可能な社会」では、企業から農家の方まで幅広い分野の方々にパネリストとして参加いただきました。様々な視点での意見が出ましたが、トークの最後には、地域・自治体・生産者・消費者・教育界、と様々なアクターが連携して、皆でグローバル課題として食料問題を捉え、食品ロスや飢餓問題を含む社会の課題を解決し持続可能な社会をつくることが大切であるという意見で一致しました。

<開催概要>
日時: 2019年10月16日(水) 18:30~21:30
場所: JOB HUB SQUARE TRAVEL HUB MIX (東京都千代田区大手町2-6-2)
主催: 認定NPO法人国連WFP協会、一般社団法人フードサルベージ
共催: 株式会社パソナグループ
イベント内容:
(1) 講演
1. 「食品ロス」ってなにがどう問題なの?を考えよう((株)honshoku代表/一般社団法人フードサルベージ代表理事 平井巧)
2. 飢餓問題を自分ごととして考える(認定NPO法人国連WFP協会 広報マネージャー 外岡瑞紀)
3. 食を通じた持続可能な社会づくりについて((株)パソナグループ 常務執行役員 CBO谷嘉久)

(2) トークセッション「食品ロスと飢餓~食から考える持続可能な社会」
<パネリスト>
金藤正直(法政大学人間環境学部 教授)
川越一磨((株)コ—クッキング代表取締役CEO)
舩木翔平(一般社団法人畑会理事/畑ディレクター アルッテファーム農園主)
金丸治子(イオン(株) 環境・社会貢献・PR・IR担当付 担当部長)
外岡瑞紀
<モデレーター>
平井巧

(3) アクティビティ
1. 世界食料デーキャンペーン2019「Zero Hunger Challenge for AFRICA 食品ロス×飢餓ゼロ」への参加
2. サルベージフードの提供
料理担当:高田大雅(Foodist Link/公認サルベージシェフ)
3. 家庭のロス食品の寄付活動


認定NPO法人国連WFP協会
国連WFP協会は、飢餓をなくすことを使命に活動する国連唯一の食料支援機関であるWFP国連世界食糧計画(WFP)の、日本における公式支援窓口です。募金活動や、企業・団体との協力関係の推進、広報活動を通してWFPの活動を支えています。

一般社団法人フードサルベージ
企業や行政と協働で食品ロスの再生プロデュースを手がける。食材を無駄にしないで、たのしく丁寧に食べきる方法を考え、食材を救うためのイベント 「サルベージ・パーティ(R)」や、食と環境について多角的に学ぶための場「フードロスの学校」、食品ロスを再生する商品開発、クリエイティブ制作全般を企画。

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