STとNDS社、最新世代のSTB用ICで新しいセキュリティ技術の認定を取得

PR TIMES / 2012年1月17日 10時33分



HD STB用デコーダであるSTのSTi7108が、
次世代セキュリティ機能のNDS VideoGuard Security Kernel
およびDVB-CSA3の認定を取得
--------------------------------------------------------------------
エレクトロニクス分野の多種多様なアプリケーションに半導体を提供する世界的
半導体メーカーで、セット・トップ・ボックス(STB)用システム・オン・チッ
プの主要サプライヤであるSTマイクロエレクトロニクス(NYSE:STM、以下ST)
は、信頼性とデータ・セキュリティに関する取組みの一環として、次世代セキュ
リティならびにコンテンツ保護技術の認定を取得したSTB用デコーダICが入手
可能になったことを発表しました。これらの次世代技術には、NDS VideoGuard Security KernelおよびDVB-CSA3デスクランブラ・システムが含まれています。

次世代技術を搭載したST初のデコーダICであるSTi7108は、ユーザ体験を向上
させ、テレビを利用した放送 / インターネット / パーソナル・コンテンツの
直感的な視聴を可能にします。また、実績のあるデコーダICファミリ STi710xに
加わる同製品は、3Dグラフィック・ユーザ・コントロール、3DTV、コンテンツ
保護の他、外部機器との様々な接続をサポートするための機能も提供します。

NDS社の最新世代の組込みセキュリティ・ソリューションであるNDS Security
Kernelは、変化し続ける市場の要求に常に対応する技術により、メディア・コン
テンツと事業者のサービスを保護します。NDS VideoGuardコンテンツ保護ソリュ
ーションを構成するこのセキュリティ・カーネルは、Control Word Protection
やDRM技術を提供する機能等のソリューションにより、新しいデジタル・
メディア市場の創出に必要な高度な安全性を特徴としています。

STi7108は、NDS Security Kernelに加え、DVB-CSA3もサポートしています。
DVB-CSA3は、ETSI(欧州電気通信標準化機構)がライセンスを付与する放送用
デスクランブラの最新規格です。この新規格は、DVB-CSA2の後継規格で、数年後
に出現することが予想されるデスクランブラに対する次世代攻撃からの保護を
行います。

PR TIMES

トピックスRSS

ランキング