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データ連携ツール「Reckoner」、「Google BigQuery」と「生成AI」のデータ連携におけるユースケース集を公開

PR TIMES / 2024年12月6日 22時40分



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24873/271/24873-271-bcda8cf203de9d3ee2cc0c115ee44659-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社スリーシェイク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉田 拓真、以下スリーシェイク)は、クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」を活用した、Google BigQueryおよび生成AIのユースケース集を公開しました。本ユースケース集では、ReckoneとGoogle BigQuery、生成AIによる、データ連携や業務効率化を図るための実践的な活用事例を紹介しています。

ユースケース集は、以下リンクよりダウンロードいただけます。
Reckoner × Google BigQuery ユースケース集:https://pages.reckoner.io/whitepaper_rec12.html
Reckoner × 生成AIユースケース集:https://pages.reckoner.io/whitepaper_rec14.html

■Reckoner × Google BigQueryユースケース集

概要
Google BigQueryを利用する中で、こんな悩みはありませんか?
- Google製品以外のツールともデータ連携をしたいが、システム開発や仕様書の読み解きが必要で連携が難しい。対応にリソースを割けるエンジニアがいない。
- ツールベンダーに連携を依頼する予算がとれない。
- 「簡単」に使える「汎用的」なデータ連携ツールが無い(個別SaaSとの専用コネクタしかない)
- BigQueryに連携して分析したい営業・マーケティングデータが膨大かつ、各ツールにデータが独立して存在しているため、手作業で集めるのが大変。
- BigQueryと他ツールのデータ連携を定期的に実行したいが、サーバや別途の環境用意が難しい。
- 各ツールのデータフォーマットが異なるため、データ整形・加工が面倒。

本ユースケース集では、このような課題をReckonerを使って解決する活用事例を掲載しています。
Reckoner × Google BigQueryユースケース集は、以下リンクよりダウンロードいただけます。
https://pages.reckoner.io/whitepaper_rec12.html

■Reckoner × 生成AIユースケース集

概要
「生成AI」は2023年、日本財団18歳意識調査のテーマにも選ばれるほど注目された技術です。
そしてビジネスにおいては、新たなカスタマージャーニーの発見や革新的なアイディアの創出、クリエイティブな課題解決など、非常に大きな可能性を秘めています。
どのような業務でどのように生成AIを活用すれば業務効率化に繋がるのか、どのくらいの精度を期待できるものなのか、生成AIを扱う上での留意点はなにか、気になる方も多いのではないでしょうか。

本ユースケース集では、Reckonerと生成AIを活用した実践的な事例を掲載しています。
Reckoner × 生成AIユースケース集は、以下リンクよりダウンロードいただけます。
https://pages.reckoner.io/whitepaper_rec14.html

■クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」とは
「Reckoner」は、データの集約・加工・連携をノーコードで誰でも簡単に実行できるクラウドサービスです。
コーディングを行うことなく、ブロックを繋げるような簡単3ステップのマウス操作で、すばやくラクにデータを連携します。これにより、現場主導でのデータ活用が促進され、データの民主化を実現します。
クラウドだから初期投資や運用負担も大幅削減。
kintone、Salesforce、Google BigQuery、SmartHRなど、100種以上の多種多様な SaaSを連携し、データ運用の効率化とデータ活用の高度化を支援します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24873/271/24873-271-6b80b292c3cefea2e851c92c2ed68f36-1960x934.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Reckonerのデータ連携全体像

サービスサイト:https://reckoner.io/

【株式会社スリーシェイク】
スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS/Google Cloud/Kubernetesに精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にクラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。

会社名 :株式会社スリーシェイク
代表者 :代表取締役社長 吉田 拓真
所在地 :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
事業内容 :SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営( https://sreake.com/ )
セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」開発・運営 ( https://www.securify.jp/ )
クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」開発・運営 ( https://reckoner.io/ )
フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」運営 ( https://relance.jp/ )
会社HP :https://3-shake.com/

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