データ連携ツール「Reckoner」、ドラッグストア業界のリーディングカンパニー「ツルハホールディングス」が導入
PR TIMES / 2024年11月19日 11時45分
もうブラックボックス化とは無縁!Reckonerが導くデータ連携の民主化で、店舗情報を迅速に発信し顧客体験向上を実現
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24873/273/24873-273-93ad51739c1e833d2b3020808244dcab-1024x582.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社スリーシェイク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉田 拓真、以下スリーシェイク)は、株式会社ツルハホールディングス(本社:北海道札幌市、代表取締役社長執行役員:鶴羽 順、以下ツルハホールディングス)様に提供した、クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」の導入事例インタビューを公開したことをお知らせします。
導入事例インタビューページはこちら:https://reckoner.io/voice/case-tsuruha-hd/
■ツルハホールディングス様 Reckoner導入事例の概要
株式会社ツルハホールディングスでは、Webサイトの店舗情報をスマートフォンアプリに連携するにあたり、いくつかの課題を抱えていました。 具体的には、店舗情報マスタの散在、Accessで構築した自社独自ツールの運用負担、スマートフォンアプリの開発ベンダーへの依存などが挙げられます。 これらの要因により、担当者の業務負荷が増大、迅速かつ正確な店舗情報発信にも支障をきたしていました。
そこで、スリーシェイクのクラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」を導入。
低コストで、MEOツール「Yext」からスマートフォンアプリへ店舗情報を自動で連携させる仕組みを構築しました。これにより、Accessで構築した自社独自ツールの廃止、ベンダー依存からの脱却、情報反映のタイムラグ解消などを実現しました。また、副次的な効果として、MEO対策のために導入した「Yext」を店舗情報マスタとして活用できるようにもなり、情報更新の手間削減と情報のサイロ化を防ぐことにも貢献しました。
課題と効果
<課題>
・Accessで構築した自社独自ツールがブラックボックス化し、運用が困難になっていた。
・店舗情報の更新に多大な時間と手間がかかっていた。
・「Yext」の店舗情報をスマートフォンアプリに自動連携させる課題が残った。
・スマートフォンアプリへの店舗情報反映が遅延し、顧客に最新情報が届けられなかった。
・スマートフォンアプリの開発ベンダーへの依存度が高かった。
▼
<効果>
・Accessで構築した自社独自ツールと外部ベンダー依存からの脱却
・店舗情報マスタの確立
・正確な店舗情報をタイムリーに顧客へ提供
・業務の属人化からの脱却
ツルハホールディングス様 導入事例インタビューページ:https://reckoner.io/voice/case-tsuruha-hd/
■クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」とは
「Reckoner」は、データの集約・加工・連携をノーコードで誰でも簡単に実行できるクラウドサービスです。
コーディングを行うことなく、ブロックを繋げるような簡単3ステップのマウス操作で、すばやくラクにデータを連携します。これにより、現場主導でのデータ活用が促進され、データの民主化を実現します。
クラウドだから初期投資や運用負担も大幅削減。
kintone、Salesforce、Google BigQuery、SmartHRなど、100種以上の多種多様な SaaSを連携し、データ運用の効率化とデータ活用の高度化を支援します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24873/273/24873-273-af0f3da233702733c6edbd5963a9a0b9-1960x934.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Reckonerのデータ連携全体像
サービスサイト:https://reckoner.io/
■株式会社ツルハホールディングスについて
会社名:株式会社ツルハホールディングス
所在地:北海道札幌市東区北24条東20丁目1-21
代表者:代表取締役社長 鶴羽 順
URL:https://www.tsuruha-hd.com/
【株式会社スリーシェイク】
スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS / Google Cloud / Kubernetes に精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にクラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。
会社名 :株式会社スリーシェイク
代表者 :代表取締役社長 吉田 拓真
所在地 :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
事業内容 :SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営( https://sreake.com/ )
セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」開発・運営 ( https://www.securify.jp/ )
クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」開発・運営 ( https://reckoner.io/ )
フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」運営 ( https://relance.jp/ )
会社HP :https://3-shake.com/
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