住信SBIネット銀行が『全社を支える法務OS「GVA」』を導入
PR TIMES / 2024年10月31日 10時45分
ステータス管理の自動化により、法務部門・事業部門ともに進捗管理の確認が容易に
GVA TECH株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山本 俊、以下GVA TECH)は、住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長(CEO):円山 法昭)に全社を支える法務OS「GVA(ジーヴァ)」を導入いただいたことをお知らせいたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33386/275/33386-275-ff1071230270b4bbd4557a4278751ffb-1197x668.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
GVAの法務データ基盤モジュール導入後の住信SBIネット銀行担当者のコメント
GVAの法務データ基盤を導入後は、課題であったステータス管理が作業内容に応じて自動的に更新され、リアルタイムで進捗状況が確認できるようになりました。また、優れた検索性により、検索結果から案件に関連するすべての情報にアクセスできるため、業務効率の向上にも寄与しています。
さらに、事業部門からも好意的な反応がありました。依頼方法の変更による反発の懸念はあったものの、スムーズに受け入れられました。デイリーレポートが事業部門側にも届くことで、担当者が見落とすことなく対応できるようになり、非常に好評を得ています。
詳細は以下の導入事例インタビューをご覧ください。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33386/275/33386-275-4d0bcc67868f7595cc9653834f70b8ec-1000x562.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
詳細を見る
※『全社を支える法務OS「GVA」』は、AIを搭載し、データベース構築やナレッジ管理、リスクの可視化などの法律業務を統合的に支援するサービスであり、法務データ基盤(GVA manage)を含む4つのモジュールを総括しています。
■全社を支える法務OS 「GVA」の概要
『全社を支える法務OS 「GVA」』は、GVA TECH企業パーパスの「法とすべての活動の垣根をなくす」に基づいて開発されました。法律業務がほかの業務と切り離されて存在することはなく、一体として存在するべきとの考えのもと、法務部門と事業部門の垣根を超え、全ての業務やシステムにインストールして全社に溶け込むプロダクトとして構想されています。AI法務アシスタント、法務データ基盤、AI契約レビュー、契約管理の4つのモジュールから構成されています。
■GVA TECH会社概要
会社名:GVA TECH株式会社
代表取締役:山本 俊
本社所在地:東京都渋谷区代々木3-37-5 2階
設立日:2017年1月4日
資本金:12.9億円(資本準備金含む)
事業内容:リーガルテックサービス開発・提供
URL:https://gvatech.co.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
ランキング
-
1三井住友信託銀、元社員にインサイダー取引の疑い=社長が陳謝「信頼損なう」
時事通信 / 2024年11月1日 19時51分
-
2突然の破産「船井電機」に起こっていた異変 調査会社が倒産の「Xデー」に目撃した驚きの現場
東洋経済オンライン / 2024年11月1日 14時30分
-
3「+」から始まる番号の着信。心当たりがないので無視したけれど、大丈夫ですよね?
ファイナンシャルフィールド / 2024年10月31日 9時30分
-
4セブン「上げ底疑惑」で社長発言がマズすぎた理由 言い方や、他企業との比較も悪手でしかなかった
東洋経済オンライン / 2024年10月31日 18時10分
-
5「セブンよ見習え」SNS上で相次ぐ賞賛の声…セブンイレブンの“上げ底”弁当疑惑で注目されるデカ弁屋
集英社オンライン / 2024年11月1日 11時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください