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入社倍率750倍の企業がおくる!26卒向け実践型インターンシップ『THE PURPOSE』エントリー開始

PR TIMES / 2024年6月14日 10時45分

~「なぜ働くのか」理想の社会人像を明確にする選考プログラム~

 オリジナルグッズを企画製造するアイグッズ株式会社(本社:東京都渋谷区)は、2026年度卒業見込み学生に向けた実践型インターンシップ『THE PURPOSE(ザ パーパス)』のエントリーを開始しました。
 当社は社員数70名規模でありながら、2025年度のエントリー総数は2万名以上、入社倍率は約750倍にのぼり、さらに就活生が受けてよかったインターンを選ぶ「就活口コミアワード2024」ではベンチャー部門SILVER賞を受賞と、多くの学生から注目を集めています。



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今年度は例年よりもさらにコンテンツを磨きあげ、「働く目的」を見つけ出す実践型プログラムを企画しました。

▼2026年度 インターンシップエントリーページ
https://recruit.i-goods.co.jp/requirements/

当インターンシップの企画背景:「何のために働くのか」その答えに向き合う 


 「自分はなぜ働くのか」この問いに答えられる社会人・学生はどれくらいいるのでしょうか。以前にまして社会の変化が激しく、絶対的な安定が約束されない今、どの選択が正解かは定まってはいません。こと就職活動においても、会社の知名度や口コミ高評価など、「世間で安全と言われる道」に進んだ方が、幸せな人生を歩めるのではと思ってしまう方も多いです。

 株式会社リクルートの「大学生のキャリア等に関する価値観について」の調査によると、学生が考える「就職活動を行う上での働く目的」と「理想の働く目的」では順位に違いがあります。就職活動上の働く目的として大多数を占めたのは「生活のため」、一方の理想の目的の1位は「社会に貢献するため」でした。

[画像2: https://prtimes.jp/i/32175/273/resize/d32175-273-3e53fa507888fe95150b-0.jpg ]


 このように乖離が生まれる理由は「社会に貢献する方法が明確ではない」からだと当社は考えます。そもそも言葉の意味を理解しつつも、その解像度が高くないため行動に移せない、ということは一般的に言えることです。

 学生のうちに働くことに対する解像度を上げ、自分なりの社会貢献を言語化していく。つまり、自分が本当に前向きになれることは何か・社会貢献を視野に入れられるほどの環境はどんなものか・自分が本当に求めていることは何かーーその答えを見つけて欲しいと願い、『THE PURPOSE』を企画しました。

[画像3: https://prtimes.jp/i/32175/273/resize/d32175-273-9e6eee39a66ed86f2b37-2.png ]


当インターンシップの内容:STAGE別で、自分だけの“人生観”を深堀り


 当インターンシップは、説明会・1dayプログラム・2~3daysプログラムの、全3ステージで構成されています。当社の企業・業界理解はもちろん、自身の新たな一面を発見できるワークが盛り込まれた説明会から、本物の社員さながらに仕事を体験するプログラムまで、多数のワークをご用意しています。

<インターンシップ プログラム内容>
STAGE1 企業・インターンシップ説明会 ~“目的”とは何かを考える~
 半日かけて行われるオンライン会社説明会。「働くとは何かを考える時間」として、会社説明に加え、自己理解を深めるためのワークが組み込まれています。ここでは目的を設定する重要性も学べます。当社への理解が深まるほか、就活全体のポイントを学べるなど、盛りだくさんのプログラムです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/32175/273/resize/d32175-273-bb9fc96104c1de0bb90f-3.jpg ]


STAGE2 1day Program ~働く“目的”を考える~
 1日かけて行われるオンライン型のインターンシップ。ストーリー動画に沿って仕事を追体験するワークや学生さんと社員を交えた「仕事についてのディスカッション」を実施します。アイグッズの仕事を具体的にイメージ・体験することで、営業という仕事の価値や意義を認識し、働くことに対する解像度を高めます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/32175/273/resize/d32175-273-90ff6ef5e4c86b8dd33f-4.png ]


STAGE3 2~3day Program~人生の“目的”を考える~
 2~3日かけて行われる対面型のインターンシップ。チームに分かれて、お客様役の社員へグッズを提案する企画営業ワークを実践します。この実体験から「自分が何に悔しさを覚え、達成感を抱くのか」自身の将来に対する具体性を高めます。そして最後にプレゼンテーションを通じて自分が人生において、どのように働きたいのか、“仕事をする目的”の答えを見つけ、本プログラムは完了です。
[画像6: https://prtimes.jp/i/32175/273/resize/d32175-273-fd01a26bf0d6ced9b416-5.jpg ]


 すべてのプログラムが完了した際には、働く目的はもちろん、自身の存在意義や生き方を模索するヒントを得られます。

 今後も当社は、当社に入社するしないに関係なく、 自分の手で正解の道を切り拓いていく「未来人材」の創出に力を入れ、 社会に広く貢献してまいります。

【会社概要】
・社名:アイグッズ株式会社
・代表者:代表取締役  三木 章平
・設立:2016年1月20日
・資本金:3,000万円
・HP:www.i-goods.co.jp
・本社所在地:東京都渋谷区恵比寿1丁目23−23 恵比寿スクエア6F
・TEL:03-6447-7742
・事業内容:フルオーダーメイドのオリジナルグッズ、ノベルティのデザイン・製造・販売及び輸出入

【アイグッズとは】
フルオーダーオリジナルグッズの企画生産がコア事業。百貨店外商・アパレル・化粧品・コンサート業界の販売用雑貨、ノベルティや製品用資材を製造しています。さらには、高まるSDGs需要に対し、企業のサステナブルな取り組みを後押ししたいと考え、サステナブルなOEM・オリジナルグッズ制作事業、SDGsに関する情報発信を実施。主にホテル・旅館に向けたノベルティやアメニティをエコかつオリジナルで制作できるサービスや、企業の廃棄物を回収し、価値あるグッズへアップサイクルする『SUS CYCLE』サービスの提供を行っています。他にも、年々深刻化している人手不足の社会課題に対して、清掃・配膳などのサービスロボットを取り扱うブランド「ROBOTI(ロボティ)」を展開。このように、社会の要請を敏感に察知し、スピーディーに事業展開を行うことで斜陽化著しいものづくり業界にありながら、安定成長を実現しています。『アジア太平洋地域の急成長企業ランキング』では対象企業100万社中、2022年には総合39位、国内製造業では日本1位に、2023年には3年連続ランクインするなど、国内外で高い評価を受けています。

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