2022年のヘルスケア事情はどう変わる!? ダイエット＆健康情報メディア「FYTTE」初企画！ オピニオンリーダーとFYTTE編集部員が注目する「FYTTEヘルスケアトレンド2022」を大発表!!

ヘルスケア分野のオピニオンリーダーとFYTTE編集部員が2022年の注目アイテムや“これが流行る”という予測をもとに、「ポジティブナチュラル」「パーソナル腸活」「スマ飲み」など、10のキーワードを決定

株式会社 ワン・パブリッシング（東京都台東区／代表取締役社長：廣瀬有二）のビューティ＆ヘルス系WEBメディア「FYTTE」（https://fytte.jp/）は2021年12月３日（金）に、ヘルスケア分野のオピニオンリーダー13名とFYTTE編集部員が注目する「FYTTEヘルスケアトレンド2022」を発表いたしました。オピニオンリーダーの声をもとに2022年の動向を分析し、象徴的な10のトレンドワードをご紹介。さらに1月から5月にかけてトレンドワードに関連するアイテム情報や話題を特集していきます！



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ヘルスケア分野（ダイエット・ビューティ・フィットネス含む）で活躍するオピニオンリーダー13名とFYTTE編集部員が2022年に注目＆トレンドになると思うキーワードやアイテム」について協議し、2022年を象徴する10のトレンドワードを選出しました！

コロナ禍を経て、2022年のヘルスケア事情はどう変わるのか。初めての企画となる今回、オピニオンリーダーたちとの意見交換から見えてきた大きなテーマは「原点回帰」でした。あらためて自分の体や健康と向き合った2021年から、より自分らしい美しさや健康の在り方を模索する2022年へ―。こうした時代の流れをふまえ、2022年最注目として選んだのが10のトレンドワードです。

コロナ禍で新しいスタイルへシフトした人や健康に対する意識が高まった人が多い昨今、新しい時代へ向けた2022年のヘルスケア事情をオピニオンリーダーの声とともに、深掘りしながらお届けしていきます。また、発表後もトレンドワードに関係する注目アイテムやメソッドなど実生活に役立つ情報を数多く配信予定。１月から5月にかけてトレンドワードごとに特集を組み、本企画を特設サイト内とFYTTEweb上で盛り上げていきますので、ぜひご注目ください！


2022年を象徴するトレンドワード10はコチラ！
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●ポジティブナチュラル
「前向き×自分らしさ＝ポジティブナチュラル」はありのままの自分と向き合い、自分の個性を生かした美しさをポジティブに表現していくという意味。世界的なSDGsやLGBTQの流れを背景に、2022年は“私らしい美しさ”を探求する動きがさらに加速するでしょう。


●うちトレ
おうち時間に手軽に姿勢を整えたり、リリースしたりと体の土台・内側からケアするアイテムが増えましたが、2022年はさらにアイテムの機能性、デザイン性、利便性がバージョンアップしていくはず。「体の内側×おうち＝うちトレ」がもっと盛り上がる予感。


●頭皮・表情筋ケア
マスクと自粛生活で一気に注目度がアップしたのが頭皮と表情筋。老け顔対策としても欠かせないだけに、マスクをはずした生活に戻るかもしれない2022年は、脱マスクに向けてさらに頭皮・表情筋ケアへのニーズが高まるでしょう。


●ハイスペックおやつ
おやつもヘルシーに栄養価値をつけたものが続々登場。低糖質が当たり前になり、たんぱく質やビタミン、乳酸菌など摂取したい栄養や成分をオンしたおやつや「完全栄養食」と銘打つものまでさまざま。2022年もおやつの概念を変える、新トレンドに期待！


●フェムケア
テクノロジーで女性特有の健康課題を解決する商品やサービスを指すフェムテックに対し、テクノロジーを使わないのがフェムケア。まずは身近な生理用品やデリケートゾーンケアといった日常アイテムから、“フェムケアデビュー”する人が増えていくでしょう。


●時創家電
新しいライフスタイルの模索期を経て、2022年は高価だけどていねいな暮らしや豊かな時間を創出してくれる、こだわり家電や本格派アイテムを求める人が増える予感。そんなニーズを満たす充実アイテムも話題になるはず！


●スマ飲み
おうち時間にアルコールをヘルシーに楽しみたい人が増え、微アル・ノンアル商品が充実。その日の気分やシーンに合わせて賢くお酒を選択するスタイルとして、「スマート」に選んで「スマイル」で飲む、楽しく笑顔でヘルシーな「スマ飲み」が定番になるでしょう。


●進化系オートミール
「米化」や「ちょい足し」「アレンジレシピ」などに挑戦する人も多いなか、2022年は調理しなくてもラクして、おいしく、ヘルシーにとり入れられるお菓子やミール系インスタント食品など、自炊しない派にもうれしい、進化系オートミールが増えること間違いナシ！


●パーソナル腸活
コロナ禍で免疫力強化、メンタルの健康という点からも関心が高まっている腸活ですが、腸内環境は個々人によって異なるため、合うケアもそれぞれ。2022年はあらためて自分にとって最適な腸活を求める人が増え、そのためのサービスやアイテムも進化するでしょう。


●多様性プロテイン
コンビニでも手軽に買えるプロテイン飲料はすっかり浸透した感がありますが、2022年は形や組み合わせを変えて、手軽においしくたんぱく質がとれる商品がさらに増えると予想。麻の実や藻由来のたんぱく質の躍進に期待。


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【ご協力いただいたオピニオンリーダー】

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●浅野まみこさん（管理栄養士）
●新井ミホさん（ビューティーディレクター／ラキャルプ代表）
●伊藤彰浩さん（理学療法士／アスレティックトレーナー）
●おなつさん（インスタグラマー）
●瀬戸麻実さん（美容家）
●高杉保美さん（管理栄養士）
●でぶみ・ゆうさん（ダイエットインスタグラマー）
●橋本ワコさん（スポーツビューティ・アドバイザー）
●プロテインひろこさん（プロテインマスター）
●星 良孝さん（ジャーナリスト／ステラ・メディックス代表）
●松村圭子さん（婦人科医）
●本島彩帆里さん（セルフケア・ダイエット美容家）
●和田清香さん（ダイエットエキスパート）


●「FYTTEヘルスケアトレンド2022」特集ページはコチラ　URL: https://fytte.jp/trend2022/


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◆FYTTEとは
外側からも内側からもキレイになりたい女性のために、ダイエットやヘルスケア、ビューティ、ファッションなどの“ためになる”最新情報を発信。公開する記事は、専門医や管理栄養士、専門研究の第一人者などの監修を元に、正しい情報と効果のあるノウハウを提供しています。ユーザーの中心は30～40代女性。
・FYTTE URL：https://fytte.jp

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