【ANAインターコンチネンタルホテル東京】 宿泊プラン 『エクスペリエンス・ガストロノミーク』を発売
PR TIMES / 2015年2月18日 16時26分
「ピエール・ガニェール」5周年を記念したディナー付スイート宿泊プラン
ANAインターコンチネンタルホテル東京(英語表記:ANA InterContinental Tokyo/東京都港区赤坂)では、世界を舞台に三つ星シェフとして名高い美食の巨匠、ピエール・ガニェール(PIERRE GAGNAIRE)氏と提携するレストラン「ピエール・ガニェール」が本年3月19日に開業5周年を迎えることを記念し、ディナーとジュニアスイートでの宿泊をパッケージにしたお2人様向けのプラン『エクスペリエンス・ガストロノミーク』を2015年2月24日より6月30日までの間設定し、2月23日(月)より発売いたします。
『エクスペリエンス・ガストロノミーク』プランは、36階からの東京都心の景色を一望できるレストラン「ピエール・ガニェール」において春のディナーコースのお食事と、人気が高いジュニアスイートでのご宿泊、ならびに宿泊客専用ラウンジとして国内最大級の広さ(約600m2 )を誇るクラブインターコンチネンタルラウンジが無料でご利用いただける内容となっております。
[画像1: http://prtimes.jp/i/2364/276/resize/d2364-276-943443-3.jpg ]
「ミシュランガイド東京2015」で5年連続2つ星を獲得している当レストランでは、季節を映し出すような色彩豊かで爽やかな味わいの品々を組み入れ、目でも舌でも驚き溢れるメニューをお届けいたします。独創的で芸術性が高く、想像を超えた「ピエール・ガニェール」独自の味覚の世界とともに至福のひとときをお過ごしいただけます。そして、ディナー後ご宿泊いただくジュニアスイート(52m2 )は、三角柱の建物の3つの「角」に位置し、方角によって「東京湾側/東京タワー」、「六本木側/富士山」、「皇居側/国会議事堂」などの景色が最高の角度で一望できます。さらに、当該プランでは、35階にある「クラブインターコンチネンタルラウンジ」のご利用が含まれ、ライブラリーエリアやダイニング&バーエリアで、朝食をはじめ、ティータイムには各種スイーツ、カクテルタイムには食前酒やオードブルなどとともに大切な方と優雅な時間をお過ごしいただけます。『エクスペリエンス・ガストロノミーク』プランの概要は次頁のとおりです。
■ 期 間: 2015年2月24日(火)~6月30日(火)のご宿泊
※期間中、レストランの定休日のご宿泊を除く。
■ 料 金: 1室2名様 98,350円~(1泊朝食・夕食付、サービス料・消費税込、宿泊税別。)
※料金は日によって変動します。
■ プラン内容:
1.レストラン「ピエール・ガニェール」(36FL.)でのディナーコース「エスキース」 2名様
※スイーツギフト付
2.ジュニアスイート(52m2 )でのご宿泊 ※全22室(ダブルベッドルーム)
3.クラブインターコンチネンタルラウンジ(35FL.)のご利用
朝食サービス(ブッフェスタイル)、ティーサービス、イブニングカクテルサービス
専属スタッフによるコンシェルジュサービス(各種手配・サポート) など
■ ディナーコースメニュー:
≪ESQUISSE エスキース≫ ※下記メニューは2015年2月現在。メニュー内容は季節ごとに変わります。
‘カクテル ド ポッシュ'<前菜5皿>
燻製とサフランの香るカリフラワーのポタージュ、貝と蓮根チップスを添えて
ヨーグルトとカンパリのドレッシングで味付けしたホウボウのマリネ 柑橘風味、菜の花のサラダを添えて
仔牛とピスタチオのテリーヌ、バターナッツのチャツネとミカンのスック
リンゴと白ビールのアイスクリーム
さっと焼いたボタン海老 マドラス風味、茄子、ミニトマト、トム・ド・サヴォアとともに
<魚料理>
タジャスカ産オリーブとイベリコハムのピューレを纏った天然真鯛のポワレ、
烏賊とアンチョビ、じゃがいものキューブを添えて
<肉料理>
ちりめんキャベツで包んだ、シナモンの香るシャラン産鴨肉
キノコのフリカッセとマンゴー、フォアグラのブイヨ 赤ポルト酒風味とともに
<デザート>
ピエール・ガニェール 特選デザート
[画像2: http://prtimes.jp/i/2364/276/resize/d2364-276-613860-2.jpg ]
【ご予約・お問い合わせ】
TEL:03-3505-1111 宿泊予約係
ホームページ http://www.anaintercontinental-tokyo.jp
〒107-0052 東京都港区赤坂1-12-33
アクセス:東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王」駅下車徒歩約5分
ANAインターコンチネンタルホテル東京のレストラン「ピエール・ガニェール」をはじめ、世界各地に展開するラグジュアリーなホテルブランド、インターコンチネンタル ホテルズ&リゾーツのレストランでは、その土地ならではの特別なダイニング体験を提供します。
― ANAインターコンチネンタルホテル東京について
ANAインターコンチネンタルホテル東京【地上37階/客室数844室/11のレストラン&バー/大小24の宴会場】は、赤坂・六本木・霞が関まで各徒歩圏内という東京の中心部に立地し、周辺には中央官庁、各国大公使館、内外の一流企業など、国際的な政治経済の中枢機能が集結しています。ビジネスとレジャーの両拠点として機能するロケーションの良さが内外のお客様から評価されており、2014年6月7日に開業28周年を迎えました。
客室階としてトップフロアにあたる35階には、宿泊客専用ラウンジとしては国内最大級の広さ(約600m2 )を誇る「クラブインターコンチネンタルラウンジ」を設け、皇居、国会議事堂、富士山など、東京都心の最高の眺望を背景に、寛ぎと機能性がバランスよく融合した新しい居住空間を提供するなど、世界各国からお客様をお迎えするインターナショナルなホテルとして施設とサービスの充実を図っています。
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