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現在品切れの伝説号の内容が更に詳しく!「アサヒカメラ」が肖像権・著作権問題のトリセツまとめました。

PR TIMES / 2017年9月19日 13時42分

これが撮影の新常識。

アサヒカメラは、「写真を無断使用する“泥棒”を追い込むための損害賠償&削除要請マニュアル」を掲載した2・3月号の2号連続完売を受け、シリーズ特集「写真好きのための法律&マナー」を開始。しかし現在入手できない2・3月号の内容もどうしても読みたい」「もっと実践的なことが知りたい」という多数の読者からの声に応え、2017年9月20日(水)発売の10月号では肖像権、著作権、迷惑防止条例など、これまで取り上げてきたテーマを全て盛り込んだ特集を掲載します。



例えば、下の写真を発表した際に考えられるリスクは何か、お分かりになりますか?
[画像1: https://prtimes.jp/i/4702/272/resize/d4702-272-822667-2.jpg ]

一件、何の問題も無いようにみえますが、SNS等に発表した場合、「雪の中に犬を置き去りにして、虐待行為だ」と炎上するリスクが考えられます。
「そこまでうがった見方をする?」と驚かれるかもしれませんが、一枚の写真だけでは撮影時の状況まではわかりません。また何気なくSNSにアップした写真を見た誰かが、思いもしない受け止め方をしたことで円状に発展するケースはよくあるので注意が必要です。
今月号の「写真好きのための法律&マナー」は、写真を撮る人はもちろん、写真をSNSでアップする人も、本特集を読めばほとんどのトラブルは未然に避けられるアサヒカメラ渾身の内容となっております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/4702/272/resize/d4702-272-682297-0.jpg ]

このほかアサヒカメラ10月号では巻頭特集で<秋の「絶景」を撮る>と題して、風景写真家の福田健太郎氏、桐野伴秋氏、高橋宣之氏、星野佑佳氏が惜しみなく「秋」の撮影術を披露。深澤武氏の<紅葉絶景10選撮影ガイド>と合わせて計57ページの大特集を展開しています。

また、写真の仕上げに欠かせないレタッチ術のノウハウ特集<フォトグラファーのためのPhotoshopの基本>を21ページ、発売前に供給不足に陥る話題の高画素フルサイズ機「ニコンD850」を筆頭に新製品特集を23ページと、大ボリュームかつ濃厚なラインナップを用意しています。
「第4回岩合光昭さんが選ぶネコ写真コンテストの結果発表」もありますのでお見逃しなく。
[画像3: https://prtimes.jp/i/4702/272/resize/d4702-272-533428-1.jpg ]

アサヒカメラ 2017年 10 月号
特別定価:980円(税込)
発売日:2017年9月20日
https://www.amazon.co.jp/dp/B074BL53PL

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